アルゼンチンで日本人男性が密輸容疑で逮捕

２月１５日　アルゼンチンのブエノスアイレス国際空港にて
偽造輸出書類を使って、生きたカブトムシ数十匹などを日本へ
持ち出そうとして日本人男性が逮捕されたことがわかった。
同容疑者は現在もアルゼンチンにて拘留中で、アルゼンチン連邦警察は
複数のアルゼンチン国籍の昆虫密売ブローカーや日本での密売ルートなどを
現在、調査中である。アルゼンチンでは同容疑で逮捕者が出たのは初のケースである。
同容疑者は、過去にも同じ手口で頻繁にアルゼンチンへ入国し密輸を行っていた可能性も
あるとして、その計画性などから数万ドル相当を荒稼ぎしていたと予想され、極めて悪質な
犯罪とし同連邦警察では、主犯格や共謀者を全力で探し出すと見解している。

数万ドルとか高いように見えて大したことないよね
サラリーマンの年収ぐらいだし
所詮ブローカー(笑

アゲ

しかし数十匹で数万ドルはすごくねえか？

>>1
ソースくらい書けば。