マニラで泥棒★ハニー田中チョン作★逃走朝鮮人

『実業家』で『資産家』を自称するシュッテル寒汰爺。しかしそれは単なる虚言であり、実際には貧困層出身の糞ラーメン屋の店主である。
たとえＦＣチェーン店化したラーメン屋でも、店主を『実業家』と言う人はいない。ＦＣ加盟店は数店しかなく、過半は離脱・廃業したと言う。
また、数々のトラブルを引き起こし、現在もその遺恨が蔓延している。
ラーメン店の駐車場は２台分しかなく、自らのクルマを歩道に停めるとのことだ。
ＦＣ本店なのに賃貸物件を借りていて、壁は塗装が剥げ落ちヒビ割れだらけ。「加盟店募集」の看板が空しい。
副業で奇妙な商品を通販で売っていると聞いたが、ラーメンとは無縁の女性用排卵チェッカーとのことだ。

もし本当に寒汰が『実業家』であるならば、毎月のようにフィリピンに渡航し安価な女を買い漁る暇などあるわけが無い。
本当にカネモチなら遊ぶところは近くにたくさんあるのだから、どうにでもなる。
１０年間毎月フィリピンに通わなくても不純な異性交遊はいくらでも出来る。
セコい考えで安価な買春に走り、結果として本業を放り投げた挙句に無謀なコスト削減をはかり「美味くない」との評判が浸透してしまったようだ。
食べログ等には「酷評」がいくつも投稿されていて、悲惨な状況が手に取るようにわかってしまう。

主客来店の様子がＵＰされていて爆笑だった。
http://www.youtube.com/watch?v=1kZbZPI-X9w

廃物コンテナの製麺工場は釧路湿原　　goo.gl/maps/OjhGt
寒汰の住まいは賃貸アパートの二階　　goo.gl/maps/qUyy1

寒汰は来年還暦、それはそれでメデタイことだが、一説によればシュッテル爺は独身。妻もいなければ子もいないのだろう。
６０歳近くになって今更結婚なんて無いのかもしれないが、普通に考えれば気持ちの悪いオヤジと言うことになる。
寒汰物語では「フィクション」であるとされているが、『不潔』と『悪臭』は本当のことのように思える。
『まったく無関係』な写真は全部『そのものズバリの本物』であり、実に汚らしくてミットモナイ風体である。
人間、誰も生き恥を晒したくはないものだが、あれはヒドい、思わず絶句してしまう。
風呂に入らないとか洗濯をしないとか、どうやら事実のようだ。