　おまえら愛してる　

90 ：スペースNo.な-74：04/03/01 20:53

>>85
キャサリンでなくキャシャリンに愛を…愛を…！

91 ：スペースNo.な-74：04/03/02 00:33

愛されるよりも　愛したい　マジで

92 ：スペースNo.な-74：04/03/02 13:20

愛してる　愛してる

93 ：スペースNo.な-74：04/03/02 13:42

愛　それは愛

94 ：スペースNo.な-74：04/03/02 16:00

愛してるの響きだけで硬くなれる気がした　俺のちんぽ

95 ：スペースNo.な-74：04/03/02 17:14

言葉だけの愛で何が満たされようか。

96 ：スペースNo.な-74：04/03/02 17:34

　　_、_　　　　まぁそう言うな　
（　,_ﾉ` ）
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
.　　　　￣
　　_、_　　　　　確かにそうかもしれんが・・・
（　,_ﾉ` )
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
.　　￣

　　_、_ 　　　　それでも俺は声を大にして言いたい・・・
（　 ◎E

　　_、_　　　　　お前ら愛してる
（　,_ﾉ` ）
　　　　　　　　ｶﾞﾁｬ
　　　　［￣］'E
..　　　　￣

97 ：スペースNo.な-74：04/03/02 18:02

何を言っても結局その一言で騙されちゃう(*´Д`*)ﾎﾟｯ

98 ：スペースNo.な-74：04/03/02 21:30

もう恋なんてしないなんて
言わないよ絶対

99 ：スペースNo.な-74：04/03/02 22:00

君がいないとなんにもできないわけじゃないと

100 ：スペースNo.な-74：04/03/03 00:09

だけど信じてる
信じてる
どうか信じさせて

101 ：スペースNo.な-74：04/03/03 00:18

お預けになったデートにがっかりしていたけど、偶然キミを見かけた。
なんて運命的な二人。
おめかしというよりちょっと変装に近い服で、出会ったころならきっと見過ごしていた。
ひょっとしたら別の奴と会ってたりして…後をつけてみよう。
いたずら心に火がついた。

超能力者のように彼女を騙してやれ。
「今日、あの子と会ってたろ？」
驚く顔が見たい。
高そうな車の横でキミは急に立ち止まり、運転席の男に軽く手を振った。
僕の胸が急スピードで高鳴る。
キミは周りを気にしながらヤツとキスをした。

102 ：スペースNo.な-74：04/03/03 00:18

どうせ一生童貞さ

103 ：スペースNo.な-74：04/03/03 00:24

http://pic6.ten.thebbs.jp/1077940440/x37

104 ：スペースNo.な-74：04/03/03 01:51

それは愛じゃない。

105 ：スペースNo.な-74：04/03/03 01:54

愛されたいけど求めたりはしない

106 ：スペースNo.な-74：04/03/03 02:25

愛に意味を求めるな。

107 ：スペースNo.な-74：04/03/03 02:31

愛とはつまり幻想なんだよと。
言い切っちまったほうが楽になれるかも