【純粋な旅行も楽しむ人のスレ】

女は絶対に買いたいけど、純粋に旅行も楽しみたい。
女だけはイヤだ、観光だけもイヤだ、どっちも楽しみたい。
こういう方もいらっしゃるかと思います。
女の話半分、旅行の話半分で楽しみましょう。
（旅行のみで買春・女はナシっていう話はやめてください。）

ふつうだろ、それ。

>>2
女だけじゃなくて同じぐらい「海外旅行」も楽しめる国・場所を紹介しあおうという趣旨です。

夜遊びだけじゃつまらないね。ワットブラケオ、水上家屋にデリバリーレストラン、アユタヤとかスコータイ、シーサッチャナライ、ノーンカイなどをレンタサイクルでまわったよ。足に豆ができて、遺跡で寝そべってたら、白人の姉さんが絆創膏くれたよ。
ピマーイの溶樹、カオ・ブラ・ヴィバーン、ターケーク、パノムルン、ムアンタム、はモトサイがかっ飛ばすから着いたら寒くて震えたっけ、
ドイメーサロンにも泊まった。歴史の生き証人にも会って話ができた。猿がいてかまれたっけ…
建材がわりに利用されてる爆弾、人を入れる焼き物、店員より客が少ないバザー、鍾乳洞、川中島、不思議な帽子、ぬかるみで亀になる多数のトラック、草むらに転がる鉄くず…
ポルポトが潅漑用に建設したダム、シルク工房、数知れぬ寺院、ブリアビヘア。
バイタクで逝ったから、まるで石器時代の生活がそのまま見れた。ふざけたがきんちょに川に突き落とされたり、電気なくて蝋燭しかない村にも泊まった。
甘酒みたいな濁酒の回し飲み、花札、なぜかへばり付いて離れない豚と犬、ぎりぎりの生活をしながら、大切にされる寺院にも拝観に逝った…
ウォアットアンコール？切った髪が飛び散って合理的な路上散髪、素朴で時に狡猾もとい純粋な輝きの瞳、漫才みたいな物売り、お人好しのインチキガイド、親切なポンビキ、子連れの乞食少女…