【プノンペンの栄光】90’S

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僕の初訪カンは99’3月、長期滞在者は70st行く人と村に行く人が半々くらい
だった気がします。
その頃の僕は短期の訪カンだったので、精一杯あっちこっち行ってた。
もう終わりかけていたのかもしれないけど、70stに行くことが一番多かった。
70stの全盛期を知ってる人は「夜の70stは、まさに魔境だった。」とか、
「この世に、こんな所があって本当にいいんだろうか?と思った。」と言われます。
70stが本当に終わったと感じたのは道路舗装工事以降、それでも根性で”ソイ70”
とかに行ってた。
70stといえば浪人さん達に連れて行って頂いた”カフェ・ニョー”も忘れられない
思い出です。

>まだ夜は銃声やときにはマシンガンが響いていたよ。
>でもいい時代でした。

銃声は、ほとんど毎晩だったのが訪カンの度に少なくなっていった。
窓から顔を出して見てるとオネーチャンに「危ないよ、やめなさい!」と注意された。
強盗も多くて、キャピから63st行くまでに2回も強盗に会って、帰りに又強盗に会う
と怖いのでライライに泊まって、翌朝に帰ったという人もいました。

>入り口に簡単な検問ゲートができて警官が駐留してたなぁ。

わざわざプノンペンで毎回ARA買って行って、ゲートの警官に渡してた人とか、
長老の人達は「検問ゲートは通らず」村に入ってたそうです。

>井上以下

以下と言われると困ってしまったりするのですが、せめて同じくらいとか、、、(*^^*)ゞ