！！！！クーロンは何処に居るんだ！！！

クーロンクロサワ氏は日本に居るんでしょうか？
消息筋では豊島区で夜間中学に通っていると、聞いたのですが。
「自動悔しゅんボウシ法」でコウリュウなどとともに、
近々逮捕されるのでしょうか？

彼は、たしかエイズで死んだはずだよ。

告知君ver2の近況が９月２４日に更新されてるよ。
なぜかＨＴＭＬじゃなくてディレクトリが見えてるだけなんだけど。
http://www.hehehe.net/users/kowloon/
９月２４日まで生きていたことは確かだね。

12月１６日ＡＦＰ伝
　タイ東北部・チェンマイ警察筋によると、１５日未明、国軍・警察の合同
捜索により児童買春宿を捜索。
　その結果、オーストラリア人３名、日本人１名を逮捕した。
日本人名はクロ○ワ・Ｋ（２９歳）で埼玉県出身とのことである。
　同氏は、中学をドロップ・アウト後、東南アジアでの買春経験を
書籍で出版。自体験をあたかも他人の事を述べる手法で一世を風靡
した。
　今回の逮捕容疑は９歳の少女への、準強制わいせつ容疑であるが
余罪も含め取調べが進んでいる。
　有罪になれば、最高で1万年の懲役と、永久の鞭打ち刑になる（了）。

えっ。クーロン氏が逮捕されたって、本当ですか？
　ファンだったのに。。。。

嘘情報はやめよう

(*^^*)

^^

＞５

文章をよく読め。嘘丸出しだ。
永久の鞭打ち刑なんて刑は世界のどこの国でも絶対にあり得ない。
（例え鞭打ち機械をつかってもその分国の経費の無駄遣いだ。）

9はアホだな。
４はブラックユーモアに決まっているじゃんか。
バーカ。

邪悪な爺のリキシャに揺られ

　バングラデシュに来て早々、慣れないところで注目の的になりすぎてしまったため、いつからか、原因不明の微熱が続くようになってしまった。
　インド製の超強力解熱剤を飲んではみたが、まだ体のほうは言うことを聞いてくれず、歩くたびに意味もなくフラフラする。
　その日も夕方、近くの食堂でカレーを食べた。病み上がりでカレーなんて食いたくなかったが、カレーしか食うもんがないんだから仕方ない。
　日本人なら、病み上がりで消化の悪いときにはお粥を食べたりするけど、バングラデシュ人は病気になっても、やっぱりカレーしか食わないのだろうか・・・そんなことを考えながら、フラフラ歩きまわっていると、歯がすべて抜けてしまった老いぼれ人力車から、いきなり声をかけられた。
　「ミスター、アイハブメニージャパニーズフレンド。コニチワ！」
　気がたっていたわたしは、すかさず邪険に対応した。
　「うるせえなクソ老いぼれの死に損ない。とっとと失せな」
　「ユーノータナカ？ユーノーヤマナカ？オールマイフレンド！」
　「知ってるのはテメエだけだよジジイ。死ね！」
　「マンコッ、ジキジキ、ジキジキ、興味あるかね？」
　「・・・」
　「ハシシッ、マリワナ、グッドプライス、興味あるかね？」
　「・・・」
　わたしはバングラデシュのリキシャ引きを少々甘く見すぎていたようだ。奴はちゃあんと、日本人に対する殺し文句を用意していたのである。奴の一言に見事釘付けにされてしまったわたしは、邪悪なジジイに操られるまま、奴のリキシャに乗り込んでしまうのだった。
　「そっそれで、ハシシはいくらなんだ」
　「チープ、ベリーチープ、マイフレンド、キコキコキコ・・・（ペダルを漕ぐ音）」
　「だからいくらなんだ」
　「・・・一トラ（一〇グラム）、三〇ダラー、ベリーチープ、キコキコキコ・・・」
　「てめえ。なんでＵＳドルなんだよ！それにたけえよバーカ！」
　熱でボケていたのと、バカにされているのがハッキリとわかってきたため、普段は年長者を敬うのに余念のないわたしが、この日ばかりは攻撃的になる。いままでバングラデシュでうけたストレスを、ここで一気に発散しようとするかのように、わたしはひたすら爺にカラミつづけた。
　「ノータカーイ、グッドクオリティ、マイフレンド、キコキコキコ」
　「いつてめえと友達になったんだよ腐れ人力車。殺すぞてめえ」
　「オーケー、ラストプライス、二〇ダラー。オーケー？キコキコ・・・」
　「買わねえよバーカ。ネパール行けばキロ一〇〇〇ルピーだよチクショー」
　「サー、それでは、ジョイント三本二〇〇タカ、チープ？キコキコキコ・・・」
　「チープじゃねえよクソ。買わないったら買わないの！」
　「オーウ、じゃあマンコッ、ジキジキ、オーケー？キコキコキコ・・・」
　「・・・」

　ちなみにジキジキとは、東南アジアからインド文化圏まで広く通じる困った隠語で、ズバリその行為のことを指す。そのうえ爺はどこから聞いてきたのか、マンコという単語まで知っていた。
　ところで、厳格なイスラム教国のバングラデシュにも、ダッカ郊外の港町に広大な売春窟が存在するらしい。ちなみに知ったキッカケは、古本屋で見つけた一〇年以上も昔の手書き旅行ミニコミ。いまでもあるのか定かではないので町の名前は伏せておくが、町全体が牢獄兼売春宿のようになっていて、売られてきた女の子たちは外にもロクに出られないまま、使い物にならなくなるまで働かされる運命にあるという。ま、まさに地獄。
　そこまで悲惨な場所を見たいと思うほど悪趣味ではないので、とりあえずもう少し軽めのところで、これも人づてに聞いた「旧市街の売春街」というのをいっぺん覗いてみたいと思い、さっそく爺に指示するが、どうでもいい単語ばかりクソみたいにたくさん知っているくせに、肝心な話になると彼の理解力は大幅に衰え、話がさっぱり通じない。もしくは最初から知らないかのどちらかだ。
　仕方ないので爺のなすがままに黙っていると、奴はおもむろに人力車を走らせ、どこに行くのかと思ったら、大学の校門前で車を停めた。一体何の真似だ！
　「なんでこんなところに停めるんだよ！大学だろう。ここは」
　「イエース。女子学生がここでジキジキの客をとってるよ。ベリーチープ」
　そう言われてみると、もう日も沈んで辺りは真っ暗だというのに、校門の周りには不自然なほどたくさんの若い女（らしき人影）が立っている。もともと女性の通行人自体が珍しい国で、これはどう見ても異常な光景である。やはり学費を稼ぐために売春しているのだろうか？
　「・・・で、いくらなの？」
　「ベリーチープ、マイフレンド。七五ダラー。チープ、オーケー？」
　「はあ？」
　「ワンナイト。ユーテイクガールホテル。ノープロブレム。」
　「なんでこんな国で七五ドルも払うバカがいるんだよ。老いぼれ詐欺師！」
　「オー、ノー高いネー」
　「てめえ、バンコクでソープ行ったって五〇ドルしないんだよ。頭大丈夫かよ？」
　「オー」
　「おまえの知ってる一番安いとこ連れてけ。安くなかったら殺すからな！」
　「オーケー、マイフレンド、ソーリー、ヒャヒャヒャ。キコキコキコキコ・・・」
　大学前で（バングラ人に比べて）派手な服を着て、人力車に乗ったバカな外国人が一人、大声で怒鳴っている間抜けなシチュエーション。まさにかっこうの見せ物である。というわけで、この時点で半径五〇〇メートル以内の注目を一人占めしており、気持ちはもうヤケクソになっていた。
　爺がひたすら人力車をキコキコ漕ぎ、たどりついたのは薄暗くなった広場だった。
　広場には芝生が敷いてあるようだが、その芝生も見えないほど無数の物乞いがうずくまっていた。どうやらここは彼らの寝床になっているらしい。なかにはテントを張って火を焚き、自炊している強者もいて驚かされる。もしかして・・・。
　「あー、もしかして、ここかい？」
　「マイフレンド、勘がイイな」
　「どこにいるの？」
　「そのへんに寝てる女だよ、マイフレンド、ヒャヒャヒャヒャッ」
　「もしかして、ここでやんの！？」
　「ノーノー、ハンドオンリー！五〇タカ、ベリベリチープ！」
　そう言うなり爺は、右手を空中でシコシコと動かした。なーんだ。手コキかあ。こんなところでやられたら、テレビ中継でもされちゃいそうだな・・・。すごいなあバングラ人は・・・。帰るぞバーカ。ホテルに戻れ！この腑抜け爺！

>>11,>>12
打ち込みご苦労さん。
よほどヒマなんだねぇー。

＞１０

ブラックユーモアね（藁

ブラックユーモアという単語を久しぶりに聞いた。
っていうか、ユーモアという単語を久しぶりに聞いた。
今日もいい日だ。

age

逮捕

色々活動を開始したようです。

黒沢氏は現在、執行猶予中なのでカンボジアに帰りたくても帰れません。
日本から出国できないのです。もうすぐのシンボウです。

>>19
執行猶予中？
何をやらかしたのか興味あり。詳細きぼーんぬ。

ヤクでパクられたとか？日本の税関は世界一厳しいからな。
以前にも大麻グッズの密輸に失敗して税関職員にさんざん
お灸をすえられたって本に書いていた位だからな。

俺も初めての海外旅行帰りでサムソナイトの中身を
調べられた位だから。怪しいゲーム周辺機器買えな
かったのでこれぞ人生賽翁が馬って事かな？

間違っても麻薬密輸しようとは夢にも思うなよ。

あげあげ。

マティーニにいけばあえるかも。厨房諸君。

マティーニなんておっかない所、行けるか！
それにクーロンは今日本だろう？

マティーニでビビってたんじゃあ６３番街にも行けないぜ。
まあ、君子危うきに近寄らずというが、お前も俗物だろう。
だったら小さいことは気にするな。

ここで言う俗物とはカンボジアに存在する人間であって
シハヌーク国王とその一族の方々以外の人間の事を示す。
当然、俗物の範疇にはフン・センも含まれる。勿論
カンボジア観光客の全てもな。

あげあげ。

さげさげ

>黒沢氏は現在、執行猶予中なのでカンボジアに帰りたくても帰れません。
>日本から出国できないのです。もうすぐのシンボウです。

うそっぽいな。
うそだろ

今頃黒沢氏椰子のオヤジとつるんで遊んでるんじゃないのかな。

どこで？

こないだラチャプラロップマンションの近くのセ−ンマンションかな？
名前忘れたけど、マンションの1階のレセプションの売店を経営している
日本人を見たけど、なんかそいつくさいよ。
　メガネをかけていて、あごの周りがそっくりだった。レジの所でのノート
広げて黙々とノートいじってた。

本名よしひさらしいぞ。
クーロン黒沢よしひさ。

日記によるとタイとカンボジアに復帰したようね
君もクーロン黒沢と東南アジアで握手だ！

タイで見つけるのは大変そうだけど、
プノンペンなら小さいから探すの簡単かもね。
実は６３見かけた、あの日本人とか、
村で見かけたあいつがクーロン黒沢かもよ。

ベリーチープ、マイフレンド。

http://www.critical.ne.jp/~d7/logs/1997.htm

４年ほど前シェムリにいた時、アンコールワットのてっぺんで９３をキメて
拡声器（！）でカンボジア人の悪口をわめいている眼鏡の小柄な男を見ました。
告知君ver2にある写真（輪郭しかわからない）とその男がよく似ているような
気が……。誰か黒沢氏の写真持ってたら↑お願いします。

黒沢さんが何処にいてもいぃじゃん！！
アジアに居るんじゃないの？？
それで、会って本にサインでももらう訳ー？
でも、欲しいけどさ。。。

黒沢よしひさ君の写真です。
タイ人斡旋ブローカーとの対談写真、残念ながらモザイク入り。
雰囲気は分るんでない、ちょっと太ってる（ｹﾞﾗ

http://www.ohmi.com/week14.htm
>午後クーロン氏とロビーにて会う。氏はバックパッカーの
>親玉みたいだろうという当初の予測と大違いの、スマートで
>親切な人で、嬉しい事にマイカーで迎えに来てくれた。
>話しを聞くと、今ビアガーデンとナイトシアターを経営してるという。
>おお、リッチな青年実業家じゃないか。

age

書けませんよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ