フィリピーナと結婚したいPart ７

メッツ徐在応が代走で初得点


　米大リーグ、ニューヨーク・メッツの徐在応（ソ・ジェウン）投手が代走で出場し今季初得点を記録、先発登板が延期された無念を晴らした。

　徐在応は１０日（韓国時間）、本拠地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦で３−５とリードされた８回裏、２死一塁の場面でマイク・ピアザが四球で出塁すると、一塁の代走として出場した。

　徐在応は昨年５月、フィラデルフィア・フィリーズ戦で二塁代走として出場し、得点を挙げている。

　徐在応は相手投手デーブ・バーバのボークから二塁に進塁、タイ・ウィギントンの右前適時打の間にホームを狙い、華麗なスライディングで同点のホームインを決めた。

　メッツは延長１１回裏に決勝点を挙げ、６−５で逆転勝ちした。

　当初１１日に登板が予定されていた徐在応は、右手のつめを痛め、１４日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に登板することになった。

　フロリダ・マーリンズの崔熙燮（チェ・ヒソプ）は本拠地でのサンディエゴ・パドレス戦で５打数１安打１打点（１得点）を記録、３試合連続安打を放った。

　１２日、敵地でのタンパベイ・デビルレイズ戦に登板予定だった朴賛浩（パク・チャンホ／テキサス・レンジャーズ）は１日遅れの１３日に登板する見通しだ。

キム・ソンヒョン記者 [email protected]

競馬は日々進化を遂げています。最近、馬単について寄せられるご意見の多くに
「馬連に比べると配当が高いが、裏目を恐れていまいち手が出しにくい」というのがあります。
その人は根本的に馬連の買い方を間違えているのです。
例えば、上位２頭で決着がつきそうな場合は必ずウラ目も押さえるということを忘れてはなりません。