南アフリカ共和国について語れ！！！

ブラジルは、スタジアムが老朽化してるし
あそこも治安がさぁ…
イングランドでいいよ

イングランドはフーリガンが最凶で対戦国のサポーターはもれなくﾎﾞｺられるからなぁ。
と、いうことでデンマークあたりでいいよ。

ttp://germany2006.nikkansports.com/local/p-sc-tp5-20060712-0018.html

南ア準備次第では10年も独Ｗ杯か／ドイツ

　【ドイツ】ドイツでＷ杯連続開催？　ビルト紙は１１日付の紙面で、１０年のＷ杯南アフリカ
大会の準備状態次第では、代替地として再びドイツで開催する秘密プランがあると報じた。
南アフリカは当初から治安の悪さや宿泊施設の少なさが問題視され、４つの新スタジアム
が着工すらされていない状態だ。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は、すでにＭＡＴＣＨという運営
会社を設立。大会運営を補助する態勢を整えているが、ＦＩＦＡのジーグラー広報の「今大会
は素晴らしかった。しかし、次回は予定通り南アフリカで行われるよ」という微妙な発言も気
になるところだ。（中野吉之伴通信員）

［2006年7月12日9時29分　紙面から］

>南アフリカは当初から治安の悪さや宿泊施設の少なさが問題視され
>南アフリカは当初から治安の悪さや宿泊施設の少なさが問題視され
>南アフリカは当初から治安の悪さや宿泊施設の少なさが問題視され


こんなに世界中で問題になってるのに、それでも必死になって「南アの治安はいいんだ！！」
とか必死になって言ってる日本人がいるのが信じられない。

それはもしかして日本人じゃなくて、在(ry

サッカーボールどころか手榴弾転がってそう

もし南アフリカでＷ杯やるならＪＡＬかＡＮＡに直行便を開設してほしいものだ。
777-200LR買えば直行できるだろう。
Ｗ杯終わったらサンパウロかリオデジャネイロ直行便に使えば良い。

社会のダニ＝フーリガンを、黒人どもに掃除させるためだけの大会だろ

白菜のように銃が売ってて
それを呼吸をするくらい当たり前に使い
井戸端会議のような日常が強盗殺人

こんなとこ何の予備知識も無く
中途半端な安全宣言あてにして行けば
みんな自然と死んでくれるでしょ

日本からフーリガンやサッカーファンが居なくなれば
それだけで日本の知的レベルは数段向上するはず
日本のためにも決して悪くは無い大会だと思うよ
それは彼等が生まれて初めて国の為に役に立てる瞬間だ

問題は強姦とかされて生き残ってた奴がエイズになったあげく帰ってきた時だな
他にも日射病とかで倒れても、病院の輸血だってあてにならんとこだし
「注射は自前で」つっても聞きゃしないし、空港で取り上げられるわな

自分が子供の時はランドセル背負って普通に歩ける町だったのにな…ヨハネスブルグ
今別の国みたいだね。まだ信じられない。

実際、イギリスのフーリガンとかって
肥満化したビルゲイツみたいなオタ連中が
徒党を組んで暴れているだけであって、
個人個人の戦闘能力はさほど高くない

ヨハネにいけば、ナミビアあたりでゲリラやってた
黒人連中が強盗になってるワケだから、ほぼ１対１００で
効率的に殲滅していくとおもうよ

びっくりしたよ決勝戦のスタジアムがヨハネスブルクだもんなあ
ある意味見逃せないね

このスレで、最近行ったことある人いる？

本当に４年後に南アでＷＣ開催するなら、応援に行って
自国に帰れないサポーターも出てくるだろうな。

ポンテシティに潜入した日本人のブログ

http://jozi.exblog.jp/

5年間南アフリカに住んでいた俺が言うが
南アでのワールドカップは治安の悪さという大問題
を世界中に提起することになると思う。

俺の付近だけでコレだけやられている。

１：友人の隣人同士がが口論の後、片方を射殺＠ケープタウン（俺も目の前で目撃　2000年）
またこの友人も帰宅途中に家の近くで強盗に背中を刺されたことがある。
２：同じ友人の向かいのアパートに手榴弾が投げ込まれ2人死傷。＠ケープタウン（1998年ごろ）
３：職場の同僚の娘が自宅で強盗に絞殺される＠ヨハネスブルク（2001年）
４：日本に遊びに来ていたヨハネス在住の南ア人の友人が帰国してまもなく自宅で強盗に襲われ、二十数か所を
刺されるという重傷を負う。＠ヨハネスブルク（2005年）
５：日本人の職場の同僚がダーバン出張中に寄った店に強盗が押し入る。店主が銃で反撃。強盗逃げる。（2002年）
６：日本から来たお客さん、到着翌日にケープタウン市内で白昼堂々ホールドアップ。財布丸ごと取られるが無傷。（1999年）
７：ケープに出張中に日本食レストランで知り合った日本人バックパッカーが翌日6時ごろＲＩＥＢＥＥＣＫ　ＳＴＲＥＥＴで強盗に襲われる。本人は撃退したが肩を刺される（幸い軽傷）（2001年）

>>945
それでも>>914は伝説なんだと思い続けるだろうけどな。

>>945
ｶﾞｸﾌﾞﾙ…
ポイントは、自宅とか建物内にいても余裕で死ねるところだな。
なんとなく、屋外が危ないイメージがあったけど、家の中だろうがそれはそれでやばい。
「住む」ところじゃないって結論か。

さすがにワールドカップ中は「多少」治安がよくなると思うんだが、どうなんだろうな・・・

南アなんて、国際的イベントでもない限り行けないような気がする

行ってみたい行ってみたい行ってみたい

でも死にたくない

全食付きのガチガチのツアーで行けば、まあ良いんじゃない
間違っても自由行動しないこと。現地に友人がいれば大丈夫かもしれんが

あげ

ポートエリザベスの治安について
教えて下さい。

南アフリカって、腕時計を脅して奪うのがめんどうだから、
腕を切り落として盗まれるってくにだよね？　がいしゅつ？

南アに展開してる日本企業ってどんなのがある？

【東京ビッグサイト】コミケで失禁・脱糞者続出！？トイレが足りない！！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1155320660/

すごいことになってるようですｗｗｗ

南ア経由じゃないと出世できないところがあったような…
どこだったかな〜NISSANかな
どこかのスレで読んだんだけど忘れた

>>945　すごいな、この被害者。アンブレイカブルだな

＞４：日本に遊びに来ていたヨハネス在住の南ア人の友人が帰国してまもなく自宅で強盗に襲われ、二十数か所を
＞刺されるという重傷を負う。＠ヨハネスブルク（2005年）

今年　有名な女子大の学生になったばりなんですが、動物が好きなのと美しいスポットが大好きなので、
秋にアフリカあたりに一人旅を考えてます。これまで海外旅行は家族でスイスに行ったことがあるぐらいです。
　一応もう大人でもあるし、あまり有名でないアフリカ一人旅を考えてます。女性の一人旅でヒッチハイクも考えてます。
　国内でもヒッチハイクをやったことあるくらいだしみんな親切だったので、大丈夫だといいのですが。。自然が綺麗
とのことで、現地の人々との交流も楽しそうですね。治安がやや悪いとのことですが人間、生まれながらの悪人は
いませんし、誠意を見せて話せば解ってくれると思います。
人を信じる事が私のモットーなのです。首都のヨハネスブルグでは夜は１０時までくらいだったら一人でも大丈夫ですよね？
　なにか知っておくべきことがあったら教えてください

まぁまずはヒッチハイクという危険なことをしないことが
いいですよ。そしてヨハネは昼でも銃声が鳴り響くらしいし。
最初からこのスレを読んだら行く気が失せてくるよ。

>>959
ご返事ありがとうございました。もう少し検討したいと思います。

いいよ行っておいで
>>958は遺言ということで

釣りだろ

本当にいくなら確実にレイプだな
部屋の掃除やっとけ

俺さ〜このスレの存在を知らなかったとき
本気でＷ杯一人で見に行くとか考えてたけど
今では行く気が失せちゃったよ

2010W杯南アフリカ大会、来るなら命懸けで！
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1153281539/l50

死にたい人にお薦めの危険な街ヨハネスブルグ 
http://ebi.2ch.net/21oversea/kako/1015/10151/1015176193.html

2010南アフリカはアフリカ有数の平和な国ですが
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1151919147/l50


2010年Ｗ杯、南アフリカ開催は中止するべき
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1151904083/l50

ＨＩＶ／ＡＩＤＳ感染者数上位�Iヶ国。
�@位南アフリカ
５３０万人
�A位インド
５１０万人
�B位ナイジェリア
３６０万人
�C位ジンバブエ
１８０万人
�Dタンザニア
１６０万人
�E位エチオピア
１５０万人
�F位モザンビーク
１３０万人
�G位ケニア
１２０万人
�H位コンゴ民主共和国
１１０万人
�I位アメリカ
９５万人
日本は１,２万人
２００４年に行われた国際会議での参加者の�@番の関心は、感染者が急増しているアジアの状況であった。
現在、世界のＨＩＶ／ＡＩＤＳ感染者総数(成人と子供)はおよそ４０００万人(２００３年推計)。２００３年だけでも新たに５００万人がＨＩＶに感染したと報告されている
ＨＩＶ／ＡＩＤＳは特にアフリカで猛威を振るっており、感染率上位４０ヶ国のうち３４ヶ国はアフリカの国である。
アジアではインドに加え、特に中国、韓国、日本、インドネシア、ベトナムの急増が目立つ。
急激な社会成長を遂げた都市部での麻薬常習者や、日本に滞在しているロシアやフィリピン人などの性労働者による感染が拡大している。
人口密度が高いこの地域で大流行が起これば、現在のアフリカの比でないと考えられ、効果的な策が求められている。
ＨＩＶ／ＡＩＤＳの死亡率は非常に高い

死にたい人にお薦めの危険な街ヨハネスブルグ 
http://ebi.2ch.net/21oversea/kako/1015/10151/1015176193.html

http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1150996253/l50

みんな大げさだって。マスコミや２ちゃんのデマに流されないように。
ヨハネって言われてるほど危なくないから。

ダウンタウンの美しい一コマ

ttp://www.jewishweb.co.za/freez-frame/downtownjhb.htm

ダウンタウンの薬屋さん

ttp://www.asecular.com/ran/africa0304/pages/0192_dtjoburg.htm

楽しく鬼ごっこ
ttp://www.dankphotos.com/twain/hillbrow.shtml

愉快なNEW　YEAR　IN　２００４　＠ヨハネスブルク
ttp://www.africancrisis.org/Video.asp?Subject=HBW

やんちゃな坊主たち
ttp://www.tamperefilmfestival.fi/2000/suurreso/TFF_003.jpg

ヨハネの日常・人々の平和な暮らし　写真の数々
ttp://www.michaelstevenson.com/contemporary/exhibitions/jhb/jhb1.htm

【W杯】交通、治安の不安消えず　南アフリカのＷ杯開催能力は？…強盗や不法移民も
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1152347256/

483 ：ハイエナ飼ってる?：2005/03/24(木) 11:26:19ヨハネスブルグ市内詳細 
http://clair.homeip.net/upload/img-box/img20041126120917.jpg 
http://magma.nationalgeographic.com/ngm/0404/feature3/images/zm_zoomin.3.1.jpg 
http://magma.nationalgeographic.com/ngm/0404/feature3/images/zm_zoomin.3.3.jpg 
http://www.southafrican.co.uk/images/uploaded/2106301-gatvolweb.jpg 

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0404/f_4_zoom2.shtml
ヨハネスバーグ最大の黒人居住区ソウェトにある最も大きい墓地、
アヴァロン。エイズで亡くなった人たちの墓穴が掘られていく。
週末には、エイズ犠牲者の葬儀が次々行われるため、
外では家族が乗ったバスや棺おけが列をなして待機している。
墓には名前はなく、間に合わせの番号が振られるのみ。
ヨハネスバーグ市民のうち、少なくとも10パーセントが死に至るHIVウィルスに
感染している。彼らの多くは医療保険に入っておらず、
貧しさのために薬を買うこともままならない。

膣の中の《鋼鉄の処女》が強姦魔のペニスをグサリ！ 
http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0509/01a.htm
--------------------
強姦が多発する南アフリカ共和国で、強姦魔のペニスに神罰を加えるような
女性用コンドーム型の防具（？）が開発された。
発明したのは、強姦を憎む女性発明家のソネット・エーラーズさん（57）。
《レイペックス》と名付けられたこの強姦予防具、ラテックス製で、
中にトゲが植えられたシャフトが何本も組み込まれていて、
タンポンのように膣に挿入して使う。強姦魔が無理にペニスを挿入すると
トゲがグッサリという仕組み。
膣が中世の拷問具《鋼鉄の処女》になっている感じ? （後略） 
----------------------------- 
うう、読んでいるだけで痛そうなアイテム。
画像はこちら
http://news.search.yahoo.com/search/news/?p=Sonette+Ehlers&ei=UTF-8&c=news_photos

ヨハネスブルグ　24日　ロイター]　南アフリカの刑務所の監視機関と刑務所で
、合意の上での性行為が刑務所内でも可能か否かをめぐって大論争になっている
南アの強制施設管轄部では、犯罪者にはセックスをする権利などないと
主張しているが、刑務所司法視察団（JIP）では、受刑者同士のセックスは
基本的人権であり、国中に蔓延する刑務所内でのレイプや性的虐待を
根絶する働きもあるという提案をした報告書を今週提出している。
この報告書では、2人の男性受刑者が性行為をしているところを職員に見つかり
不正行為とみなされたという苦情に関しての記述もある。
JIPは強制施設管轄部を監督する立場にもあるが、
この男性受刑者2人がJIPに援助を求めてきた。JIPの弁護士は、
受刑者同士のセックスを認めることは多くの利点があると主張している
「つまりは、塀の外でも同性愛者がオープンにカミングアウトしているように、
刑務所内でも受刑者が同性愛者であることを明らかにすることを
認めるということになるかもしれません。それにはっきりとさせたいのは、
この場合は合意に基づいた性行為だということです」と
JIPのラーガ弁護士は話す。
南アの憲法は、世界でも同性愛者に対して最も好意的であるにもかかわらず、
他のアフリカ大陸の国々と同様に、同性愛者であることは厳しいタブーである。
ラーガ弁護士は、この提案は同性愛者の性行為に対する悪いイメージも
払拭するのに役立つのではないかと考えている。
専門家によると、刑務所内では、
食料・タバコといった物品との交換条件で性行為が施されることも
日常的であるため、合意とレイプの境界は非常にあいまいであると主張する。
しかし、蔓延するレイプとエイズの減少には繋がるということは同意している。
これは全国的な問題であるが、南アの刑務所はどこも超満員で
この問題も刑務所にまで波及している。

・　ポンテは１９７５年に建築され，当時は「地上の天国」と言われた。
・　完成当時ヒルブロウは国際的で人気の高い地域だった。
・　８０年代から，それまでの居住者が郊外に逃げ始め，居住区法も撤廃
　されて西アフリカから入植者がヒルブロウにどんどんやってきた。
　ポンテも，ごみごみした薄汚い場所になってきた。
・　９０年代になると，ナイジェリア人の麻薬王とかの犯罪者がポンテに
ぞくぞくと集結。
・１９９８年には高層刑務所として改築する計画まで浮上した（後に廃案）。

　今のポンテのマネージャーは言っている。
「今は新しいセキュリティシステムも装備したし，入居者の入退室もコン
ピュータからチェックできるようになっているよ。これで去年は泥棒も１
人捕まえた」
「今はポンテの入居者率を７０パーセント以上にするために，５つの斡旋
業者を使ってる。新聞に広告を出したり，パーク・ステーションにイスと
テーブルを置いて客を勧誘したりしてるんだ」「ヒルブロウに警官が増え
たから，この辺もとても良くなったよ」
　しかし業者は，「あのビルの歴史を考えたら，ぜったい入居率１００パ
ーセントにはならないね」と言っている。

・　１０種類のサイズの違う部屋がある。
・　ポンテの最上階には６室のペントハウスがあって，賃貸に出されてい
る（そのうち５室が空室）。どのペントハウスもサウナ，バー，サンタン
エリア完備。どの部屋も７０年代風の装飾がされている。
・　４１階以上は「ラグジュアリー・フラット」。室内はやや大きく，良
いカーペットが敷かれている。
・　独身男性向けの部屋は一月８５０ランド（約１万５０００円）。ワン・
ベッドルームの部屋は，一月１２００ランド（約２万１６００円）（※１
ランド＝約１８円で計算）。
・　大きな問題は，ゴミで充満したビルの地上１階から３階だった。ポン
テの住民達が上からゴミを投げ捨てるので，最初の入居者の時からのゴミ
が３階まで溜まっていたのだ。
　現在はほとんど片づけられた。しかしゴミを窓から投げ捨てる習慣はな
かなか改められず，ポンテではゴミ拾いのための人を雇っていて，一日中
ゴミを拾っている。

　ポンテは２４時間警備員がパトロールしている。現在は３つの出入り
口が開いているだけである。８つのエレベーターがあり，現在は全てが動
いている（１年前は，どのエレベーターも動いてなかった）。
　８階の商業エリアでは，ジム，ランドリー，レストラン，携帯ショッ
プ，インターネットカフェ，カフェテリアがある。スーパーマーケットも
短時間であるが開いている。
　ポンテの設計士は，コジャレた雰囲気の良いショップやテラスなんか
の集まりを考えていたのに，代わりにできたの泥棒市の売店群だったので，
この商業レベルに「むちゃくちゃ失望している」。
　その店の中の「マリーの最後のスタンド（＝「売店」，「抵抗」の意味
もある）」では，新しいゲーム，食用鳥，魚，農家の直送野菜などを売っ
ていた。だがこの店も長くは続かず，数ヶ月でほとんどの店は潰れた。現
在は再び空きが目立っている。
　敷地内には中くらいのサイズのプール，２つのバスケットコートがあ
る。また居住者用に７階分の駐車場もある（しかし，現在は２台しか使っ
ていない）。

　ポンテは映画会社から射撃シーンのセットに使われることがある。
　ポンテのマネージャーは，「申し出には慎重に選択するよ。映画のあら
すじも教えてもらうし，どんな風にポンテが描かれているかには特に気を
付けている。もしポンテに悪いイメージを感じさせる映画なら断るね」と
言っている。

　正式な数は記録されていないが，ポンテでは以前から自殺が絶えない。
ポンテの建築家は，ポンテが建てられた直後から自殺が何回かあったと言
っている。２０００年では２名が自殺している。

>>968の3番目の画像で抜いた

偶然こんな事件に遭遇しました。 
友達をダウンタウンにあるヨハネスブルグのセントラルステーション 
（外務省から十分注意が出されている地域です。）へ見送りに行ったところ、 
とあるバス会社の方から「日本人か？」と声をかけられました。と言うのも、、、 
日本人の観光客の方が数時間前に強盗の被害にあって、警備室で保護され、 
警察の到着を待っていると言うこと。警備室へ行ってみると、 
日本人の女性の方がいらっしゃいました。 
ジンバブエからバス（ローカルなバスで到着場所は最も危険とされている地域）で 
ヨハネスへ入り、そのバスで一緒であったザンビア人と見られるほかの 
乗客の一人と一緒に駅周辺を歩いているときに後ろから数人に襲われ、 
ロッカーへ入れてあった大きい荷物意外はすべてとられてしまったとのことです。 
あとから考えればその一緒に歩いていた乗客が一味であったのかもしれない 
とのことです。 

お金、パスポート、クレジットカード、携帯、航空券、現地移動用のバスチケット、  
カメラ。など、とりあえず全部とられてしまったようです。 
その後、私と私の友人で大使館への連絡、 
警察での調書作成を手助けをして、大使館の人との相談の上、 
昨日は私の家に泊まることになりましたクレジットカードはすでに利用限度ぎりぎりまで利用されており、 
その解約と中止の手続きに昨晩を費やすだけでなく、 
今日はプレトリア（大使館の方がわざわざ迎えに来てくださいました。）で 
パスポートの再発行（400ランドかかります）、さらに航空券の再発券などなど、 
海外で起こりえる最悪の事態に、ご本人もかなり疲れ果てていたようでした。 
私が偶然そこへ行かなかったら、彼女がどうなっていたのか。 
怖くて想像もできません。 

犯罪は起こりえるものであるとは思いますし、 
仕方のないことなのかもしれませんが、 
気をつけていれば防げたことであるかもしれません。 
それにこの国は日本ではなく、警察や旅行関係のサービスは 
まったく期待はできません。大使館の方も、 
何かあったからといってすぐに対応ができるほど人数もいらっしゃらず、 
地理的な問題もあって時間がかかるのは仕方のないことです。 
旅行者の方、以下のこと気をつけてください。 
１．バスでの移動をする場合は、どのバス会社かを必ず確かめてください。 
Translux、InterCapeなど、しっかりとしたバスを選びましょう。 
ローカルなチキンバスよりは値段ははりますが、犯罪はある程度防げるでしょう。 
安全はお金で買ってください。 

アフリカへ行くんですが、ガンジャを吸う妄想をしてます。
どこで手に入りますかね？