■■■■■韓国キーセン■■■■■

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628アンデヨ
韓国を旅すると、あちこちの街角で、くるくる回るサインポールが目に付きます。
とある地方都市で、昼下がりに、そのようなサインポールを目印に、店に入りました。
店内にはショートパンツのアジュンマ (おばさん)が一人、長椅子でうたたねしていました。
 
アジュンマは億劫そうに立ち上がり、洗い晒しの下穿きを手渡しながら、部屋の中程の半開きのカーテンを指します。
そこにせまいベッドがあり、私は服を脱いで、下穿きだけに着替え、湿っぽいシーツの上で仰向けになりました。
アジュンマはCDラジカセの韓国歌謡をかけ、薄い下着姿でベッドに上がり、マッサージを始めました。
アジュンマは両足を私の足の下にもぐりこませ、私の両足をふわふわのふとももの上に引き上げ、マッサージを続けます。
 
アジュンマはベッドを降り、入り口の鍵をかけて、部屋の照明を落とし、半かがみに下着を脱ぎました。
やせた顔に似ず厚い胸板に、たわわなおっぱいが垂れ、ずん胴のお腹の下にはうっそうとした草むらが見えます。
私の乳首を指や唇で弄んだ後、顔をほころばせて下穿きを降ろし、ゴワゴワした硬い濡れタオルでチンポをゴシゴシ拭き、
ひとしきりしゃぶったり、なめまわしたりして、コンドームを装着して、ぎらついた目で、またがってきました。
チンポをむんずとつかんで草むらに押しこみ、低くうめきながら腰を浅く振っていましたが、しだいに勢いをつけて、
眉をしかめ、私がたまらずに、ひしとしがみつくと、首をのけぞらして、くりかえし同じ言葉を出し、
体全体を激しくゆすりながら、絶頂に上り詰めると、口を奥まで大きく開いて、ふりしぼるように叫び声をはりあげました。
 
汗びっしょりのアジュンマは、荒く息をはずませ、うでを私の背にまわして、きつくだきしめていましたが、
だんだんほとぼりが醒めるにつれ、とぎれとぎれに私の肩や髪をなで、からめた足をもぞもぞ動かしていました。
私が体をずらすと、アンデヨ (だめ) と不機嫌そうにとがめましたが、も一度ずらすと、けだるそうに起きあがり、
元の無愛想な顔に戻って、コンドームを抜き取り、再び硬いタオルでチンポをゴシゴシ拭いて (痛いなもぅ)、はい、おしまい。