★　東莞、常平スレ　　パート6　　　　★★

２日前に常平から帰国した。
欧亜、太子、フイメイなど日本人に有名なＫＴＶは全滅。サウナも勿論全滅。
現地の話しでは習近平体制が続く限り、摘発前の状態には戻らないとのこと。１０年は今の状態が続くであろうと。
でも、持ち帰りＫＴＶは存在する。場所は広州。真実。在籍人数も摘発前と比べると少なく、持ち帰る値段も高いが存在する。
常平で遊び慣れた人であればいけるが、初心者には言葉の壁や勝手都合で難しいと思う。でもはっきりいって今の常平でわざわざ遊ぶ意味は無い。
今回ヤミで両替したが１万円＝４８０元。５年前はレートの高い時で約８００元あったことも。
５年前と比べて物価の価値が倍近くに上がると日本と変わらない。
何百人の中から選べて安かった時代が懐かしい。

その後上海に行った。街の至る所にいたぼったくり声掛け女がびっくりする位に激減。
公安の取締りが厳しいのだろう。
虹橋地区のサウナに行った。日本人のほとんど知らない大型サウナ。でも今回は１４時に行ったが
３０人程度で若い子が少なく全体的に残念な感じ。７０分で１１００元と値段も内容からすると高級に思えてしまう。

今度は広州や上海のＫＴＶ巡りに行く予定。上海のＫＴＶはすれているし値段も割高だから本気度は低い。
手間を掛けて広州ＫＴＶでお気にを３〜４人囲うことが直近の本命。
でも値段が変わらないなら日本で遊んだほうが手軽。