1 :
1 ◆.GgAlKQFgs :
人の数だけ存在するDQ3の物語。
その中で最も伝説にふさわしい物語を用意した・・
見よ、これが俺のDQ3だ。 板違いなのは承知の上。
ある日アリアハンでは勇者のチンコが臭いまくるので
王様に「お前出てけや!臭ぇーーんだよ!!」と言われました。
町民「く・さ・い!く・さ・い!」
ガキ「カーッ、ペッ!」
勇者は愛する故郷を追放され仕方なく旅に出る羽目になったのだ・・
勇者「おのれ!愚民どもが!!」
勇者は復讐することを一瞬頭によぎらせたが根は優しい子なので
すぐに反省した。
勇者「バラモスを倒して愚民どもを見返してやればいいわけだが」
こうして勇者の伝説は動き出したのであった
ヤバスギ
キモスギ
3 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/08 23:03
町の一角にそびえる『ルイ−ジの酒場』
かつて猛者が集い傭兵業として栄えていたが
今は閑古鳥が鳴くばかりで近所の人たちにも評判が悪かった。
その上、傭兵の魔法使いは定年を迎え糞尿を撒き散らしルイ−ジ兄弟に「出て行ってくれ」と言われていた。
ルイ−ジ「おいコラァ!勇者がこねーじゃねーか!!無視か?無視されたのか!?」
マリオ「まぁ落ち着けや」
マリオは冷静にそう言うと自慢のヒゲをルイ−ジの耳の穴に突っ込んだ。
ルイ−ジ「いてっ!てめぇこの野郎!馬鹿野郎!!!」
マリオの非行にぶち切れたルイ−ジは毒キノコを投げつけた。
マリオ「ギャオオオオ!!!」
毒キノコを全身で受け止めたマリオは即死だった。
ルイ−ジ「勇者よ、殺してやるぜ!このおれを侮辱した罪は軽くねえ!!」
勇者はルイ−ジに命を狙われることになった・・
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
_, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
5 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/08 23:31
バラモスを倒すとなれば必然的にレーべに向かうこととなる勇者。
途中でスライムが会釈をしていったが無視した
特に何の現象もおこらず平和にレーべに到着した
門番「おっと止まりな。あんたのチンコから悪臭が放たれてるぜ、その臭さじゃ村に入れるわけにはいかねぇなぁ」
すると勇者はポケットから小瓶を取り出し中の液体を撒き散らした。
門番「ギャオオオオ!!」
村人「ギャオオオオオオ!!!」
まともな言葉を発することもなく奇声をあげ息絶える村人。
全ては液体から放たれる異臭によるものだった・・
勇者「貴様らにはこの結末がふさわしい。」
しかしその殺人的な異臭は一個の村だけでは収まらずアリアハン全土を巻き込んだ。
ルイ−ジ「ギャオオオオオオオ!!」
町民「ギャオオオオオオ!!!」
結果、大陸に存在する勇者以外の全ての生命を根絶。
勇者「そして私は神となる」
伝説の始まりである
イモキ
わけがわからない
8 :
スペースNo.な-74:04/05/09 12:17
なんやこれ
9 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/09 14:35
死せた大陸を背にロマリア域に入った勇者。
ロマリアは激動の時代を迎えていたため門番がとおせんぼして入れなかった。
ロマリア王「許してください!勘弁してください、やめろコラー――!!」
国民「ギロチンヤッホー――イ!!死刑万歳!!」
国民の歓声と同時にギロチンが鈍い音をあげ王の首が落とされる。
ロマリア王「ギャオオオオ!!」
国民「革命じゃ――!歴史的瞬間じゃ――!ワッショイワッショイ!!」
歓喜の声をあげながら王の首でボーリングを始めた国民。
その日のロマリアは明け方まで静まることはなかった・・
一方、勇者はガザーブ地方を歩いていた
アニマルゾンビ「ヒャッホ―――イ!うひょー」
犬も歩けば棒にあたるとはよくいったものでその日のアニマルゾンビは非常についてなかった。
ゴツン!ぶつかったのは勇者の肉棒だった。
勇者「コラ――――!!勝手に人の肉棒にぶつかったら駄目じゃないか!!!」
激怒する勇者に困惑するアニマルゾンビ。
この瞬間彼は一匹狼の名を捨て土下座して謝った。
勇者「許さない・・・!絶対許さない!!!」
理性ではこのスレを否定しているのに、本能的な欲求でつい開いてしまう('A`;)
恐るべし
>>1
面白いとは言わない
大抵こういう文の奴は最後までに収拾がつかなくなって無理矢理落ちる。
だからまだ面白いとは言えない。
13 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/09 22:51
お茶の香りがほのかに香るバラモス城の一室。
そこにはバラモスと有名な音楽家フランシーヌ=ウンコがチェス盤を挟んで漫談していた。
バラモス「ワッハッハッハッハ」
音楽家「ギャハハハハ!」
バラモスはそう言うとナイトの駒を転がした。
バラモス「チェックイン」
音楽家「チェックアウト」
チェスのルールを知らない二人はワケの分からない事を言い合い
側近の者を困らせていた。
そこにおおがらすが。
おおがらす「バラモスさん、手紙がきてますよ吉報だといいですね」
バラモス「うるせぇ」
バラモスは手紙を開封し、目を通す
目が左右に往復し、次第にバラモスの表情は悲しみに満ちてくる。
手紙の内容はこうだった
『戦闘中、勇者が急にオナニーを始めるので困ります
アニマルゾンビより
』
14 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/09 22:56
アニマルゾンビとの一戦を終えた勇者はノア二ールに突入することになるわけだが
勇者自身そこで何が起こるのか予想もつかないといった様子で歩き出した。
勇者「一日かかるリアルで」
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i|
》|il(_, ''' ヮ''丿| ・・・なにこれ?
ノリ i `フ i´il l|
/ノ l| ハーハ ll j
16 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/10 21:46
辺境の村ノアニール
温かい風が頬を撫で、思わず眠ってしまいたくなる平和な村である。
村人は全員ブリーフのみを着用し立って寝ていた、
そしてそのブリーフの前後は汚れていた。
勇者「俺は夢でも見ているのか・・」
さすがの勇者も驚きを隠せないようで口を開けたまま村人に近づく。
勇者「そこに真実があるというのか?」
真実は汚れたブリーフの内側にあると確信した勇者は恐る恐る村人のブリーフを脱がした・・・
人間の英知・・・無限の可能性・・・・・
勇者「なんと!!」
17 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/10 22:03
勇者「なんと!!」
そこには野太いペニスが存在していた
そしてその亀頭にはミニサイズの般若の面がかぶせられこちらを見ている・・
勇者「(目を合わせたら殺されるッ!)」
無言でそう呟くと必死の思いでブリーフをはかせた。
勇者「助かった」
勇者はレベルアップした
金玉が2個増えた
右金玉には絶望が、左金玉には欲望が詰まっていた。
(・∀・)イイ!
行くところまで行ってくれw
20 :
スペースNo.な-74:04/05/11 15:43
あげ
不覚だw
煤i;´Д`)くだらねぇなぁと思いつつも笑いが・・・
くだらない
と思いつつもしっかり全部読んでしまうこの魅惑の文章
24 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/11 23:29
アッサラ―ムにて
砂混じりの風が絶えず吹くアッサラ―ムでは
目に入ったら痛いという理由でメガネをかけている村人が大半を占める。
そんなアッサラ―ムではこんなやりとりが珍しくなかった。
孫「おいコラァこの村の伝統教えろや!」
じじい「煩悩は百八つ、それを108つのウンコに置きかえ
この村に訪れた旅人に投げつけることによってこの村の治安は維持されてるのじゃよ」
孫「それはすげぇや!!」
こうしてフラグが立ったのです
煩悩は全部で百八つあるといわれており除夜の鐘で108回ならすのは
煩悩を消し去るためなのです。
26 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/12 00:57
一人の村民の情報が確かならばアッサラ―ムの平和は終結を迎えることとなる。
町民「ゆ、勇者がこの町にやってくるらしい・・・」
町長「ほう、それは大量の下痢糞で歓迎せにゃなるまいて」
勇者が到着するまでおよそ二日間、村は総動員でウンコを出し続けた・・
ある者はアナルを鞭で叩き強制排便させ、ある者は糞の逆襲を恐れ夜逃げした。
途中、アナルが出血した者がいたが罰として『アナル爆竹』が命じられていた。
町長「ウンコは好きですか―――!!!」
町民「うおおおおお!!!」
町民の心は一つとなり、やがて108つのウンコに形を変えたのである
そして時は満ちた
>>1を見てなんだこのアホはと思いながらもだらだら読んで
>>14で確信した。こいつはある種天才だ。もっとやってくれ。
29 :
1 ◆.GgAlKQFgs :04/05/12 23:57
常にランジェリーを装着していることから『ランジェリー町長』と呼ばれる町長。
彼は人望も厚く人前でブラを外す事を生きがいとしていた。
ランジェリー町長「皆のもの!集まれーい、集まれ―い!!」
その一声で町の全人口が町長の下へ終結する。
ランジェリー町長「知ってのとおり今夜勇者がこの村へやってくる
我々は勇者を全力で歓迎せねばならん、分かるな?」
第一町民「はい、既に準備は整っております。我々は西、北から」
第二町民「私共は東、南から兵器を用いた特殊攻撃を行います」
ランジェリー町長「レベル80以上の町民にはウンコに爆弾を仕込む事を許可する!」
そう言うと町長はブラのホックを外し黒色の乳首を露わにする。
町民「うおおおおおお!!!」
ランジェリー町長の粋なはからいによって町民の士気は絶頂を迎える。
そして勇者が町に訪れたのである
すまん、1よ
どうもウンコネタが始まったあたりから面白くない
まあまあ、ウンコネタはアッサラームのまちだけだと信じて
とりあえず1のしたいようにさせよう。
32 :
1 ◆.kEV60mtCg :04/05/13 09:28
勇者は身の危険を感じ、袋からhow to sexを取り出した。
『Gを書け』どういう事だ。
アッサラームはあぼーんした。
おい、ニセはすっこんでろ
みんな!あんまり1に圧力をかけるな!
1の書きたいように書くのがベスト。
単調なシーンがあるからアクションシーンが引き立つように
つまらないシーンがあるから面白いシーンが引き立つ。
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコウンコー!!
アニマルゾンビ編あたりが特に輝いてるな
常人では到底妄想できん世界だw
勇者「ギャオオオオオオ!!!」
糞をぶつけられた勇者は即死だった。
町長「町民どもよ、貴様らのアナルに乾杯じゃ」
糞漬けになった勇者を背に町長を胴上げする町民。
伝説は幕を閉じてしまったのである・・
Σ|( ´Д`;)|
山盛りになったウンコに突然生命が宿った
ウンコ「糞糞MAN見参!」
町民「!!」
糞糞MAN「アナルがドー―ン!」
そう言うと糞糞MANは町民のアナルに指を突っ込みイオナズン級の爆発を起こす。
町民「ギャオオオオ!!!」
糞糞MAN「アナルがドー――ン!」
ズボッ、ドー―ン!
町民「ギャオオオオ!!!」
糞糞MAN「アナルがド――ン!」
ズボッ、ド――ン!
町民「ギャオオオオ!!!」
糞糞MAN「アナルがドッカ――ン!!」
ズボッ、ドッカ――ン!!!
町長「ギャオオオオ!!!」
こうしてアッサラームは滅び、
チンコはナジミの塔、アナルはギアガの大穴として後世に語り継がれるのでした・・
第一章 完
フレッシュさを取り戻すためにしばらく旅に出ます。
そして突然再回します、どうかよろ。
そう持ってくるかw
フレッシュさw
生ウンコ?
44 :
やさしいマン ◆lJgsyPiAmc :04/05/14 13:19
>>1 がんばってね〜まってるよ〜。
でもケガしないようにね気をつけるんだよぉ。
1はまだか
アナルがドーーン!
に笑ってしまった・・・
第一章っていうか勇者死んじまったぞ
どうすんだ
まったりしながら再降臨待ってるよ!
50 :
スペースNo.な-74:04/05/17 20:42
mada-?
1の為に保守せねばな
保守なんかせんでも落ちんだろ
54 :
スペースNo.な-74:04/05/19 23:36
その前にボディブレードって何?
教えてえらい人(´∀`)
いいネタが作れないときにシモに走るヤツは最低
>>55 作れもしないのに文句しかいえない奴はさらに最低
最低はそれより下がないから最低って言うんですよ(プゲラウヒョー
と適当なことを言ってみる|ω・`)
プゲラウヒョーだってw
面白い笑い方するな
そんな感じで雑談してりゃそのうち現れるべ
>>58 俺の友達ってみんなプゲラウヒョーって笑うよ。リアルで。
>>61 それどう考えても脳味噌は鍛えられないじゃん
>62
それはボーボボに向かって鼻毛で敵を倒せるわけないじゃん、っていうのと同じだと思うんだ。
”ボディーブレードで鍛えたこの脳内を見よ!”というタイトル自体がネタだと思うんだが。
「ギャオオオオ!!!」
↑
これ最高w
浮上
いいね
(・さ・)
長い間狼板にいるが、
>>1 のような天才を知らない
保守
誤爆したスマソ
73 :
スペースNo.な-74:04/05/24 19:56
紫煙アゲ
74 :
スペースNo.な-74:04/05/25 23:04
保守&急浮上!(・さ・)
75 :
スペースNo.な-74:04/05/27 21:14
グッドモーニングサーブ(・さ・)
76 :
スペースNo.な-74:04/05/27 21:15
グッドモーニングサーブ(・さ・)
インポテンツに陥った勇者は急遽、病院運ばれ
勇者は医師に衝撃的な事実を告げられた。
勇者「どうあがいても立たんのですよ・・・」
医師「お前のチンコがどうこう言う前に
本来立てるべきFFDQ板にスレ立てた方がいいんじゃない?」
勇者「そういうことか」
ようやく中間テストが終わり
さぁ書こうかと思ったらやりにくい展開だったので最初から始めます。
我侭をお許しください。
URLが人大杉で分からんのでお手数かけますがFFDQ板『脳髄アルマゲドン DQ3』でお探しください・・
いやほんとスマン、新しいネタをやるにはこれしかないんです。
おかえり!
>>1 別版の新しい話も期待してるぜ(・∀・)!
削除以来出してきたんでもう終わり。
83 :
スペースNo.な-74: