30代 地方公務員。
>>435 自分は人のためになる仕事に憧れて、親の面倒も考え、転勤がない市区町村公務員になりました。
地元イベント応援の突発休日出勤が多く、部署によっては同人に向かないかもしれません。
選挙日は、ほとんどの職員が土日仕事です。
福祉の部署にいたときは、仕事睡眠食事風呂以外の記憶が無いほど忙しくて、精神的に摩耗しました。
包丁を握ったまま話す精神のケースの訪問は、もし刺されたら公務災害です。
抱きかかえたケースが、実は結核や疥癬だと、後で判明したことも。もし感染しても公務災害認定困難です。
通報を受け糞尿だらけの部屋を踏みしめ、身寄りがない遺体発見で119番と110番し、第一発見者として事情聴取を受けることもあります。
不安定なケースから「死んでやる」と毎日電話がかかってきます。
ゴールデンウィークも休まず、日々こんな調子の深夜残業なので、ストレス性疾患になる職員が続出しました。
地方公務員結論:部署によります。当たれば同人に最適、「閑散期には」残業が月10時間程度の部署もあります。
(繁忙期やイベント休日出勤は別です。団体によっても異なるでしょう。合格先の公務員にきいてください。)
注意点:居住地勤務だと、確定申告のデータが住民税担当課にバレますし、同人黒字が
年間20万円を超過しないように、完全趣味の範囲に調整する必要があります。
信用失墜行為の禁止のため、エロパロは描けません。
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給料が低くサービス残業が多いので、ローンがあると妻子を養うのは困難です。共働きが多いです。
自分の経験上では、定時で仕事が終わるなんて幻想でした。