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>>52>>88>>90>>91>>94>>95>>96>>116
>通信関係の秘密うんぬんについて〜その2

それから私は秘密が守られていると言う人の味方でも、守られていないと言う人の味方でもないですはい。
守られていると言う人には、御愁傷様ですと言っておきます。
では守られていないと主張する人のどこが間違っているかをご説明いたします。
私は>>116にもご説明したとおり、プロバイダーに飛ばされる前は第1種通信事業者に居りました。
第一種、第2種は法律よりも偉い憲法様によって義務が課せられているものの、その実顧客がどこへどれだけ通話したかなど重要なDATAでさえ全部筒抜けです。
大手通信業者は個人顧客の獲得、利用促進を代理店をもって行うのが常識です。
よくあるテレホンマーケティング等は顧客がどこへどれだけ通信したかというDATAなくして成り立ちません。
全ての第一種通信業者は、利用額が小さい個人顧客などに対する営業は代理店任せです。
第一種のコンシューマ担当は、代理店担当と言えます。
そして殆どの代理店とは数多くの零細企業のことで、彼らの通信の秘密に関する拘束は親会社と代理店契約の中に形式的に書かれているだけなのです。
それ以外に彼らを拘束するものはなにもないと断言します。
まだまだ言いたいことは山ほどありますが、なにしろ憲法様の領域なのでこのへんにしておきます。
第一種第二種でさえこの有様ですので、接続業者などは・・・あとはご想像にお任せします。