【・】大韓姫肉漫遊◆夜のアリラン紀行【・】

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725サインポール
 
韓国を旅すると、あちこちの街角で、くるくる回るサインポールが目に付きます。
とある地方都市の昼下がりに、そのようなサインポールを目印に、店に入りました。
店内にはショートパンツのアジュンマ (おばさん)が一人、長椅子でうたたねしていました。
 
アジュンマは億劫そうに立ち上がり、洗い晒しの下穿きを手渡しながら、部屋の中程の半開きのカーテンを指します。
そこにせまいベッドがあり、私は服を脱いで、下穿きだけに着替え、湿っぽいシーツの上で仰向けになりました。
アジュンマはCDラジカセの韓国歌謡をかけ、薄い下着姿でベッドに乗り、マッサージを始めました。
アジュンマは両足を私の足の下にもぐりこませ、私の両足を広げて両ふとももの上に引き上げ、マッサージを続けます。
 
アジュンマはベッドを降り、入り口の鍵をかけて、部屋の照明を落とし、下着をごそごそ脱ぎました。
やせた顔に似ず厚い胸板にたわわなおっぱいが垂れ、お腹はずん胴で、その下のうっそうとした草むらに続きます。
私の乳首を指や唇で弄んだ後、顔をほころばせて下穿きを降ろし、ゴワゴワした硬い濡れタオルでチンポをゴシゴシ拭き、
ひとしきりしゃぶったり、なめまわしたりして、コンドームを装着して、ぎらついた目で、またがってきました。
チンポをむんずとつかんで草むらに押しこみ、低くうめきながら腰を浅く振っていましたが、しだいに勢いをつけて、眉をしかめ、
私がひしとしがみつくと、首をのけぞらして、くりかえし同じ言葉を出し、
上り詰めると、体全体を激しくゆすりながら、口を奥まで大きく開いて、叫び声をはりあげました。
 
汗びっしょりのアジュンマは、荒く息をはずませ、うでを私の背にまわして、きつくだきしめていました。
少しずつほとぼりが醒めるにつれ、とぎれとぎれに肩や髪をなで、からめた足をもぞもぞ動かしていましたが、
私が体をずらすと、けだるそうに起きあがり、元の無愛想な顔に戻って、コンドームを抜き取り、
再び硬いタオルでチンポをゴシゴシ拭いて (痛いなもぅ)、はい、おしまい。