メーサイ・タチレク　Part10

(　//　三　　//"＿ │
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│(０)　　（０）　││
│　　　　　　　　３　　　　＿＿＿＿＿＿
│＼　し　／　│　　　／
　＼　　　　　　│　　＜俺がチッカムで嫁を身請けしたのはまだ彼女が13歳の時やった。
　　│口　 │／　　　　＼ナイトバザールでみやげ物売ってたところを見初めた事にしてるけどな。
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>>387
タイヤイ娘の結婚適齢期は１４才からです。
我々の感覚では罪悪意識が強いし、近代の法律ではどの国でも違反です。
しかし、一人前に子育てが出来て、食事が作れるようになるのには１４才で十分なのでしょう。
また、平均寿命は６０才で、日本人８６才より２６才も若いのです。
現地では１４才は成人の部類と考えているので、現地の人たちには、罪の意識が薄いと思います。
しかし、性に対するモラルは高く、買春など持っての外。
未成年だからどうのというわけではありません。

我々人間の体が十代前半でも子供を作れるということは、原始時代は、出産していたことを意味するのでしょう。
どうやら性に対するモラルと結婚適齢期とは切り離して考えたほうがよさそうですね。

>>388
さすが激ロリのフグ田はこういうことだけは詳しいなｗｗｗ

>>389
私は決してロリを肯定しているわけではありませんよ。
しかし、子を売る親が卑劣だと言えない理由もあります。

極論ながら、「おしん」も身売りなのです。
この手の出来事はタイに限らず、日本も通ってきた道なのです。
タイ版の「おしん」、それがタイヤイ娘なのです。

タイでは、人件費が安くベビーシッターや売り子のような出稼ぎでは、口減らしは出来るけど、家族を支えられず、売春宿に売られるのです。
親子の結びつきは日本人よりも強く、14歳といえども、家族を支える意識は強く、自分から率先して出稼ぎする場合が多くあります。
日本も過去に同じ道を通ってきました。

ナナプラの女性は、過去、沖縄、横須賀の米軍キャンプで売春をしていた日本娘が思い起こされますね。

タイではローティーンが売春に走るのは、一般の仕事では低賃金なことです。
仕事＝修行
坊さんが無料奉仕しているのだから小さな子供の給金は安くてよい。
たとえば
お手伝い兼ベビーシッター月１０００Ｂ。
低賃金なのは仏教とも密接に関わっているからなのでしょうか？