マカオの風俗

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101名無しさん@ピンキー
深セン:エイズ感染報告数、年間で58.3%増加
http://news.livedoor.com/article/detail/3110522/

新華社深セン:深セン市疾病控制センターから得た情報によると、
同市で初めてエイズ感染者の報告があった1992年から2006年末現在、
市内のエイズ感染報告数は年間で58.3%のスピードで増加し、死亡者は70名に達した。
06年、同市で報告のあったエイズウィルス感染者とエイズ患者数は合計662名。
このうち、エイズ患者は84名に上っており、死亡者は9名に達した。
同年12月31日までに報告のあった感染者・患者数は合計2016名で、
このうちエイズ患者は430名、死亡者は70名に達した。
感染ルートとしては、06年、性交渉感染の割合が32.2%増加。
また、麻薬による感染が最も深刻で、感染者・発病者全体の55.5%を占めた。
麻薬による感染を防止するため、深セン市は竜崗区と宝安区、羅湖区にそれぞれ
メタドンによる麻薬治療部を設置、07年7月に開業し、麻薬中毒患者に対する無料治療が行われる。
また、市内のエイズカウンセリングと無料検査施設も現在の5ヶ所から20ヶ所へと増設する計画だ。
現在、78名がエイズの無料治療を受けている。

新華通信社 / 提供元一覧