だが議論の最中にそれを反論として使う奴がいるから困る・・・
議論の内容に即していれば中身は問題にならんが
言葉切り取って載せるだけの奴はどうかと思うな。
何か自分なりのコメントは添えて欲しいもんだ。
後の会話が続けづらい
それやってるやつはその後反論させないためにやってるんだろうからなぁ
勝利宣言と同じで非常にタチが悪い
「ごめん。体裁よくないからコピペにマジレスできないわ」とか言っとき。
あと関係ない例や極端な例を挙げて、それと同じだ、とか言う奴
バカすぎて議論にならん
いくつかジャンルを渡り歩いているけどハマるのは
必ず性格に偏りがあって世間をすがめで見てるような人。
これが自分の投影なんだろうなあ。
で、お相手はどうしようもない主人公にとことん付き合う、
真っ直ぐでバカな男。
これが理想。
いかん、書いてて(゚Д゚ )ムハァ となっちまった。
尾崎豊の曲の詩は
あまりの青臭さに聴いてて恥ずかしくなるものの
ガキの頃の己をさらけ出していて心を打つものがある。
読んでて恥ずかしくなるマンガは、いいマンガだよ。
少なくとも読み手の心に届いてる。
恥ずかしすぎて読めないマンガはどうよ?
294 :
スペースNo.な-74:2006/08/12(土) 12:31:50
保守
自分は男女百合801全部やってるけど、自己投影の対象は攻受決まってない。
性格も外見も様々で、作品やキャラに合うと思われる
自分の悩みや独白を小出しにして吐きだしてる。
んでダメ出ししたり虐めぬいたりしたあと自分にはない行動力で解決させてる。
>1でいう自己投影とコンプレックス混合型なんだろうな。
自分セクロス嫌いでエロ描けないからエロ厨には見向きもされんが
過ぎ去りし青春を懐かしんでる高齢層には青臭さが好まれてるようだ。
熱い感想がくると嬉し恥ずかし('A`) ウヘァで複雑な気分になる
>>274 一見珍しいほどに幸せな家庭の裏側にあるなんらかの歪みが、
そういう作品ばかり書かせてるんじゃないだろうか
本人も意図しない深い奥底に潜む歪みっていうか。
「絵に書いたような幸せ」って逆になんか不安定にすら思う
298 :
297:2006/12/26(火) 00:54:53
h 抜くの忘れた… lllliiprziiiilllll
>>281 その偉人の台詞だが、わからんでもない。
その場その場で見返し、奇手を考えて書き留めてゆく。
その方が結構おもろい。
結末?知らない。次回のネタにとっとけ。
そして終わらない。もしくは終わりはお約束。
文芸ならこう言っとこう。
「どんなに筋書きがしっかりしてても、次に読むのは隣の行」
最下層
303 :
スペースNo.な-74:2007/12/11(火) 17:14:40
読み手側からすると全然知りたくない事実だな。
犯罪の温床となる通名とかいう偽名制度をとっととなくせよバカヤロウ
306 :
スペースNo.な-74:2008/10/09(木) 16:16:10
あげ
307 :
スペースNo.な-74:2008/11/03(月) 12:46:45
かなり古いスレやね
308 :
スペースNo.な-74:2008/11/03(月) 12:49:43
荒木飛呂彦の漫画の敵キャラって、サイコパスが多いけど、
あれってリアル仙台人をモデルにしてるって本当?
J・ガイルとか、吉良吉影とか、アンジェロとか、チョコラータとか
確かに仙台人っぽいけど。
東北の人間がマジキチなのは確かだな
ソースは俺
310 :
スペースNo.な-74:2008/11/04(火) 11:28:25
ロリコンエロ漫画を描く奴は、その犯される美少女になりたいんだってさ。
投影とか、憧れとかが多いけど、
あてつけとかもあるよね
気付かずにやってるうちは良かったんだ…。
けどもう最近は実生活で思ったこと感じたことをそのまま作品にって流れ。
投影ってレベルじゃねーぞ!って自分でキモチワルイ。
キャラに投影してシチュは憧れなんですよねー・・・
315 :
スペースNo.な-74:2009/04/13(月) 12:59:56
物語のラストに伝えたいものがあって、そこから逆算して必要なキャラとか展開とか考えるから
憧れとか自己投影とかはあんまり入らないかな
自己投影になるか分からないけど結局は作者の考えをキャラの言葉や行動に反映してしまってると思う
当たり前だけど味方側敵側問わずキャラは作者の意見や思想なんだよな
作者の視野が狭いもしくは我が強いと外見は違えど根本が似たり寄ったりだったり、どっかから借りてきたようなキャラしか生まれない気がする
そんな事をずっと考えてたら描けなくなって早2年…
折り目正しくて強くて美形で非の打ち所の無い男が
想い人(大体目上や君主)に好き光線出してるけど気付いてもらえないとか
好きな人のことになるとヘタレ化するってパターンが大好きなんだけど
実際に振るのは勿体無いといわれる高スペックの人に同じシチュエーションで
言い寄られたことがあって、うっとうしくて嫌だった。ヘタレ攻は他人事だから
面白いのであって実際に自分に寄ってこられたらウザいことこの上ない。
罵倒はコンプレックスの裏返しって言葉を、ふたこと目に自己投影pgrしてる人たちに贈りたい
オレは憧れというか何故か自分と正反対のものばかり作品にしてるな。
自分は男だから主人公は常に女。
エログロ残酷系のゲームや漫画が好きだから一般向けのほのぼのコメディばかり作ってる。
臆病だからバトルとかよく出てくるし、旅とか嫌いだからRPG風の冒険ストーリーを描いたり、
人嫌いだから恋愛とか友情とか家族とかをテーマにしたものが多い。
ところが不思議なことに、作風は作者の内面そのままだと思ってる読者がほとんどらしい。
作品のイメージで性格の明るい人付き合いの良い面白い人だと思われてしまう。
オレ外出嫌いで人嫌い。生涯結婚する気もないし、部屋で一人で酒を飲むのだけが趣味なんだよ。
完全に投影型。
書くことで自分を客観視してるから仕方ない。
憧れ
自分の年間飲酒量は180ml程だが自作漫画の主人公は
常に一升瓶を携えてフラフラしてるし酔ってパンツを振り回してる
デロンデロンになるぐらい酔ってみたいと思いながらコーヒー飲みのみ描いてる
そう言えば下戸の役者が酔っぱらいの演技が上手いって話はよく聞くな。
しかし1日に0.5mlしか飲まないってのは分量を量るだけでも大変だな。
オレは毎日欠かさず日本酒を5合(900ml)ずつ飲んでる。
作品には大酒飲みのキャラが必ず登場するのは自己投影なのかもしれんな (・∀・`;)
古いけど、面白いスレだね。
自分は完全に投影型だなー
自分が描いたものを後から読み返すと、
その時考えてたテーマや悩んでることがそのまんま出てて、
恥ずかしくなることがある。
でもそうやって描くことで、整理してることや、
現実に活かせることもあるような気がするので、
それでいいと思ってる。
グダグダで弱い自分がモデルなので、人間味があるってよく言われるしねw
どっちもある
自分投影の場合は悩みとか欠陥を乗り越える葛藤みたいな感じになる
もしくは希望を持たせて自分を励ましたりという事に結果的になってしまう
憧れの場合はとにかく自分にない要素、現実じゃ出来ない事、夢
底抜けに明るい自由人の冒険みたいなことになる
憧れではないけれど、自分にはないものを投影することは多いな。
結果的にそれが憧れになることもあるけど、
こんなやつに憧れねーよというキャラもよく出てくる。
キャラに自己の投影をすることは全然ないな。
そもそも、多くのキャラ書いてるせいか、
自己がよくわからくなってるから投影のしようがない。
それだけに、気がついてないだけという可能性も否定はできないが。
男のオレが女の子ばかり主人公にするのって、やっぱり憧れなんだろうな。
一時某ネトゲにハマり、そこでネカマしてたらすっかり創作意欲が萎えているのに驚いた。
女の子として生活しその立場での友人が増えていくと、作品を作らなくても気持ちが充足
されてしまうことに気づいた。
しかし作品を作るのは"生産"だけど、ゲームをプレイするのは"消費"なんだよな。
何としても生産する側で居続けたいと思い、ネトゲを捨ててムサいおっさんに戻った。
これで良かったとホッとしつつ、もう4年も経つのに何かまだ未練があったりもする。
憧れも含んでるだろうし、それが表現てことなんだと思うよ。
でもネカマでもし仕事になるんだったらネカマのままでも良かったかもねw
自分は女の子を描く時ほぼ自分自身を投影する。
なるべく嘘をつかないようにしたいけど、これが難しいいいい
自分が眼を背けてる部分は描けないし、都合のいいように描いてしまってたり、
主観から逃れられないのをよく意識する。
なので男キャラを描く時は、女をボロカスに言うやつを生産して客観する。
ほんとに男性を描いたことはもしかしたら無いかもしれない。
何かに甘えたくなった時は801妄想でもする。
憧れ
両方
たぶん生み出すときのプロセスでも変わる
強烈に表現したい誰か(作品の誰かでもいい)が居る場合は他者(憧れ)
そういう手がかりみたいのがなく無?から生み出すときはたぶん自分
330 :
スペースNo.な-74:2010/06/17(木) 06:30:32
test
人間不信ぎみの俺が男女の繋がりを描こうとするのは
憧れと同時にそういう関係がどういうものなのか
知りたいからなのかな、と最近思う
自分と憧れと性欲と全部
ひっくるめると欲求不満を解消したくて
手を繋いだり抱きしめて幸せという感情は自分の憧れであり投影
そのシチュエーションにキャラを当てはめた時
二人がどんな反応をするか想像するのは萌え
>>1 憧れに決まってんだろ。
自分というか、「自分に似た基本性格」を出すことが多い
(現実で、似た考え方(×似た顔、似た欠点ではない)の人を好きになる傾向があるから。
自分のような他人のような。)