★ 拝金主義同人 総合スレッド ★

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296スペースNo.な-74
良い大人はボロい安アパートには滅多に住んでないorz

切れた蛍光灯の交換をする当番なんだが、
隣の部屋のオバチャンと一組で、いつも一緒に回ってたんだ。
ただその人と相性が悪くて、1ヶ月交代で作業するって約束に成った。
でもその人の作業にはオレも手伝いに駆り出されて、
「あんたは若い」「私じゃ届かない」
脚立を持つのがオレ、蛍光灯持つのがオバチャン
勿論オレが当番の月はオバチャンは手伝わない。
話を聞いて激怒した組合長が殴り込み
体育会系?で論理的な話が通じない
「何だその態度は」「言い訳するな」「頭を下げえろ」
徹夜明けで風邪気味でスゲー頭痛くて寝てる所にこの脳筋が突っ込んできて
追い返すことも出来ず永延玄関で説教だよ。

今思い出しても腹が立つ。
何度考えても納得が行かない。
ステレオは聴かないし、足音は殺してる。
周りが気に成る性格で、断れないYESマンさ。
でも292の言うとおり、日頃から良く思われてなかったのかもしれん。
何か理由を付けて追い出したかったんだろう。多分。