Daichanyoはタイの帝王

>>309
Googleあたりで「沼田大輔」で検索してみ
こんなのが出てくるから

タイにある邦字活字メディアでは一皮剥けた質とデザインを誇る「DACO」最新号（41号）を読ん
でいると、詐欺にあった人（日本人）の投書が載っていた。投書によると、「『TYT』という国際電話
プリペイドカードを買ったが、番号を入力して電話しようとすると、「残高がありません」という英語
のテープが流れるだけ。TYTへ電話をしても電話回線が止められている」という内容で、同様のク
レームが多数の人から来ているとのこと（なぜ「DACO」へクレームが来るかというと、同誌が
『TYT』の広告を掲載していたため。ちなみに、「DACO」も広告料金の回収ができず、被害者となっ
ているそうです）で、手口からみると、明らかに詐欺を意図して客を募ったようです。
　最近、詐欺を意図してタイの日本人社会へ入り込もうとする輩が多いようです。例えば、『秀優ア
カデミー』もその一つ。学習塾+タイ語学校を標榜して日本人から入学金、授業料をかき集めた後
にドロン。私の知人などは1年間の授業料を前払いした直後にドロンされて、泣くに泣けないと落ち
込んでいます。
　さらに、『DAT』という社名で印刷請負ブローカーをやっていた『沼田大輔（本名）』もそうした人間
の一人。従業員にクレームを付けては給与も支払わず次々と解雇、さらに大量に仕事を外注に出
し、顧客から料金を回収した後、外注先に金を払わず計画倒産。
　投書にもあったけど、在タイの日本人に大きな迷惑をかけた会社の経営者を公示するようにして
はどうだろう。単なる誹謗・中傷にならないよう、公平を期すように公示の基準、方法を十分検討
し、タイにある日本語活字メディア、H/Pなどを利用して、利用者自身が自分の権利を保護する時
期に来ている。
　みなさんのご意見をお待ちしています。