フィリピンまんこ伝説

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449マニラのジミー
お客を取った次の日は、専属の医師によって「クリーニング」を行うので、安全だと言うのはお聞きに成られた事が有ると思います。
確かにそうですし、クリーニング料を女の子から取る事で、それも店側の儲ける為のシステムとして組み込まれています。

ところが、エドサ コンプレックスの或る店の女の子から教えてもらったのですが、「この子はエイズです!」と報告する医者は、店にとって不都合なので、解雇されてしまうそうです。
見て見ぬ振りをする医者の方が、店側にとっては都合が良いし、変な噂が広まらなくて済むのです。
ですから、その子が知っている或る女の子も、以前の専属医師からエイズと認定されたにもかかわらず、今だにその店で働いているそうです。

しかしながら、そこは目ざといフィリピン人の事。
医者が何も言わなくても、女のコ達もママさん達も、ちゃんと誰がエイズか気付いています。
ですから、「あの子は店に入ったばっかり!」とか「このコはこの前ロスト バージンしたばかり!」等と言って、ママさんが勧めるコ達は、「それだけ安全ですよ!!」と言っている訳です!!
それから、「あのコ気に入ったんだけど病気有る?」等と聞く訳には行きませんから、ママさんやそのコの友達らしきコに、「あのコってどんなコ?」と聞いてみるのが一番良いと思いますよ。
フィリピン人って、他人の悪口は言いたがりませんから、ハッキリとは言いませんが、はぐらかされたり、今一つハッキリしない返事だったら、止めておいたほうが無難でしょう。

そして最後に、そう言うママさん達や友達の女のコ達には、優しくしておくべきですね!!(勿論チップも含めて!)
良いお客さんであり続ければ、貴方に悪くする事は無いでしょう。
「チップ等を成るべくあげないで、安く済ませる事がベテランである!」と勘違いしている方々も、時々居らっしゃる様ですが、私はそうは思いません!
いつもカキコしているように、僅かなチップが掛け捨ての保険と成って、自分の安全を守ってくれていると思えば安い物です。
どれだけフィリピンを熟知しても、あそこは彼らのテリトリーであり、我々はあくまで外国人なのですから・・・。