【韓国お嬢】アガシ狩り陵辱日誌【性と旅情】

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19セマウルチン庫
@1993年ころ 金泳三が大統領になったころ。仕事の関係で月2ペースで1年ほど
 集中的に渡韓。
Aプサン
B緑町に抵抗あったので専ら学生やOLを専門に紹介するクラブを利用した。

CD20代前半の素人(セミプロと言った方がいいか)
 関係先の紹介でクラブのママさんと知り合いになり、わがまま言って
 新顔のデビュー間もない新鮮なアガシ中心によく遊んだ。 思えばあのころは、質量ともに一番充実してた気がする。
 なかでも、幼児教育専攻の専門大生の申慶瑛さんとのひとときは忘れがたい。
 どことなく幸薄げで、伏し目が何とも言えず憂いを帯び、全盛期のシム・ウナに
 今思うとよく似ていた。軍隊に彼氏がいるらしかったが経験は少ない様子だった。

E21歳の彼女と定宿にしていたコモドのオーシャンビューで昼間の三時頃から逢い
 3時間くらいかけてはマッタリと濃ーいセックスをしたものだ。当初は固いつぼみ
 のように乳房の愛撫さえ拒む彼女だったが、逢瀬を重ねるにつれ徐々に大胆になり
 娼婦の素質を開花させていった。部屋に入るなりシャワーもしないままに無洗のチ
 ンボをよだれまみれで欲情むき出しで根元までくわえ込んではむさぼる。その上、
 ソファに腰掛けたままの私の目と鼻の先で、見せ付けるように下着を顔を紅潮させ
 ながら脱ぐ。そして脈打ってしなる私の太チンボに何もつけずに女性器を押しあて
 対面座位の姿勢から、蜜をしぶかせながら深い嗚咽のような声を上げて一気に腰を
 落とす、、、普通の男ならほぼ狂う清楚な淫乱。生涯でいちばん勢いよく射精した
 と言っても過言ではない、、、

F★★★