タイのことなら何でも聞いてください

>>562
>滞在日数はあまり重要では無いと思っています。
>むしろ短期間でいかにその国に溶け込み、人々を理解し、
>どのくらい心を開いてもらえるか。これが大切だと考えています。

なるほど。
しかし、たとえば３日間で３人の人に会った場合と、１００日間で１００人にあった場合では、情報量がだいぶ違いますよね？
少ないデーターから全てを断言するのは危険を伴います。
具体的にいえば、「タイの女の子は〜」とタイで夜遊びを経験した人は必ず言いますが、そんなのは会った女の子次第でしょう。
性格が良く本当に純情な子もいるし、お金しか見ていない子もいるし、純情ぶって客の品定めをするベテランもいるし・・・。
旅行者にかける言葉なんて一時的なものですから、何を言ってもＯＫ！それでお金がもらえるなら・・・。

極端な例かもしれませんが、長い期間いればいるほど、その国のことは良くわかると思いますよ。

そうそう、バンコク在住者としてメッセージを。
夜の女の子たちは「旅行者」と「在住者」を区別しますよ。
だから、どこに泊まってるの？とか早めに聞かれます。
（聞かれない場合は見るからに旅行者の場合か常連）

言葉はコミニュケーションの手段の一つ、とおっしゃっていますが、他の手段は何でしょうか？
私は「言葉」が通じる、というのは大きな意味を持っていると感じます。
タイ語がわかれば女の子ともコミニュケーションがしっかり取れるでしょう。
解らなければ「憶測」で理解するしかないのではないですか？

話がくどくなりましたが、私が言いたいのは
「３日で専門家と名乗り、事実を指摘する方々をシッタカ厨房と呼び、
　一度タイへ行ってから〜、という割には自分よりタイ経験が豊富な人を
　遠ざけようとする。何故、そんなことをする必要があるのか？」
です。

情報は常に変わるのですから、新しい情報があれば聞く耳をもっても良いのではないでしょうか？
それとも、ただ自己顕示欲が強い方なのでしょうか？