1 :
ラッシャー日村:
リゾート気分をキープするためにスルーの人も
リゾートにプラスアルファの要素を加えたい人も
危険地帯情報(ココは行かない方がいいよetc)とか
こんなところにこんなお楽しみが!とか
なるべく、タブー抜きでいってみましょう!
とりあえずタヒチのパペーテでは夜のバスに注意!
よっぱらいがからんできます。
女性だけでの利用はひかえましょう。
3 :
通りすがり:2007/06/04(月) 08:13:52 ID:b6IKf4YL
>>2 禿同
でも、せっかく珍しい地域のスレッドたててもらったんだから、
マーレとかパペーテといった海外旅行先での売買春・エロ・ドラッグ等
について語ればいいんじゃないか?
というわけでマーレとかパペーテとかヌメアなどのリゾートの玄関口系の
海外旅行先での売買春・エロ・ドラッグ等を語ろうぜ。
4 :
旅行者:2007/06/06(水) 08:13:34 ID:bzuBpWM4
よくマーレとかってガイドが多いって聞くんだけど、
そういう人達から買ったりすることもできるのかなあ。
北アフリカとかでは割と通用する手段なんだけど。
5 :
創価学会:2007/06/07(木) 21:01:41 ID:qnt3TBo3
現在「集団ストーカー」というのがよく話題になります。
創価学会がやっているとか、探偵社がやっているとか、色々憶測が飛んでいますが、
実際には学会が行っている犯罪です。学会員と揉めてからはじまりました
学会の中には創価班・牙城会という部署があり、ここには
「学会・学会員とトラブルを起こした一般市民に嫌がらせをするセクション」
が存在します。
この連中は学会の敵を監視して、嫌がらせをするのが仕事です。
こいつらが行っている任務が、集団ストーカーです。
学会員は組織的なネットワーク網が充実しているため、実行部隊には学会員を使っています。
パッと見には、誰が学会員だとかはわからないでしょう。
それをいいことに、学会のネットワークに個人情報を流し、嫌がらせをさせているのです。
「仄めかし」というのは本来、「どこにいても対象のことを知っている人間がいる」
=「どこにいても監視されている」と思わせることが目的です。
それを治安を破壊する者でなく、単なる一般市民に対してハイテクを駆使して
集団で行うのが、学会の集団ストーカーです。
公安なども行っているという報告がありますが、創価学会は一般市民に対しても
容赦なく実行してしまいます。
また集団ストーカーの後始末は精神科へ行かせて証言能力を奪うか
社会的に抹殺するか学会員にするかのいずれかですが地域や親戚家族をも
巻き込んで猿芝居を演じて基本的には絶対に精神科へ叩き込みます
どちらにしても、学会が、その体質として受け継がれてきた敵対者をひっそりと
抹殺する方法が集団ストーカーといわれているものの実態です。
6 :
サル:2007/06/10(日) 20:20:19 ID:r9ekk1sC
あまり情報、無いかなあ。あげとく。
7 :
錦糸町:
パペーテなら青い乗り合いバスの運ちゃんに言えば売ってもらえるよ。
93しかなかったけどね。