韓国　風俗事情 其の六

>>187
釜山の玩月洞 （ワノルドン） は最近日本人あんちゃんたちでずいぶんにぎわっている。
その日も目当ての店に入ろうとしたら、すでに仲間連れらしいあんちゃんたちが
三、四人、フロアでアジュンマとかけひきしていた。なごやかな雰囲気に割り込む
のは気が引けて、通り過ぎて坂を下りかけたら、角の店でアジュンマに
「あのおっぱいの大きい子はどうだい。上手だよ」 と声をかけられた。言われるままに
ガラス戸の内側に入り、その子の後について2階に上がると、
「シャワーを浴びるように」 と言ってその子は部屋を出て行った。
ベッドに腰掛けて待つ間もなく、その子が入って来た。服を脱ぐと、たしかに
おっぱいが大きいが、お腹もお尻も大きい。ベッドで仰向けになると、
ひとしきりちんぽをしゃぶって、やおら上へ這い上がり、ちんぽをおまんこにおしこんで、
ぐりぐり並行運動をした。終わって、形ばかりのチップを渡したら、首に抱きついて離さない。
私は手の平でその子のお尻をぽんぽんと軽くたたいた。