井上さんを救う会　

僕はクイティウを食べていると、なぜか突然、涙が溢れてきました。
もう、捕まる覚悟も出来ていると思いました。ただ、くやしいと思いました。
スワイパーをつぶしても、僕を捕まえても、問題はなにも解決しないのに、、、。
僕は、Ｔちゃんに聞きました「僕は、間違っているんだろうか？」と。
Ｔちゃんは「間違っている？なぜ？私達はあなたを助けようとしてるのよ！」と答え、
僕の涙と鼻水を拭いてくれ、「大丈夫、ここなら安全よ！」と微笑んでくれました。

（だんだん、今この内容を書くのはまずいのかなぁという気がしてきました。
ということで、明日は「【プノンペンの栄光】９０’Ｓ 」スレを荒らしに行きます。
オキデー話の続きでも、、、。）