41 :
イイ話:
カンボ出張があるたび、娘に学校指定のスク水を買ってきてもらって
置屋の女の子向けにお土産にしていた。
あるとき、置屋の女の子のなかでも特別黒いスレンダーな娘を食事に誘ったら
僕のあげたスク水を着てて、食事のあと僕のホテルについてきてスク水姿を
見せてくれた。とてもエロティックだった。
その時から数年間、僕と彼女はいつも食事したあと僕のホテルの部屋で
スク水姿をチェックする間柄になった。写真も撮らずただ眺めるだけの関係だった。
その娘が在カンべト人のポン引きと結婚するときにも
僕はスク水を持って行ってプレゼントにした。
数年後、その娘は足抜けし、僕も海外出張がない部署に転属になった。
今ではその娘の顔は忘れてしまったが、パンスト姿は脳裏に焼き付いている。