韓国 風俗事情 其の六

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175名無しさん@お腹いっぱい。
用事で地方都市に行き、バスターミナル近くの古ぼけた観光ホテルに部屋をとった。
地階にノレバン (カラオケ) があったので暇つぶしに入ってみると、だだっぴろい、
さびれた店内で、フロアはでこぼこ、ソファはあちこちほころびている。普段着のアガシ
(というよりもアジュンマ) が二人ついた。一緒に歌ったり、ビールを飲んだりした。
アジュンマの一人が歌うと、残りの一人が抱きついて、ブチューっとする。
代わる代わるやってるうちに、興に乗ってくると私の手を取ってブラやパンティーの中に導く。
部屋番号を聞くので、あいまいに返事して、適当なところで切り上げて部屋に戻り、
そのまま寝込んでいると、夜更けにコンコンとノッく。ドアをあけるとさっきのアジュンマの
一人が立っていた。「なぜ部屋が分かったのか」 と思うまもなく、しなだれかかるように
押し入って来た。