「ブラックアジアα」という本、著者、鈴木さん？

人に教えてもらって、どんな内容（カタリモノ）かと読んでみたが、
匿名の著者が、ブラックアジアに近づきたい、と事前に言っており、
登場する女も夜のフリーの娼婦が主で、文章も一応は読めたので怒
れなくなった。
バンコク経由で、ミャンマーとか近隣の国に行ってるが、＜スクン
ビット通りのおじさんたち＞という章もあって、書かれてるやつが
ずいぶんいる。経歴だと、新人賞もらって会社勤めしてたそうだが、
まさか立場を変えた鈴木さんじゃあ？……でも鈴木さん、確かミャ
ンマーには行ってないはずだ。

読んだ人いたら感想聞かせて。検索は＜でじたる書房＞。ブログみ
たくパソコンで読むのに、なんで３１５円払うのか？という気もす
るが一応本形式になっている。（ちょっと読むだけなら只）
ブラックアジア、なつかしい。いろいろ思い出や意見ある人、いる
と思うけど。

おもしろそうですね。この本。
鈴木さんとは違うように思う。

ちらっと読んでみた。スクンビット通りのおじさん。
書き出しかたが、鈴木さんじゃない感じだ。
たしかに、おもしろそう。

その前に>>1はもっと日本語勉強しろ。

鈴木さんだったら大発見だ。。。。

ブラックアジアα、という本の題名のαがなんで付いてるのか。
本人が出直したからか、本人ではないからなのか。まあ読んで
みれば分かるか。

東南アジアの夜の街で、が本当のタイトルで、ブラックアジアα、はとってつ
けたものだ。
著者は鈴木さんじゃないと思うが、この本、こっちの特色があって、とっても面
白かったですよ。

＞＞１
ブラックアジアの鈴木さんが死んだ？　というスレがあるよ。

＞８ほしさん
ご指摘ありがとう。スレ読んでみたら、感想、みんなと同じだった。
いつか手本にして旅にでようと思って読んでいたのに、いざとなった
ら消えてしまっていたので残念だった。代わりに、ブラックアジアα、
の本を手本に、この秋、ついについに旅にでる。とにかく、ブラック
アジアとαには世話になる。