死者を冒涜するのは高橋サンタ＝寒汰

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　　深まる「スープ」疑惑
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寒汰が経営する『臭皇』、富士食品工業の白豚湯（パイトンタン）をベースにしたラーメン・スープの【疑惑】は依然として解消していない。
寒汰自身のブログでは豚骨や豚肉についての薀蓄を傾けた記事となっているが、自身の営むラーメン店が【本物】を使っているかどうかについては触れていない。
そんなことより、「当店では富士食品工業の市販品は使っていません」と堂々と発表すれば一番効果があるのだが、寒汰はそれが出来ない。

臭皇のラーメンスープについての詳細（レシピ）については、内部告発的に暴露され、その後はＮＥＴを通じて広まった。
レシピ通りに再現実験をした方々もおられるそうで、思わず笑ってしまった。
寒汰は【疑惑】打ち消しに懸命だと言うことだが、彼自身のブログを読めば読むほど疑惑は深まる。

元々は料理の素人である寒汰が思いっきり背伸びして「プロの調理人」みたいな記事を書いているのが寒汰の新ブログである。
あれこれと辻褄の合わないことや、絶対にあり得ないことが次々と出てきてしまい、結果として恥の上塗りになっている。
やはり【スープ疑惑】の目線をそらす為のカムフラージュ記事なのであろう。

以下は、寒汰本人の近況である。
・前髪の左右の白髪が凄くなっていた。(恐ろしく不自然な毛染めをやめたのか)
・服は相変わらずいつも同じ服である。汚い黒のパーカーか、変な白い線の入った黒のTシャツにだぶだぶのジーンズだけである。
・黒のパーカーは遠目に見ても、ゴミだらけで汚らしい。
・いつも上の方を見ていて、眼の焦点が定かではない。
・誰も居ないのに突然ニタリニタリと笑い出す。(近くで見ると気持ち悪くて仕方がない)
・はっきり言って、精神異常者にしか見えない。
・顔色が不自然にどんどん浅黒くなっている。
・異常に汚らしいエプロンをつけて店の外を徘徊し、車にもそのエプロンのまま乗り込む。寝る時もエプロンをつけたままの可能性がある。
・車をぶつけ、プラスチックカバーは割れ、バンパーに派手な凹みもできたが、修理する様子はない。

寒汰は醜い。姿態、言動、行動、すべてが醜い。

『同じ轍を踏む』を『同じ鉄を踏む』と書くくらいですから学歴も低いのでしょう。【寒汰】がいかに無教養であるか、痛いほどわかります。

一般に母語のレベルが低い人は外国語の習得が難しいと言われています。【寒汰】が英語もタガログ語もまったく出来ないのは、この未熟な日本語によるものです。

Shuttle(シャトル)を【シュッテル】と表記して大恥を晒していたのは記憶に新しいところですが、気の毒なほどに言葉に不自由しているのが【寒汰】の実態なのです。

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寒汰盗撮バージンは「糞ブログ」だったのです。

カラスの来店激増中　◆臭皇◆

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寒汰は国語能力が異常に低い。
寒汰の考案した迷フレーズの最大の問題点は、実は文法的間違いではない。
語感が悪いこともあるが、そもそも何が言いたいのかさっぱりわからないのである。
主語も述語もなく、単語を選択する際に不揃いなものを選ぶから、こういう気持ち悪いフレーズになるのである。
凄まじくダメダメな寒汰のコピーであるが、寒汰の言いたいところを想像して、キャッチコピーを作ると、こういうものになるだろうか。

「熱いスープと固く締まった麺をどうぞ！」

なお、麺が固ければうまいのかというとそれも疑問である。麺にコシがあるのは大事だが、それは固さとは、また違う概念である。
絶望的なまでに味覚音痴で、「食べ物は味が濃ければ濃いほどうまい！」「食べ物は不健康であればあるほどうまい！」という狂った主張をする寒汰は「麺は硬ければ硬いほどうまい！」と思い込んでいるのかもしれない。

さとより:
2013年7月21日 8:23 pm

寒汰の新設ブログみました。一言で言うなら「嘘ばっかり」でしょうか。
突っ込み所満載です。
だいたい市販のスープなのに地産地消とはこれいかに？？

plastictakata より:
2013年7月26日 1:19 am

はい、新ブログも相変わらずウソだらけの寒汰ですね。
むしろ前以上にウソだらけになってきましたね。
全国どこでも買える富士食品製白豚湯スープは釧路原産だと言いはるつもりなんでしょうかねｗ
そもそも、カナダの豚を使うとブルータスで偉そうに言っていた寒汰ですがｗ
どっちにしても地産地消ではないですねｗ

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■■■■■■■■■■■■■■■　寒　汰　■■■■■■■■■■■■■■■
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＞今日も地元の養豚業者から、新鮮な豚肉や豚骨が供給されて来ます。
＞釧路の地産地消。ラーメンの材料となる釧路で生育された豚の肉や骨です。

それを臭皇で材料として使っているとは書かれていない
すなわち、「供給されて」いるだけ

いつもと同じ思わせぶりの「ペテン」

『不潔』と評されても仕方ないですね。食品衛生法の関係は問題無いのでしょうか？
麺工場　＝＝＞＞　http://goo.gl/maps/OjhGt
これじゃＦＣ加盟店も去っていきますよね。
代表者がマニラで買春三昧していると評判になったり、本店が超汚いオンボロではやりきれませんよね。

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　　　　　　　　　　 _,.､='＂~~,才＜／彡　 }
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■■■■■■■■■■■■■■　不潔な臭皇　■■■■■■■■■■■■■■■

閑古鳥お断りします

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http://samutalove.files.wordpress.com/2013/04/crow-02s.jpg

毎日、臭戦士が店にやってくると、この黒い魔物、つまりカラスが4匹5匹と飛来する。
寒汰は何度も必死で追い払うが、何度追い払ってもこのカラスは寄ってくるのである。
そして寒汰や古狸よさんの車に遠慮無くウンコして行く。
寒汰はヒステリーを起こして追い払っているが、それでもカラスは何度でも寄ってくるのである。
とうとう寒汰は丼に入れた毒薬とも思えるものを駐車場に撒いていたが、寒汰より遥かに知能指数が高いカラスはそんなものに見向きもしないのである。
かくして、臭戦士寒汰とカラスは毎日激闘を繰り広げている。

母語のレベルが低い人は外国語の習得が難しいと言われています。
寒汰が英語もタガログ語もまったく出来ないのは、この未熟な日本語によるものです。

Shuttle(シャトル)を【シュッテル】と表記して大恥を晒した寒汰です。

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　　　　　　　　　　　　　　　　l　.!:;　 ⌒ ）●（⌒　::|. l　　　.|　釧路のカッペが書き込んでんじゃねーよ
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　　　ﾚ′　　￣￣￣`ー─---､＿/　′二ﾆヽ'　＼--──┴''￣￣　ヽ　

寒汰の「新」ブログだそうです。　http://www.haihuang.co.jp/

＞今日も地元の養豚業者から、新鮮な豚肉や豚骨が供給されて来ます。

通常、養豚業者は豚を生きたままトラックに乗せて出荷します。豚を「と殺」し、「解体・精肉」をして出荷することは無いと思います。
「新鮮な豚肉や豚骨」は養豚業者が供給するのではなく、食肉の加工・卸業者がすることであると考えられます。

釧路市にある「と蓄」業者は、（株）北海道畜産公社道東事業所根釧工場のみです。
平成９年の設置許可となっておりますので、比較的に新しいものです。
この業者が、どのような家畜を処理しているかはわかりませんが、豚のみであるとは思えません。
それ以前に同様の業者が存在したかどうかは不明ですが、色々なデータを見ましても、釧路市周辺が『豚の主要な生産地』であった証は見つかりません。

インチキ老人と言われる「寒汰」＝SANTAが経営する『臭皇』なる不潔なラーメン店が『地産地消』である釧路産の豚肉と豚骨を使っている証は何もありません。
地元産の豚であれ、カナダ産の豚であれ、本物の豚から手間暇かけて作ったスープなら評価できますが、ＪＴグループの富士食品の市販・既製品を使っているのでした話になりません。

即席スープの使用が内部告発的に発覚し、そのレシピまでがＮＥＴに流されている状況を小手先の「思わせぶり」記事で誤魔化すことは出来ません。
寒汰老人は自らのブログ内でトンコツスープのこと等を解説していますが、自身が経営するラーメン店で使っているとは一言も書いていないのです。
どう考えても読み手に錯覚をさせるための誘導記事であるとしか思えません。

１０年間に及ぶ本業放置と、フィリピンにおける買春行為が報じられて以来、寒汰が経営するラーメン店と、ＦＣ加盟店の業績が悪化していると言われています。
カナダ産と言われていた原材料の豚肉・豚骨も実は架空のデッチアゲだった可能性が指摘されています。

新規にブログを作成し沈静化を図っているみたいですが、数々の疑惑を晴らすのであればチャンとした材料で本物の味を出すべきです。
（旧）加ト吉の富士食品の市販スープのラーメンでは客離れが更に進行するでしょう。

【コピペ貼付け】と寒汰は言っています。【コピペ】の【ぺ】は「ペースト」の略です。貼付けのを意味します。したがって、【コピペ貼付け】とはオカシイ表現です。アタマの悪い寒汰には理解できません。

【コピペ量の相和】とも寒汰は言っています。【相和】はどうやら【総和】のことみたいです。こんなことも理解できない寒汰は、低学歴無教養の象徴的存在です。

【有能たる会員めを追放し】と寒汰は主張しています。自分自身の無能さと「勘違い体質」を棚に上げた馬鹿げた主張です。寒汰はあまりにも有害な存在で、破門されたんです。

【一日中コピペ貼付けを存続中】
【継続中】ならわかりますが、【存続中】とは滑稽です。こんな簡単な日本語も理解できない寒汰は大馬鹿と言われても仕方ないのです。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆　寒汰は　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆　超低脳　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

自称『実業家』、自称『資産家』のシュッテル爺。しかしそれは単なる虚言であり、実際には虚業家である。
ラーメン屋の店主を『実業家』と言う人はいない。ＦＣ展開しているとは言え、加盟店は数店しかなく、過半は離脱・廃業したと言う。
ラーメン店の駐車場は２台分しかなく、自らのクルマを歩道に停めるとのことだ。
ＦＣ本店なのに賃貸物件を借りていて、壁は塗装が剥げ落ちヒビ割れだらけ。「加盟店募集」の看板が空しい。
副業で奇妙な商品を通販で売っていると聞いたが、ラーメンとは無縁の女性用排卵チェッカー。

もし本当に寒汰が『実業家』であるならば、毎月のようにフィリピンに渡航し安価な女を買い漁る暇などあるわけが無い。
本当にカネモチなら遊ぶところは近くにたくさんあるのだから、どうにでもなる。
１０年間毎月フィリピンに通わなくても不純な異性交遊はいくらでも出来る。
セコい考えで安価な買春に走り、結果として本業を放り投げた挙句に無謀なコスト削減をはかり「美味くない」との評判が浸透してしまったようだ。
食べログ等には「酷評」がいくつも投稿されていて、悲惨な状況が手に取るようにわかってしまう。

来年還暦、それはそれでメデタイことだが、一説によればシュッテル爺は独身。
妻もいなければ子もいないのだろうか？
６０歳近くになって今更結婚なんて無いのかもしれないが、普通に考えれば気持ちの悪いオヤジと言うことになる。
寒汰物語は「フィクション」であるとされているが、『不潔』と『悪臭』は本当のことのように思える。
『まったく無関係』な写真は全部『そのものズバリ』ではないかと言う人もいる。
仮に『ズバリ』であるなら、実に汚らしくてミットモナイ風体である。
人間、誰も生き恥を晒したくはないものだが、あれはヒドい、思わず絶句してしまう。
風呂に入らないとか洗濯をしないとか、どうやら作り話ではなくて事実ではないかと思うのが自然のようだ。

牛丼チェーン店が２８０円で戦っている時代に化学調味料をふんだんに使ったラーメンに高額な代金を払う人はいない。
２ｃｈを使って他人を攻撃したりしている場合じゃないと思うのだが、非現実的な妄想を繰り返す珍獣には理解できないらしい。

ＩＰアドレスとリモートホストの違いが理解できない『寒汰』＝『高橋サンタ』であります。ＩＰ偽装とＩＰなりすましの区別など絶対に出来ないＩＴオンチです。プロキシと風呂敷の違いもわかりません。

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化学調味料については「こだわり」があるみたいですが・・・・・・・

荒唐無稽なデッチアゲ話をＮＥＴに流す『寒汰』＝たかはしサンタ＝高橋順至です。
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カラスの来店激増中　◆臭皇◆

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寒汰は国語能力が異常に低い。
寒汰の考案した迷フレーズの最大の問題点は、実は文法的間違いではない。
語感が悪いこともあるが、そもそも何が言いたいのかさっぱりわからないのである。
主語も述語もなく、単語を選択する際に不揃いなものを選ぶから、こういう気持ち悪いフレーズになるのである。
凄まじくダメダメな寒汰のコピーであるが、寒汰の言いたいところを想像して、キャッチコピーを作ると、こういうものになるだろうか。

「熱いスープと固く締まった麺をどうぞ！」

なお、麺が固ければうまいのかというとそれも疑問である。麺にコシがあるのは大事だが、それは固さとは、また違う概念である。
絶望的なまでに味覚音痴で、「食べ物は味が濃ければ濃いほどうまい！」「食べ物は不健康であればあるほどうまい！」という狂った主張をする寒汰は「麺は硬ければ硬いほどうまい！」と思い込んでいるのかもしれない。

無遠慮・無神経・無礼・無作法・厚顔無恥な【寒汰＝高橋順至】。
他人を無視して、勝手で無遠慮な言動をする【寒汰＝高橋順至】。
人のことなどまるで気にかけず、自分勝手に振る舞う【寒汰＝高橋順至】。

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寒汰物語に汚い写真が載っています。
http://samutalove.files.wordpress.com/2013/04/20120607160740-1.png

　　　　　　　　　　　　　　　　　　: 三ﾆ三ミミ;､-、
　　　　　　　　　人　　　　　 xX'' 　　　`ＹＹ"ﾞミ　し
　／ヾ　;;　::≡=- ,,　て　　彡" 　　 ..______.　　ﾐ　て
／:::ヾ　　　　　　　＼（　　::::　　洗　　　　脳　 ::; 　（
|::::::|　　カ　ル　ト　 |　　 .,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミ（
ヽ;;|　-=≡ミ　 ≡=- |ﾐ　　i ､'ｰｰｰ|,-(゜)|=|,-(。)
ヽ─| ∀　|-|　∀ |- | 　　i; ':: 　::: ーｰ"　ﾞi ,ｰｰ'j<ああっ・・・・・・×２
/　　ヽ＿／　ヽ＿/　| 　　ｰi:: ::i: 　／`^ｰﾞ`､_ ..i
　　　／( 　　 )＼.ヽ＼　　　|:::.　ﾞ''┌――┐;;ﾞ.ﾞi
　丶_　　　　｀ ´　　｜ .,!　　　ヽ､.ヽ　|　..:::::/.|. ;/
　.　＼／＼/ヽ／.　　/ 　　　　＼　ilヽ::::::::ﾉ／　⌒　`ヽ、
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　ヽ　　　二´　　ﾉノ　　　　　'/　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　　/　　　　　　　 `i　　　　/　　　　　　　　　　　　　　u　　　　＼
　ノ　u　　　　　　。ｒ|　　　　/　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　ヽ
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　ｌ　　 /　ヽ　　　　　　　／´　　　　　　　　,'
　i　　f　　ヽ　＿　　　/　　　　　　　　　ノ　　　u
. ヽ　ヽ　　　ヽ、　`－"　　　　　　　　,

生憎カラスは「外出中」で写っていません（笑）。壁の汚れとヒビ割れが進んでいて、大変みっともない状況です。
グーグルのストリートビューで見ますと、店の正面も見れます。
大通り側が３間、ローソン側が２間半、つまり７坪半の店ですね。もっと立派な大きな店だと聞いていましたから驚きです。
階段部分とトイレを差し引きますと店舗の面積は６坪程度です。これが資産家・実業家の実態だったのですね。
２階はＦＣ本部兼の『自慰部屋』でしょうか？
仮にも食品を扱う事業所にしては清潔感が全く感じられません。

『恩の押売り』は寒汰の得意技です。

　　　　　　　　 .,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiilllliiiiiiiiiiiii,,,
　　　　　　,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
　　　　 .,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
　　　　 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,
　　　　,,illlllllll!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
　　 .,,iiillll!!ﾞ″　　　　　　　 ..｀ﾞﾞﾞ!!!lllllllllllllllllllllllllll;
　　 ,lllllll　　　　　　　　　　　　　　 :'ﾞ!lllllllllllllllllllll
　　:;lllll|:　　　　　　　　　　　　　　　 llllllllllllllllllllllﾞ
　 ..llllll!　　　　　　　　　　　　　 .,,,,,,iillllllllllllllllllllll|
　 .:llllll:,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　,,,,,,,,.　 ..ﾞ!!!llllllllllllllllllllllllll
　iiiilllllllllllllllllllllllliiii,,,,,,iiiiilllllllllllllliii,,,,　ﾞﾞllllllllllllllllllllﾞ
　ﾞﾞ!lll!llllllllllllllllllllllll!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　 .:'!li,,!llllllllllllllllll!ﾞ .:lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll;
　　ﾞ!!liilllllllllllll!ﾞ゛ ..illlllllllllllllllllllllllll!!ﾞﾞﾞ,,iiilllllllllllll!"
　　 :::.｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＾　　 :l!lii,,!!!!llllllllllllﾞ,,,iillllllllllllllll!!l
　　 .　　 ,,lｹ :ill,iiiiiiiiiiil,ﾞil　￣ﾞﾞﾞﾞﾞ,,llllllllllllllll!!ﾞlli,,,
　　　　 .:｀　　 .｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＾.ﾞﾞili,,,,,,,,,iilllllllllllllll　 .,,,ﾞﾞ
　　　　　　　..,,,,,　,,,　:l,,,,　.ﾞi!!llllllllllllllllllllliiiillﾞﾞ
　　　　　 :'ll!!!!!!!!!!!llliliiilllli,,　ﾞﾞﾞﾞ!llllllllllll
　　　　.　　 .:l!liiiiiiiiiiiilllll!!!!ﾞ;:,,,,,,iillllllllllll:
　　　　 :,　　 . ″:'~ﾞﾞ￣ .,,iiilllllllllllllllll!′
　　　　 . ;i,,,..,,,,iiiiillllliiii,,iiilllllllllllllllll!!ﾞ
　　　　　 .:'ﾞ!!!llllllllllllllllllllllllllllll!!ﾞﾞ＾

大人の付き合いだと考えて「ありがとう」と受け取ったら後々えらい目にあいます。

ＣＩＤＧ特命係より:2013年7月30日 12:39 am

寒汰の新（糞）ブログ、ヒドイ内容ですね。

＞煮魚を作る時に、生臭さや滑りをとるために笊の上においた魚に、熱湯を掛ける下処理をする

いかにももっともらしい「下処理」ですが、一般には鍋やボールに湯を注ぎ、魚を入れ「霜降り」と言われる状態にするのです。
ザルに熱湯とは、あまりにもマヌケな発想です。「ザルの上」と言う表現も違和感があります。普通は「ザルの中」でしょう。
魚の種類や形状により色々なやり方があると考えられます。料理人による流儀の違いもあります。
ザルを使って熱湯をかけ流ししていたら、熱湯の無駄使いで非経済的です。
煮魚の場合、魚の形が崩れないように注意しながら「霜降り」にします。
ザルを使うのは賢い方法ではありません。
ＴＶの料理番組等では、熱湯ではなく８０度～９０度程度の湯を推奨する先生が多いです。
寒汰は調理人としては、とてもプロと呼べる人間ではないですね。
『笊』（ざる）と漢字で書いて、自分を博識のある人間に見せたいみたいですが、内容があまりにもお粗末です。

もうひとつ気になるので、”真空加水加工”でグーグル検索をしてみました。
.
ヒットするのは３つのみ。すべてが寒汰の（新）ブログです。この『真空加水加工』は寒汰流のインチキ造語であることが判明しました。単語の羅列による「造語」に走る寒汰はクレージーです。
毎度お馴染みの『寒汰語』ではありますが、思いつきと思い込み、誤解と妄想がスパイラル化されて寒汰の脳内で膨張していく様が感じ取れます。

確かに水分の注入をして「ごまかす」手法は存在するみたいです。
＞肉に特殊な水分を注射し、肥大、増量させて本来の大きさを誤魔化しているのです。しかもそれによって、肉が堅くなるのを防ぎ、ジューシー感のような物が生まれるので、皆ころりと騙されています。

寒汰は次のように表現しています。

＞真空タンクに鶏や豚肉を入れて、ポンプで空気を抜きます。そして注水。
＞肉の中に水が入って行き体積は大きくなり薬品の匂いは薄らぎます。文字通りの水鶏や水豚が完成します。

相変わらず呆れた馬鹿ジジイですね。

寒汰は　パタヤ　と　パヤタ　の　区別が出来ない

ppjj より:　　2013年7月17日 6:43 pm

2年前くらいでしたか。
サムタ氏のブログにPATTAYAのことが書いてありまして。
その文章が全部「パヤタ」と書いてました。
さすがに見かねてコメントで指摘したところ
すぐに削除されました。

返信　　plastictakata より:　　2013年7月19日 3:30 pm

ppjj さん、
ご無沙汰しています。
発見しましたよ。寒汰の「パヤタ」エントリ。これは大爆笑ですねｗ
さらに指摘コメントを削除するあたりが信じがたいですね。
まあ、寒汰らしいといえば寒汰らしいですがｗ

これは是非エントリの中でとりあげさせていただきます。

パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ
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　　　　　　|: l :|ﾊＶﾘ　　　Ｖツ|: : :|ノ:/ ﾉ从: : :l
　　　　　　|: l :|人　'　　　　 u |: : :|∨_　　 } : /
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　　　　　 V: .、　　　　　 /: : /':::.:::.:::./／、
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　　　　　　　　＼:〉　　　厶イ⌒V∧:::.:::.:::.::::.:::.::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 V∧:::.:::.:::.:::.::／｝
　　　　　　　　　　　　　　、　　V∧:::.::.:::／／!
　　　　　　　　　　　　　　 {　　＼　Ｖ∧::／／　｜
　　　　　　　　　　　　　　 {　　　丶 V厶イ　　　 |

マヌケ寒汰は「御仁」と「吾人」の意味を取り違えている
それに気づかず何年にもわたって「吾人」と書き続けている
「吾人」とは自分自身のこと　辞書によれば、
１一人称の人代名詞。わたくし。
２一人称複数の人代名詞。われわれ。

寒汰の実際の国語能力は非常に低い。まともな文章を書いたことがない人間の文章です。しかし、本人の意識では自分が歴史に残るほどの名文家なのです。
そこで、使い慣れない難しそうな単語や漢字をやたらめったら切り貼りしているだけの文章なのです。
だから単語の意味もめちゃくちゃ、文章の構成もめちゃくちゃ。そもそも主語も述語もない、時には被修飾語さえない壊れた文章なのです。
格調高い漢文調の単語のすぐ隣に、恐ろしく砕けた口語調の単語があったりするなど、極めてアンバランスな文章なのは、格調高い単語を全く使えてないことの証明なのです。

　　　　　　　　　　　　　　／ヾ　　　;;　::≡=-
　　　　　　　　　　　　／:::ヾ　　　　　　　　＼　　　/)
　　　　　　　　　　　　|::::::|　　　　カ　ル　ト　 | 　( i )))
　　　　　　　　　　　ヽ;;;;;|　　 -==≡ミ　　≡=-|ﾐ /　/
　　　　　　　　　　／ヽ ──|　　∀ |￣|　∀ ||ﾉ　/
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　　　　　　　　　／　　　　　 ´ r'　　'..　　､
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　,...／._r'"　　　　　　　　　　　　　　　ヽ`''「￣￣
（＿＿ノ'　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_＼

一般に母語のレベルが低い人は外国語の習得が難しいと言われています。寒汰が英語もタガログ語もまったく出来ないのは、この未熟な日本語によるものです。

Shuttle(シャトル)を【シュッテル】と表記して大恥を晒していたのは記憶に新しいところですが、気の毒なほどに言葉に不自由しているのが寒汰の実態なのです。

寒汰の糞ブログはいい加減な情報と又聞き話の宝庫でした。寒汰自身が足を使って獲得した情報・ネタは皆無でした。
他人の話の聞きかじりでも自分の話としてブログに書き立てていました。
地図・案内図の類は１０年以上前のＪＡＬ発行の地図を流用したりして平気の「ヘの字」の寒汰でした。
それでも正確に位置が特定できるなら赦せますが、デタラメなものばかりで呆れました。ヒド過ぎます。

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寒汰は犯罪のデパートである。
盗撮、幼女幼児の裸体撮影、脅迫、強請、窃盗、詐欺、器物破損、食品衛生法違反、脱税、名誉毀損、営業妨害などなど、我々が知っているだけでも寒汰の犯罪の数は山のようにある。
恐らく、これは氷山の一角で、実際にはこの数倍もの犯罪を重ねているのだろう。なにせ、我々が知るだけで、これだけの被害者がいる男なのだ。
だから、寒汰の異常な行動に今更驚く筆者ではない。驚くことは滅多にないのだが、今日は久々に吐き気を催した。
まず、寒汰が2012年3月6日のマニラ・フォト・バージンで掲載した写真をご覧いただきたい。
http://blog-imgs-19.fc2.com/l/o/v/lovesanta/216a21.jpg
この写真を見て読者の方はどう思われただろうか？
正常な方なら、鳥肌の立つくらいの気持ち悪さを感じたのではないかと思う。
この写真を見て気持ちいいと思う人間は普通いないだろう。
裸体の幼児の写真、それも嫌がる子供を無理やり撮影した様子がありありである。
目線が入っているのが、またなんともいえない不気味さを醸し出している。
寒汰は子供の人権に慮ったわけではなく、恐らく子供が嫌がってるのを無理やり撮影したのがバレルのがいやで目線を入れたのだろう。
子供の権利など一切気にせず、自分のことしか考えない異常に利己的な男なのである。
それでも、子供が撮影されるのを露骨に嫌がっているのは顔つきで分かる。
奥の方に見える帽子をかぶった男性も、変態撮影をする寒汰をにらみつけているようであるが、寒汰はそれに全く気づいてないようである。
寒汰は幼児性愛だから幼児の裸体写真ばかりを撮っているのである。
日本人の女性にも相手にされず、フィリピンの売春婦にさえ金を出してもSEXを断られる寒汰は、自分に抵抗しない子供を性の対象とみなすようになっているのだ。

寒汰が幼児性愛であることは、筆者は最初その道に詳しい方から聞いたのだが、実際寒汰の写真を見れば寒汰が幼児性愛なのは明らかだそうだ。
こちらのエントリに、寒汰が撮影した子供の裸体写真、半裸体写真をまとめてある。

明らかに子供の裸の下半身を執拗に狙って撮影しまくっている寒汰なのである。
はっきり言って、吐き気がする。

謎のヘネサン

寒汰のブログが誤りだらけであるのは今にはじまったことではない。
周囲に叩かれ、馬鹿にされながら寒汰が殴り書きし続けてきたインチキ・ブログ「マニラ盗撮バージン」は、誤情報の塊といっても差し支えないほどである。
まずは、2006/09/28(木) のマニラ盗撮バージンのエントリ「昨日のマッサージ店の近くの置屋をご紹介しましょか？」にはこう書かれている。

寒汰> マニラからジェネサン（ヘネサン General Santos）に行って、
寒汰> カガヤンに行きたいときは陸路バスというてもありますが、
この内容が大いに誤りであることをベイダーさんが指摘してくれたので紹介したい。
これに対して、ベイダーさんのコメントが以下のとおりである。

“こんにちは、いつも楽しく拝見させていただいております。
寒汰の以下の文章で、
> マニラからジェネサン（ヘネサン General Santos）に行って、カガヤンに行きたいときは陸路バスというてもありますが、
とありますが、General Santos は“ジェネサン”でもなければ“ヘネサン”でもなく、「ジェンサン」（Gensan）です、
嫁の従姉妹（ダバオ）に確認したので間違いありません。
また General Santos からバスで Cagayan De Oro に向かう場合、とりあえず General Santos から Davao まで行き、Davao から Davao-Buda National Highway 経由の
Cagayan De Oro 行きに乗り替えて、Sayre Highway に合流しないと、General Santos 発で、途中の Digos から APO 山の西側を通るDavao-Cotabato Road を通るルートだと
治安の良くない場所を通るため、ここはトラックのドライバーも敬遠するルートで、旅行者には非常にリスクが高い移動手段です。
自分で乗ったワケでもないのによくこんな無責任な事を偉そうに書けますね（笑）
お役に立ちましたら幸いです。 “

そう、ベイダーさんが指摘してくれたとおり、またしてもマニラ盗撮バージンの記載内容は嘘八百である。
ミンダナオ島有数の都市、General Santos をフィリピン人はよく、GenSan (ジェンサン)と呼ぶ。
しかし、ジェネサンとは呼ばない。ましてや、ヘネサンなどと言う人間はいない。
なぜ、寒汰はこんな無責任なことを偉そうに書くのか？

寒汰の「新」ブログだそうです。　http://www.haihuang.co.jp/

＞今日も地元の養豚業者から、新鮮な豚肉や豚骨が供給されて来ます。

通常、養豚業者は豚を生きたままトラックに乗せて出荷します。豚を「と殺」し、「解体・精肉」をして出荷することは無いと思います。
「新鮮な豚肉や豚骨」は養豚業者が供給するのではなく、食肉の加工・卸業者がすることであると考えられます。

釧路市にある「と蓄」業者は、（株）北海道畜産公社道東事業所根釧工場のみです。
平成９年の設置許可となっておりますので、比較的に新しいものです。
この業者が、どのような家畜を処理しているかはわかりませんが、豚のみであるとは思えません。
それ以前に同様の業者が存在したかどうかは不明ですが、色々なデータを見ましても、釧路市周辺が『豚の主要な生産地』であった証は見つかりません。

インチキ老人と言われる「寒汰」＝SANTAが経営する『臭皇』なる不潔なラーメン店が『地産地消』である釧路産の豚肉と豚骨を使っている証は何もありません。
地元産の豚であれ、カナダ産の豚であれ、本物の豚から手間暇かけて作ったスープなら評価できますが、ＪＴグループの富士食品の市販・既製品を使っているのでした話になりません。

即席スープの使用が内部告発的に発覚し、そのレシピまでがＮＥＴに流されている状況を小手先の「思わせぶり」記事で誤魔化すことは出来ません。
寒汰老人は自らのブログ内でトンコツスープのこと等を解説していますが、自身が経営するラーメン店で使っているとは一言も書いていないのです。
どう考えても読み手に錯覚をさせるための誘導記事であるとしか思えません。

１０年間に及ぶ本業放置と、フィリピンにおける買春行為が報じられて以来、寒汰が経営するラーメン店と、ＦＣ加盟店の業績が悪化していると言われています。
カナダ産と言われていた原材料の豚肉・豚骨も実は架空のデッチアゲだった可能性が指摘されています。

新規にブログを作成し沈静化を図っているみたいですが、数々の疑惑を晴らすのであればチャンとした材料で本物の味を出すべきです。
（旧）加ト吉の富士食品の市販スープのラーメンでは客離れが更に進行するでしょう。

寒汰は　パタヤ　と　パヤタ　の　区別が出来ない

ppjj より:　　2013年7月17日 6:43 pm

2年前くらいでしたか。
サムタ氏のブログにPATTAYAのことが書いてありまして。
その文章が全部「パヤタ」と書いてました。
さすがに見かねてコメントで指摘したところ
すぐに削除されました。

返信　　plastictakata より:　　2013年7月19日 3:30 pm

ppjj さん、
ご無沙汰しています。
発見しましたよ。寒汰の「パヤタ」エントリ。これは大爆笑ですねｗ
さらに指摘コメントを削除するあたりが信じがたいですね。
まあ、寒汰らしいといえば寒汰らしいですがｗ

これは是非エントリの中でとりあげさせていただきます。

パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ　パヤタ
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さとより:
2013年7月21日 8:23 pm

寒汰の新設ブログみました。一言で言うなら「嘘ばっかり」でしょうか。
突っ込み所満載です。
だいたい市販のスープなのに地産地消とはこれいかに？？

plastictakata より:
2013年7月26日 1:19 am

はい、新ブログも相変わらずウソだらけの寒汰ですね。
むしろ前以上にウソだらけになってきましたね。
全国どこでも買える富士食品製白豚湯スープは釧路原産だと言いはるつもりなんでしょうかねｗ
そもそも、カナダの豚を使うとブルータスで偉そうに言っていた寒汰ですがｗ
どっちにしても地産地消ではないですねｗ

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■■■■■■■■■■■■■■■　寒　汰　■■■■■■■■■■■■■■■
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＞今日も地元の養豚業者から、新鮮な豚肉や豚骨が供給されて来ます。
＞釧路の地産地消。ラーメンの材料となる釧路で生育された豚の肉や骨です。

それを臭皇で材料として使っているとは書かれていない
すなわち、「供給されて」いるだけ

いつもと同じ思わせぶりの「ペテン」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
　　深まる「スープ」疑惑
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

寒汰が経営する『臭皇』、富士食品工業の白豚湯（パイトンタン）をベースにしたラーメン・スープの【疑惑】は依然として解消していない。
寒汰自身のブログでは豚骨や豚肉についての薀蓄を傾けた記事となっているが、自身の営むラーメン店が【本物】を使っているかどうかについては触れていない。
そんなことより、「当店では富士食品工業の市販品は使っていません」と堂々と発表すれば一番効果があるのだが、寒汰はそれが出来ない。

臭皇のラーメンスープについての詳細（レシピ）については、内部告発的に暴露され、その後はＮＥＴを通じて広まった。
レシピ通りに再現実験をした方々もおられるそうで、思わず笑ってしまった。
寒汰は【疑惑】打ち消しに懸命だと言うことだが、彼自身のブログを読めば読むほど疑惑は深まる。

元々は料理の素人である寒汰が思いっきり背伸びして「プロの調理人」みたいな記事を書いているのが寒汰の新ブログである。
あれこれと辻褄の合わないことや、絶対にあり得ないことが次々と出てきてしまい、結果として恥の上塗りになっている。
やはり【スープ疑惑】の目線をそらす為のカムフラージュ記事なのであろう。

以下は、寒汰本人の近況である。
・前髪の左右の白髪が凄くなっていた。(恐ろしく不自然な毛染めをやめたのか)
・服は相変わらずいつも同じ服である。汚い黒のパーカーか、変な白い線の入った黒のTシャツにだぶだぶのジーンズだけである。
・黒のパーカーは遠目に見ても、ゴミだらけで汚らしい。
・いつも上の方を見ていて、眼の焦点が定かではない。
・誰も居ないのに突然ニタリニタリと笑い出す。(近くで見ると気持ち悪くて仕方がない)
・はっきり言って、精神異常者にしか見えない。
・顔色が不自然にどんどん浅黒くなっている。
・異常に汚らしいエプロンをつけて店の外を徘徊し、車にもそのエプロンのまま乗り込む。寝る時もエプロンをつけたままの可能性がある。
・車をぶつけ、プラスチックカバーは割れ、バンパーに派手な凹みもできたが、修理する様子はない。

寒汰は醜い。姿態、言動、行動、すべてが醜い。

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味の決め手が化学調味料というのは“掟破り”であり、ご存じないお客への裏切りだと思います。本当のラーメンファンに失礼であり、断じて行ってはいけないと思います。

■ グルタミン酸ナトリウム　（通称グルソー）１kg【常温】価格 350円 (税込)
グルタミン酸ナトリウム（グルタミン酸ソーダ）は、うまみ調味料です。
原材料は、サトウキビですので、安心してお料理に使えます。ハラル（ハラール）認証済みです。
http://item.rakuten.co.jp/goyo/530601/?scid=af_pc_etc&sc2id=67889001

■ ホタテ・エキス ≪主原材料≫
ほたて煮汁、デキストリン、食塩、蛋白加水分解物、調味料（アミノ酸等）、増粘剤（キサンタンガム）
※ デキストリン (dextrin) は、数個のα-グルコースがグリコシド結合によって重合した物質の総称で、かつては糊精（こせい）とも呼ばれた。デンプンの加水分解により得られる。
http://www.shokuzai-pro.com/ItemSearchDetail.do?itemCd=ks11291

■ 白豚湯（パイトンタン）
豚骨から抽出したエキスを主原料にした、濃厚感ある白湯スープの素です。お湯で希釈するだけで簡単に白湯スープとしてお使いいただけます。
ラーメン用白湯スープの場合、本品を40～50倍にのばして下さい。
http://www.fuji-foods.co.jp/pro/product/product_02.html
※ 富士食品はＪＴ傘下の企業で、旧カトキチから引き継がれています。

■ 味の素中華味 200g
http://www.shokuzai-pro.com/ItemSearchDetail.do?itemCd=ks04074
じっくり煮出した上質のポーク・チキンエキスをベースに、香辛料やラードを程よく加えた、顆粒タイプの万能中華の素です。

■ 味の素本だし 200g
http://www.shokuzai-pro.com/ItemSearchList.do?freeWord=%A4%DB%A4%F3%A4%C0%A4%B7&weightFrom=&weightTo=

※　味の決め手が化学調味料というのは“掟破り”であり、ご存じないお客への裏切りだと思います。本当のラーメンファンに失礼であり、断じて行ってはいけないと思います。

超秘伝　■■■■■　シュッテル・ラーメンスープ　■■■■■　≪似非豚骨≫

ＣＩＤＧ特命係より:2013年7月30日 12:39 am

寒汰の新（糞）ブログ、ヒドイ内容ですね。

＞煮魚を作る時に、生臭さや滑りをとるために笊の上においた魚に、熱湯を掛ける下処理をする

いかにももっともらしい「下処理」ですが、一般には鍋やボールに湯を注ぎ、魚を入れ「霜降り」と言われる状態にするのです。
ザルに熱湯とは、あまりにもマヌケな発想です。「ザルの上」と言う表現も違和感があります。普通は「ザルの中」でしょう。
魚の種類や形状により色々なやり方があると考えられます。料理人による流儀の違いもあります。
ザルを使って熱湯をかけ流ししていたら、熱湯の無駄使いで非経済的です。
煮魚の場合、魚の形が崩れないように注意しながら「霜降り」にします。
ザルを使うのは賢い方法ではありません。
ＴＶの料理番組等では、熱湯ではなく８０度～９０度程度の湯を推奨する先生が多いです。
寒汰は調理人としては、とてもプロと呼べる人間ではないですね。
『笊』（ざる）と漢字で書いて、自分を博識のある人間に見せたいみたいですが、内容があまりにもお粗末です。

もうひとつ気になるので、”真空加水加工”でグーグル検索をしてみました。
.
ヒットするのは３つのみ。すべてが寒汰の（新）ブログです。この『真空加水加工』は寒汰流のインチキ造語であることが判明しました。単語の羅列による「造語」に走る寒汰はクレージーです。
毎度お馴染みの『寒汰語』ではありますが、思いつきと思い込み、誤解と妄想がスパイラル化されて寒汰の脳内で膨張していく様が感じ取れます。

確かに水分の注入をして「ごまかす」手法は存在するみたいです。
＞肉に特殊な水分を注射し、肥大、増量させて本来の大きさを誤魔化しているのです。しかもそれによって、肉が堅くなるのを防ぎ、ジューシー感のような物が生まれるので、皆ころりと騙されています。

寒汰は次のように表現しています。

＞真空タンクに鶏や豚肉を入れて、ポンプで空気を抜きます。そして注水。
＞肉の中に水が入って行き体積は大きくなり薬品の匂いは薄らぎます。文字通りの水鶏や水豚が完成します。

相変わらず呆れた馬鹿ジジイですね。

北の勝新と煽てられ寒汰は木登り豚になった。愚かな高橋サンタはとことんアホだった。
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寒汰に心からおくる言葉は
「ＰＵＴＡＮＧ　ＩＮＡ　ＭＯ」
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道東のボケ毒身老人、高橋順至（寒汰＝サンタ＝SANTA）は、恥知らずで恩知らずで、他人の悪口ばかり言っている困ったジジイです。
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満足に日本語ができない糞ラーメン店の糞ジジイ、その名はマニラでも広く知られた高橋ジュンジ。来年還暦の『基地外サンタ』。１０年間の連続買春は立派！！！！！！！！！
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寒汰に心からおくる言葉は「ＰＵＴＡＮＧ　ＩＮＡ　ＭＯ」

寒汰の特徴の一つは、他人への迷惑を一切顧みないということである。
自分さえよければ、他人にどれだけ迷惑がかかっても一切気にしないのだ。
カビの生えた麺をフランチャイズ店に送りつけてしらばっくれることも、消防法違反を行うことも、子どもたちの個人情報を晒すことも、盗電・盗水も平気で行うのはその性格ゆえだろう。

捕まらなければ、犯罪すら平気で行うのが寒汰の寒汰たる所以である。
(もちろん、捕まる可能性がある時は、打って変わって慌てふためく小心ぶりも寒汰の寒汰たる所以である。）

そんな寒汰の性格からすれば、歩道に駐車して歩行者の邪魔をすることくらい当然のことなのだろう。
臭皇の横の敷地には、意味不明な英語の表示つきの駐車スペースが2台分ある。

その2台の駐車スペースを惜しむからなのか、寒汰はいつも自分の車を歩道の中に止めていた。
そして古田店長にも、必ずいつも歩道に駐車するようにきつく言っていた。
つまり、寒汰と古狸よ店長が店にいる時は、歩道には2台もの車が止まっていて歩行者が通りにくいことこの上ない状態だったのである。
あまりの迷惑さに店の客が食べログで文句を書いたほどである。
自分が店の駐車スペースを節約するためには、付近の住民を危険な目にあわせても全く平気なのが寒汰の寒汰たる所以であった。
そんな寒汰だが、さすがに警察に注意されたのはこたえたようだ。

国鉄労組時代、デモに参加するまでは偉そうに言っている寒汰だが、機動隊がやってくると真っ先に味方を突き飛ばしながら一目散に逃げ行った寒汰はとことん警察には弱い、臆病者だった。
今でも警察に注意されると、普段の偉そうな態度とは打って変わって、コメツキバッタのようにペコペコしながら、謝り倒すのである。
かくして、寒汰は警察に注意された翌日から、歩道への危険な駐車はやめて、しぶしぶ自分の店の敷地内に駐車するようになったのである。
どこまでも弱いものにはとことん強く出るくせに、強いものにはとことん弱い寒汰なのであった。

「ゲヒヒヒ。俺は正義の味方じゃから他人の個人情報や写真をいくらでも晒していいんじゃよ。」

寒汰は国語能力が異常に低いことの傍証でもある。
そもそも、人には得意不得意というものがあるが、自分の苦手なことを得意だと思いこんで、得意げにやりたがるのが寒汰なのである。

さらに、寒汰の考案した迷フレーズの最大の問題点は、実は文法的間違いではない。
語感が悪いこともあるが、そもそも何が言いたいのかさっぱりわからないのである。
いつものように主語も述語もなく、単語を選択する際に不揃いなものを選ぶから、こういう気持ち悪いフレーズになるのである。
凄まじくダメダメな寒汰のコピーであるが、寒汰の言いたいところを想像して、キャッチコピーを作ると、こういうものになるだろうか。
「熱いスープと固く締まった麺をどうぞ！」
筆者もセンスがいいとは言えないが、少なくとも何が言いたいかは伝わる文章である。

なお、麺が固ければうまいのかというとそれも疑問である。麺にコシがあるのは大事だが、それは固さとは、また違う概念である。
絶望的なまでに味覚音痴で、「食べ物は味が濃ければ濃いほどうまい！」「食べ物は不健康であればあるほどうまい！」という狂った主張をする寒汰は「麺は硬ければ硬いほどうまい！」と思い込んでいるのかもしれない。
超絶味音痴の寒汰には1万年かかっても麺の「コシ」という概念が理解できないと思うのは筆者だけだろうか。

そんな寒汰にぴったりなフレーズを送りたい。

「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」
「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」
「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」
「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」「スープは臭く、頭は洗わず」

ブログの功罪

インチキ田舎老人寒汰が大暴走を始めることになった理由の一つはブログである。
フィリピン関係者は年配の人間が多いせいか、コンピュータの知識に疎いものが多い。
ブログのブームも世間より遅れてやってきた。

寒汰自身は≪自称≫コンピュータの天才だが、実際はハードディスクとメモリの区別もついておらず、IPアドレスの存在すら知らなかったほどだったが、ブログには比較的早く気づくことができた。

当時隆盛を極めていたフィリピン系サイト、ざ・マニラで忌み嫌われ追い出され、他のフィリピン系サイトでも門前払いを食らい続けていたからだ。
なお、この頃寒汰はエルミタクラブに入ろうとして、呼ばれてもいないオフ会に押しかけていって大顰蹙を買っている。

ともあれ、あらゆるフィリピン系サイトで嫌われ排除された結果、寒汰はブログという存在に比較的早く気づくことができ、フィリピン関係日本人ブロガーの草分けとなることができた。

寒汰の勘違いはここで加速した。アーリーアドプターゆえに、寒汰のブログ、魔尼羅盗電バージン(仮名)は多くのページビューを集めることになった。

自分のブログが多くの人に見られ、当時まだ少なかったフィリピン系ブロガーとして注目されることで、寒汰の異常なまでに過剰な自意識が増幅したのだ。

「俺は完全無欠のフィリピンベテランになった！」

つい数カ月前まで、他人の記事の無断転載と、下手くそな写真を意味なく貼りまくる迷惑行為で唾棄され、軽蔑されていた初心者が、ブログのおかげで一気にフィリピンベテランの称号を手にしたのだった。

寒汰はざ・マニラで手に入れた他人のノウハウをさも自分のものであるかのように無断でブログに書きまくった。

英語もタガログ語も一切できず、一人ではフィリピン国内旅行もできない、タクシーに乗ることさえできない寒汰だったが、ブログを読むだけでは、それを見抜けない人は多く居た。
寒汰は知能指数が低かったが、頭のいい人間のふりをして文章を書くことを40年以上続けてきたのだ。
もちろん本当に頭の良い人間はそんな浅はかな真似はすぐに見破ってしまうが、残念ながら当時の魔尼羅盗撮バージンの読者にはそれが見抜けない人間が多かった。