101 :
韓国床屋:
韓国に行くとあちこちの街角で、くるくる回るサインポールが目に付きます。
とある地方都市でそのようなポールを目印に、店に入りました。
アジョンマ (おばさん)が一人、椅子でうたたねしていましたが、声をかけるとに億劫そうに立ち上がりました。
アジョンマは下穿きを手渡して、部屋の一隅の半開きのカーテンを指しました。
そこにせまいベッドがあり、服を脱いで、下穿きだけに着替えて、仰向けに寝ました。
アジョンマはCDラジカセの韓国歌謡をかけて、気のなさそうなマッサージをはじめました。
私は両足を広げて、アジョンマのショートパンツの上に乗せ、ひととおりマッサージをうけます。
アジョンマはベッドを降り、入り口の鍵をかけて、部屋をうす暗くし、服を脱ぎました。
やせた顔に似ず厚い胸板にたわわなおっぱいが垂れ、お腹はずん胴で、その下のうっそうとした草むらに続きます。
品のないはずんだ表情で私の下穿きを降ろし、ゴワゴワした硬い濡れタオルでチンポをゴシゴシ拭き、
コンドームを装着してしゃがんで、しばらくしゃぶった後、目を光らせながらまたがってきました。
手を添えて草むらに押しこみ、腰をゆっくりゆすっていましたが、しだいに力をこめて、眉をしかめ、
私がひしとしがみつくと、首をのけぞらして、呼びかけるような言葉を出し、動きを速めて声が一段と大きくなりました。
汗びっしょりの体を私にぴったりくっつけて、足をからめていましたが、息が落ち着くと、
とぎれとぎれに腕や肩をなで、私がやおら横向きに体を起こすと、けだるそうに起きあがり、
元の無愛想な顔に戻って、コンドームを抜き取り、再び硬いタオルでチンポをゴシゴシ拭いて (痛いなもぅ)、
はい、おしまい。