「カレー」
↓3人目ドゾ
三つ目「ハミ乳」
↓勇者ドゾ
美少女○学生のN子は、自身の辛いもの嫌いを克服するため、
G先生の指導の下、超激辛カレー完食に挑戦していた。
G先生「さあ、N子。食べなければいつまでたっても辛いものを克服できないぞ
一生、甘党のままでもいいのか?」
N子「あ、甘党だけは絶対にイヤです……でも、この格好は恥ずかしすぎます……」
G先生「その格好がイヤなら早く食べるんだ、N子! さあ!」
N子の上半身裸にスプーンブラだけという格好であった。
スプーンブラとは、文字通り食事に使うスプーンをブラのカップに用いただけのものだ。
N子は舌が火傷しそうなほどの辛さに耐え、激辛カレーを少しずつ口に運んでいく。
N子の白い胸はカレーのあまりの辛さと、恥ずかしさとで、真っ赤に染まっていった。
G先生「おお、N子よ。乳がこんなにもはみ出しまくって。なんていやらしいんだ」
N子「こんなブラじゃ、ハミ乳になって当然ですっ!」
く、くるしい……ストーリー作りって、結構大変だなあ……
↓誰かもうちっとマシなものどぞ。お題提出は控えさせていただきます。
『激辛カレー!十分で全部食べたらタダ!』
それがこの店の看板だった。
カレー店ではよく見るタイプの看板だが、妙なことに今まで誰一人として食べ終えた者がいないらしい。
そしてまた、二度の挑戦をする者も一人もいないというのだ。
力士でも食べ切れないほど量が多いわけでもなければ、脳みそが溶け出すほど辛いわけでもないカレーなのに、だ。
この謎を解くため、俺はこの店に挑戦することにした。
俺は舌がおかしいとまで言われるほどの辛党だ。腹も調度良い具合に減っている。準備は万全だった。
「お待たせいたしました。激辛カレーでございます」
皿がテーブルに置かれるのと同時に、俺はスプーンを引っつかんで食べ始めた。
噂どおり、さほど辛くも無いカレーだった。
五分でほとんど食べ終えた俺は、余裕でラストスパートにかかろうとした。
その時だった。ウェイトレスの姉ちゃんがいきなりハミ乳をさらしたのは。
「ぶはっ!?」
しまったと思った時には遅かった。
激辛カレーで血が高揚していた俺は、思わず反応して口の中のものを吐き出してしまったのだ。
「おーっと残念! お客さん、吐き出しちゃったら全部食べたとは言えないねぇ。お代、払ってもらうよ?」
店の奥から見ていたらしいハゲの店主が、楽しげな声で言った。
ちくしょう、今まで誰一人として完食した者がいなかったのはこの為か!
俺は財布から金を掴み出し、机に叩きつけた。
「釣りはいらねえ!」
恥ずかしげな顔をするウェイトレスとニヤついた顔の店主に吐き捨て、俺は店を後にしたのだった。
長い上に先が読める話でスマソ……次の人どぞ。
>956
なかなか面白いね、それ。
なんか恥らうウェイトレスかわいい。(*´Д`)ハァハァ
>>956 ハゲシク(・∀・)イイ!!
そしてまとまってる!!
「カレーライスお待ちィ!」
夏休み真っ只中の海の家は、戦場のようだ。
キッチンで飛んでいる罵声、急かす客、子どもの泣き声…
ここなら選挙カーが来ても全く気にならないだろう。
来たばかりのカレーライスを食べながら、S子はそんな事を考えた。
「お客さん、混んでるんで相席でもいいですかね?」
「構いませんよ。」
S子が快諾すると、店員はありがとうございます、と言って若い男を連れてきた。
席についた若い男はS子をちらりと見ると、先程の店員にカレーを注文した。
「お嬢さん。」
店の中が非常に騒がしいのと、カレーがあまりにも美味しいのとで、
S子は若い男が自分に話し掛けている事に全く気付かなかった。
「お嬢さん!」
「…私ですか?」
「そう、あなた。」
若い男の顔をじっと見て、知らない顔であることを確認する。
スプーンを皿の上に置き、何でしょうと用件を聞いた。
「大きな声では言いにくいのですが…」
「でも、大きな声じゃないと聞こえませんよ?」
若い男はテーブルから身を乗り出してS子の耳に顔を近づけると、
「胸、水着からはみ出してますよ。」
そう囁いた。
ガタン、と立ち上がるS子。
スプーンが落ちる音がしたが、そんなものは聞こえない。
自分の胸を確認すると、顔を真っ赤にしてトイレに駆け込んだ。
若い男は、S子を見送ると店員に替えのスプーンを頼んだ。
リロードすりゃ良かった…_| ̄|○
口汚しスマソ
>960
最後の一文が(・∀・)イイ!
スプーンの替えを頼む若い男モエー(´∀`* )
朝ですよ埋め
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>>965 うるさい、ムカつくことがあったんだこれくらい許せ
スマソ、もっと過疎スレ荒らしてくる
上で面白いの書いてくれた人に申し訳ない
969 :
スペースNo.な-74:04/04/25 13:04
今考えてるストーリーのキーワードとなる三つの単語なんですが
・地獄
・死神
・自殺
で簡単なストーリーのあらすじを考えてみてください。
ちなみに僕が考えているストーリーはコメディー?です。
?
ストーリーを考える、ってことならプロットにして晒した方が良くないか?
>>956みたいのじゃなくてね。
その方が構成力も付くし、読む方にも面白さが伝わるよ。
埋めなんだしどっちでもいいじゃん。
それと面白さでいえばちゃんと956のようにショートストーリーとして
完成させたほうが伝わると思うが。
プロットをショートストーリー風にすれば。
>>973 なんだよ、埋めるまでの間だけだったのか。勘違いしてた。
それと956はストーリーっていうよりネタだな。
男は、周りに迷惑をかけずに、人に気を使って役に立って生きることに疲れていた。
男は自殺しようとビルの屋上、手すりの外側に立った。
この時間ビルの下には大勢の人が歩いている。
「最期くらい思いっきり迷惑をかけてやろう。」
「まぁまぁ、そう焦らずに。お待ちなさいな。」
男が目を上げると、そこには黒マントに大きな鎌を持った骸骨が浮かんでいた。
「もしや噂に聞く死神さんですか?」
「えぇ、見てのとおり。死神です。ちょっとお話よろしいですか?」
死神はチラッと腕時計を眺めた。男は、まるでサラリーマンみたいだなと思った。
男はどうぞ、と促した。
「あなたは死神なのに、私の自殺を思いとどめさせようとでもしているんですか?」
「ちょっと忠告しておこうと思ったまでです。
先ほどあなたは最期くらい迷惑を、とおっしゃってましたが自殺されると自動的に
地獄行きなわけで、私として仕事が楽で助かります。」
「そうですか。つまり私の自殺はあなたの手助けになると。
なんてことだ、自殺ですら迷惑どころが死神にサービスしてしまうとは。」
男は考えた。それじゃぁ生きて迷惑をかけて見ようと。
死神はまたチラッと腕時計を眺めた。
「死神さんには悪いですが、自殺はとりやめますね。」
「おぉそれは良かった。あと3秒で風が吹くところだったんですよ。」
「え、それがどうかしたんですか?」
「…2、…1。」
死神の言葉通り強風が吹いた。男はビルを落下し、死んだ。
「死ぬ意思が無いものが飛び降りても自殺にはなりませんからね。
自殺だと自動的に地獄行きが決まってしまうゆえに私のポイントにならないんです。
事故死は中立なので、天使に横取りされる前に地獄へ案内すればポイントつくもので。
いや〜、仕事のノルマきついんですよ。すみませんね。」
男は最期まで役に立った。
あ、プロットってことになったんだっけ。
まいいや。すんませんね。
>>976 セリフは拙いし、自殺をやめる動機が適当すぎる。
あと最後のオチはどうにかした方がいい。
まあでも、面白いよ。辛口なのは勘弁な。
>976
没。死神の使い方が普通すぎる。
ツマランツマラン。
死ぬ動機と動機の背景描写がない。
迷惑をかけず役に立つというのは
ひきつけない。迷惑をかけず
役にも立たないが、最後は役にたった
というオチに意味が出てくる。
いまどき屋上で飛び降りは古い
新しいネタを考えろ。
屋上にこだわるなら名所にしろ
六本木ヒルズとか、仕事関係でいるってことで
つうか、サラリーマンの格好をした
死神にしろ。そのほうがおもしろい。
おぉ、晒してみるもんだな
参考になったぜ
おまいらいいヤシだな
>>980 そうか?漏れはただケチ付けてるだけにしか思えないが。
短編としてならいいんじゃないかな?
文がつたないって言っても文書きじゃないんだからさぁ…。
>>979に言われるまで気付かなかったが
死神のことを勝手にサラリーマンの格好した奴だって思い込んでた(;´Д`)
>>981 俺は字書きだと思って批評したんだが。
あと文じゃなくてセリフを指摘してるのだから、その言い分はおかしいな。
もう一つ言うと、
>>979が指摘してることは特に間違ってない。
俺は一応その道で食ってるけど
本は何千冊と読んだし、幅広い知識を得るようにも努めている。
才能ある人なら色々書けるんだろうけど
俺みたいに凡人だと、かなり努力しないと形にならないよ。
>>983 ヲイヲイその道で食えるようになったのはお前の努力があったからだろう?
才能なんて言葉使わないでくれ。
あと少し。埋め。
次の三題だれも出さないのー?
988 :
スペースNo.な-74:04/04/26 13:29
キタイアゲ
キタイウメ
990 :
スペースNo.な-74:04/04/26 22:26
それじゃお題一つ目「傘」
↓二つ目ドゾー
「帰って来ない人」
↓三つ目ドゾ
じゃあ【土手】で
というわけで「傘」「帰ってこない人」「土手」で挑戦者ドゾー
↓
雨の降る土手に、一人の女が立っていた。
向こう岸がかすむほどの激しい雨だというのに、女は傘もささずに佇んでいた。
川は雨で量を増し、ごうごうと音を立てて流れている。
彼女の大切な人は、ここで二度と帰って来ない人になった。
今日と同じような雨の日、川でおぼれている彼女を助けようとして、そのまま息を引き取ったのだ。
あれからもう何年になるだろう。
彼女は雨の日になると、ふとこの場所を訪れたくなるのだった。
「バカね……」
遠い目で、女はぽつりと呟いた。か細い声が雨に溶けて消えていく。
「誰がバカだって?」
ふいに後ろから声がかかった。
振り返ると、一人の男が傘を差して立っていた。
形の良い唇が笑みを浮かべる。
「あなたのことよ」
女は男にそっと歩み寄った。
「だって……」
男は黙って、女を傘に招き寄せる。
が、その髪も肩も、雨に降られていたというのに全く濡れてはいなかった。
「だって、結局二人とも死んじゃったんだもの」
きゅーん
きゅーん
ずっぎゃーん
私の彼は
左まいまい
(・∀・)1000!
1001 :
1001:
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