日本人性奴隷

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201名無しさん@お腹いっぱい。
発見!
私はある情報源から、人身売買の話を得た。
かつて取材で知り合った新宿のナンパ師が言うには、女密売の組織が六本木にあるという。
相手先はアラブの某国。これ以上は言えない。
そして今年の夏、密売人頭から話を聞くことができた。
しかも命懸けの取材だ。

アラブは石油で金持ちということだけでなく、日本の女は殊のほか高く売れるのだそうだ。
その理由は日本の女のお00この締まりがよいからだという。アラブの女と比べる方が愚か、
世界中で一番締まりがよいとアラブでは定評があるのだという。かなりな知識層でさえ日本女性の
あそこは横に裂けている、それほどアラブ女とは違うと本当に信じていることからも、
日本女への憧れが分かるというもの。
某国では、ロールスロイスほどの金を払っても日本女を欲しがるというのだ。
日本女を持っているということ自体がステータスの印だし、自分が楽しみ尽くしたとしても、
セコンドハンドでも十分な価格で売れる。政治の道具として使えばいくらでも利用価値がある
というわけだ。

それに日本女はアラブ女と違って年を取っても肌は衰えないし、いつまでも若い。
某国には、50歳を過ぎてまだ活躍している日本女がいるという。もっとも、その女は
すべての歯を抜かれ、フェラチオマシーンとなってある王族に飼われているいるようだか、
今もって人気絶大だという。彼女のフェラチオの褒美が欲しくて忠誠を励む家臣は少なくない
のだとか。
ともあれ、某国に渡った日本女は二度と再び日本に戻ることはない。
そもそも、日本から出国した形跡すらないのだから。
日本女は値段相応ロールスロイス並みに大切にはされるのだが、
それから先は、自分の才覚で生き延びるしかない。

王族の性の奴隷になるというのが一番簡単な方法だ。そのために女は何でもしなければならない。
フェラチオ、アナルの技巧はもとより、フィストファックを受け入れながら締まりをより強くする
トレーニングも欠かせない。他の女より気に入られるためには、便器になれと言われる前に進んで
王族の小便を求め、大便さえ食する。
王族の家臣の実力者にはつかずはなれず体を開いて味方にする。
(この微妙な駆け引きを間違えて王族の不評を買って転売されてしまった女も少なくないという)

要は銀座のクラブの女達のような媚びと権謀が渦巻いているのだ。
今、某国の王族の中でナンバー1と評されている女は、「ロウソク」と呼ばれている女だそうだ。
接待の時に貸し出してくれという王族が列をなしているとか。
「ロウソク」と呼ばれるだけにその女のロウソクショウは絶品なのだという。
まんぐり返しをした格好でお00こに火の点いた太いものをくわえ込んで登場する。
両手に持ったロウソクを自分に浴びせ掛ける。ロウ涙の熱さにだんだん感じてきて絶叫がはじまる
のだという。もっともっと浴びせ掛けて参加者に呼びかけるのだそうだ。男達は手に手にローソクを
つけ、女にロウを垂らす。胸と言わすお00こといわず…
お00こが熱ロウで埋められるころ、女は全身を不規則に痙攣させ、
このまま死ぬのではないかと思える絶叫を上げてエクスタシーにいたるのだそうだ。
ロウソクだけで深いエクスタシーに達するなどという芸当はアラブ女では逆立ちしてもできるわけは
ないので、参加者はこれぞ東洋の神秘と感じ入るのだそうだ。
「ロウソク」はもう一つ強力な出し物を持っているのだという。
それは人間ダーツ。宴会の締めは、主催者からのプレゼントが行われることが多いが、
その時に「ロウソク」が再登場するのだという。
熱ロウショウで汗と愛液にまみれたからだをすっきりとさせ、素裸で登場してダーツの的になる
というのだ。ダーツの針は細く、5ミリほどで止めがついているとはいうが、「ロウソク」は身体で
直接ダーツを受ける。目のところだけはプロテクターが保護しているが、ほかはすべてむき出し。
乳首であろうがクリトリスであろうが針が食い込む。
「ロウソク」はもともと痛みに強い女なのだろう、身体に刺さる針が増えるにつれて、
お00こからははっきりそれと分かる粘りのある液が垂れてくるのだという。
ある時、本当にクリトリスにダーツが命中したことがあったそうだ。さすがに、
魂消るような悲鳴を上げて失神。ダーツはあそこまでとなったという。
しかし「ロウソク」は次の夜、何ごともなかったように別の宴会でロウソクショウをし、
人間ダーツの的になっていたという伝説がある。