382 :
佐藤浩二:
383 :
381:04/05/16 03:25 ID:F/J0jyQd
勃起したペニスに触れたのが初めてだったのか、少女は戸惑っているようだったが、オシッコが自分にかからないように
最後まで俺のペニスをぎゅっと掴んで下に向けていた
俺はズボンをはくと少女の手を取り、一緒にホテルの部屋に向かった
その道中俺は少女にここをマッサージして欲しいと言って、ズボンの上から股間を触らせた
「ここが硬くなってるんだ。ここをさすってリラックスさせて欲しい。君がここをさすってくれて柔らかくなったら2ドルあげるから」
通常傘さしの報酬は、小一時間歩き回っても20バーツ程度だ
彼女たちにとって売春せずに2ドルの報酬を得ることはめったにないことだと思う
少女は下を向いて考えていたが、しばらくして俺の手を引っ張りこう言った
「オンリーマッサー?ノーボンボン?」おそらく買春目当ての外国人に気をつけるよう親から言われているのだろう
俺は「オンリーマッサー、ノーボンボン」と約束し、ホテルの部屋に少女を連れて帰った
384 :
、:04/05/16 03:40 ID:/0lZrNoy
385 :
ほれ!:04/05/16 03:55 ID:b7P/hWY0
386 :
ほれ!:04/05/16 04:08 ID:b7P/hWY0
387 :
381:04/05/16 06:33 ID:F/J0jyQd
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにきょろきょろ部屋の中を見渡した
俺は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
彼女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
俺はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
俺はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた俺は、シャワーを浴びにバスルームに入った
388 :
>精神科医:04/05/16 16:37 ID:gRhsNdb1
>精神科医
仕事城!
すぐに内科依頼するくせに!
本当におまえら医者なのか?
389 :
381:04/05/17 00:58 ID:at/RoZxd
バスルームに入って服を脱ぎながら俺は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
俺は初心な少女が見せる正直で大らかで奔放な美しさが好きだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた俺はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の俺を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
俺は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、彼女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
俺は少女の手を引いてベッドに導いた
390 :
:04/05/17 01:10 ID:mJcwaoQm
手コキにえらい時間かけてるなあ。
391 :
381:04/05/17 01:20 ID:at/RoZxd
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように俺は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
俺は少女の手を握り、優しく話しかけた
「大丈夫、僕は何もしないから・・君が僕をリラックスさせて」
すると少女は一瞬俺の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見つめているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
俺は握った少女の手をゆっくりその膨らみに宛がい、さするように前後に動かした
「ほら硬くなってるだろ?君がリラックスさせて・・君が・・こうやって・・ね?」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
俺は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った
392 :
tori:04/05/17 09:11 ID:2/AqEpzL
それからどうしたんだ?(;´Д`)ハァハァ
393 :
:04/05/17 09:50 ID:Hdc5TFSJ
これは何語で会話してるんだ?(;´Д`)ハァハァ
394 :
381:04/05/17 10:18 ID:EDR8toCU
少女の前にあられもない姿をさらけ出した俺は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立したペニスははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、俺の少女に対する気持ち抱いている欲望そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
俺は今偽り無い本当の自分をこの娘に対して露にしている
俺は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っている物を見つめたまま視線を動かすことができないでいた
俺は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
快感にあえぐ俺の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていった
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指がペニスの皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
俺は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ!」
395 :
@@:04/05/17 11:17 ID:co31kf9I
ここなにか面白い情報ないの?
早く続きを・・・
397 :
う:04/05/17 15:07 ID:ygaOO2fA
鬼畜ヤローはやくしやがれ!
398 :
1:04/05/17 16:35 ID:MwyJnt43
いや、長いのは読む気がしない
399 :
:04/05/17 18:44 ID:rKlIY7LR
出来たら、あえぎ声は「おーいおーい」がイイ
400 :
381:04/05/17 19:53 ID:M0dRUGV1
少女は厚く膨張したペニスを握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと俺の顔を見上げた
俺は少女に気遣い、「ノープロブレム・・OK」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
ペニスの先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
俺はバスルームからもって出てきたリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させてペニスをしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に俺は今までと違った快感を覚えた
俺の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
401 :
kopi:04/05/17 22:54 ID:Tkw3TKS0
三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
/ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l |
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
402 :
@@:04/05/17 22:54 ID:co31kf9I
ここ何か面白い話題ないの?
退屈やな。
403 :
381:04/05/18 00:56 ID:vpp4ePOv
少女の手に身をゆだねた俺は快感に目を細めながら彼女の瞳を見つめた
少女も俺の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに俺の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、俺の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと悟ったらしい
そうだ、少なくとも俺は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、体力も、経済力も、俺がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無意味だ
少女は今単に俺の性器を握っているのではない
俺の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな俺のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳を見つめながらその答えを想像したとき、俺の快感は一気に頂点に達した
404 :
:04/05/18 02:18 ID:1uyXtoNi
>>399 「おーいおーい」という喘ぎ声はタイの女だろ。
この話で喘ぎ声あげてんのは日本の変態親父だよ。
それにタイじゃなくてカンボジヤだろ。
ちゃんと読めよ。
オマエもオマエだ!!早くつづき書けよ(;´Д`)ハァハァ
405 :
精神科医:04/05/18 04:17 ID:UaznpdAO
>> 1
治るかと言えば治るし、治らないと言えば治らない。「治る」の定義にもよる。
犯罪を犯さないようにするのが治ると言うことなら色々な療法があり治るし、
大人の女性に興味が持つことが出来るようになる事が治ることなら治らないかもしれない。
一方で過激な性癖者の犯罪がなくなる事はないしその抑止も不可能に近い。それは
どの犯罪にも言える。しかしそのボーダーラインにいる者を何とか犯罪の手前で
踏み止ませる事は可能だ。それによって一人でも犠牲者を少なくすることが出来る。
幼少期の性的虐待によって人格障害を持った人のほとんどが自殺癖を持ち、その何割かは
自殺で人生を終える。何十年も苦しんだ上に何の罪もない自らの命を自分の手で絶たなくては
ならない人達の苦しみを考えて欲しい。どれだけの人が虐待時にそのまま殺されていたら
どんなに楽だったかと考えていることか。君達のやっている事はどんな虐殺よりよりも残酷だ。
406 :
精神科医:04/05/18 04:19 ID:UaznpdAO
>>388 自分にあった精神科の医者を見つけるのは簡単ではないし、適性を欠いた精神科医も
たくさんいる事は事実だ。他の医学の分野に比べても精神科医ほど人間に対する
「カン」や「読み」と言う才能が必要な分野もない。それは長年の臨床経験とはまた別のものだ。
心の病を抱えた人には大変だろうが諦めないで良い医者を探して欲しい。
407 :
:04/05/18 04:51 ID:1uyXtoNi
精神科医のふりしてる素人もいるわけだしね
408 :
ななし:04/05/18 05:52 ID:VhNPYecb
>381
いいぞ! 激しく勃起した
409 :
@@:04/05/18 07:18 ID:cPpmDg0Z
410 :
381:04/05/18 09:55 ID:0ove4ItA
「はあっ、はあっ、あぁ〜〜〜〜っ」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた俺の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにペニスを高く突き上げていた
その先端からドクドクと白濁の粘液がほとばしった
少女はそれでも強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、ペニスからオシッコ以外のものがあふれ出てくるのも
しばらくそのままでいたが、一息ついて俺は起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
見ると少女の頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女も興奮していたのだ
初めて目にした性的な快感、それに身を投げ出す男の姿、そして男がどれほどそれを欲しているかという事実
俺は硬直する少女の手をペニスから離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望にまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、ペニスを摘み上げながら丁寧に精液を拭き取っていった
411 :
:04/05/18 19:05 ID:wufTErOU
まだ続くんだろ?(;´Д`)ハァハァ
412 :
山猿:04/05/18 21:55 ID:gAOj7xxB
てめーらのちんぽこ引っこ抜いてやる
413 :
381:04/05/18 23:35 ID:itaHrMIv
事後処理を終えた俺は少女と一緒にバスルームに入った
俺はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
俺は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が俺をを見てバスタブを指差している
俺は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか 「ユー・ウォント・シャワー?」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「OK、OK」といって俺はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
選択に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった
俺は彼女が恥ずかしがろうとも、肌を隠そうともしないのが意外だった
414 :
:04/05/18 23:45 ID:m6h8wxyD
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
415 :
ななし:04/05/19 00:17 ID:JOe6OL6k
>381
目の前で展開しているかのようだ、続きが楽しみだ
>414
空気を読めヨ
416 :
381:04/05/19 03:52 ID:KngVJ0dL
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら俺は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、俺は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
俺は少女が選択を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、バスタブには黒い雫が飛び散った
俺は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった、そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
俺は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、むねにタオルをあてた
擦りながら少女の顔を見たが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
俺はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部に移った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに俺に身を委ねているではないか
俺はそのまま脚を擦るしかなかった
417 :
うん恋:04/05/19 04:38 ID:EltZ2f5J
こんなに何度も「洗濯」を変換してるのに、途中で変換ミスするのが不思議だ
418 :
381:04/05/19 07:36 ID:5khKQftv
少女の体を足の指先まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は俺の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
俺はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブのそこに一緒に座った
俺は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのように俺にもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら俺は改めてその美しさに心を奪われた
そして10本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の俺の欲望は再び膨れ上がり、少女の背中を突き上げた
少女はシャンプーが目に入り目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに俺は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
おれは更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、OK、ノーボンボン、OK、プロミス」
419 :
tori:04/05/19 10:01 ID:dtN/TC5W
お!
こんどは無理矢理やっちゃうのかな
ワクワク(^^)
420 :
1:04/05/19 10:38 ID:ydtoJkQM
いやだから、長いのは興味ないって。
これが事実ならまあいいけど。
421 :
えっ?:04/05/19 10:55 ID:YnSLxrj0
ノーボンボンって・・・
422 :
tori:04/05/19 12:18 ID:dtN/TC5W
>>420 だったら消えろよ
ほんとは相手して欲しいのかよおまえ
423 :
381:04/05/19 14:20 ID:50OgPDVE
俺は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び俺にシャンプーの続きを許した
それは俺を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
俺は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
俺は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
俺は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は俺の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、俺がその体を撫で回すに任せた
俺の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で陰核を愛撫した
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
424 :
381:04/05/19 14:27 ID:S7huXYSI
「そこまでだ、ルパン」
突然バスルームの扉が開き、屈強な男たちが数人姿を現した。
その先頭に立ち、ICPOのワッペンをつけた男こそ、俺の天敵である銭形警部だった。
生まれたままの少女は壁に掛かっていたバスタオルを手にドアの向こうに消えた。
硬直した俺の陰部は行き所を失った。
425 :
:04/05/19 15:09 ID:xb3aADJX
良い!!
早く続きが読みたい (;´Д`)
426 :
チンタラー:04/05/19 18:23 ID:tfGSTSSg
バカばっか。
(;´Д`)
427 :
:04/05/19 20:23 ID:Fyb0Lg4p
>404
カンボジアもおーいおーいだよ。
428 :
381:04/05/20 00:46 ID:MukSUgSX
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する俺の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
俺は左手を肛門から遠ざけ、再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ
間違いない 少女は快感を得ている
俺は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
俺の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
俺は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
唇の裏、しっかりとした歯の並び、歯茎、そして歯の間からその奥に舌を走らせ、少女の下を探索した
そして間もなく、俺の舌は少女の口の中でもう一つの舌と出会った
429 :
:04/05/20 15:01 ID:RJIIHR+K
勃起しますた
430 :
381:04/05/20 23:02 ID:MukSUgSX
俺は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、俺の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし俺はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
俺はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
俺はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も俺の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた俺は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた
431 :
自慰万:04/05/20 23:06 ID:LRatCJ1m
びんびんです。
432 :
ポイペト?:04/05/20 23:46 ID:8ZCVxB58
あんた最高だよ。尊敬する。
一度会いたいね。
433 :
チン:04/05/21 00:08 ID:9StALWP5
434 :
:04/05/21 00:33 ID:x+BrV6Xv
唾液交換いいなぁ
435 :
381:04/05/21 01:39 ID:KNvOBWMv
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように俺の体に身を投げ出していた
俺はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今俺がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
俺は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
俺はシャワーを取って、長い間少女と俺の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
俺が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
俺は反射的に少女の体を赤ん坊のように抱きかかえ、バスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁にしゃがませた
俺の中で沸々と湧き上がっていた欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
436 :
チン:04/05/21 08:51 ID:9StALWP5
ここ退屈しない話題無いのですか?
437 :
381:04/05/21 09:01 ID:a5UgSIu0
俺は決意した。湧き上がる野生の本能に従うことを。目の前の少女は俺のものなのだ。
俺に好意を持っているのだ。俺のキスを受け入れたではないか。
俺は再び勃起した陰茎を彼女の小さな乳房に押し付けた。野生に従うことを
許された俺の陰茎の先からは、カウパー腺液が異様なほど分泌されている。
彼女のとがった乳首の上を陰茎の先が泳ぐ。彼女はもはやさっきまでの子供ではない。
俺への好意、そして女として目覚めた性の好奇心の塊だった。
濡れたバスタブに静かに彼女を寝かし、俺は彼女の上に覆い被さった。
自然な動きで彼女の両腕が俺の首にまわる。彼女は本能的に股を開く。
俺は躊躇せず、彼女の湿った膣の入り口に思い切り陰茎を押し当てた。
俺の経験上、処女の場合、やさしくしてはいけないのだ。
濡れた膣の入り口は俺の陰茎を受け入れる。そう、挿入が開始されたのである!
438 :
本能に従って:04/05/21 10:16 ID:9StALWP5
早く氏ね!
439 :
381:04/05/21 10:17 ID:KNvOBWMv
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
オシッコすることを拒まれた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
俺は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
俺の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
俺は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は俺の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
俺は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた
数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
俺は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
440 :
381:04/05/21 11:07 ID:xLd/mGFV
陰核に舌を触れさすと少女は、まるでコメツキムシのようにピクンと
首を上下させた。その行為は彼女にとって、意思とは反した肉体の
反応を受け入れざるをえない、性の衝動だった。
自分の意思と神に授けられた性の喜び、この2つのバランスを乱していいとき
がついにやってきたのだ。彼女の股は次第に力を失って、俺のなすがままに
なってきた。股の奥にある未発達の膣の入り口からは、キラリと光るしずくが
にじみ出てきている。少女の膣からほのかに香る石鹸のにおいと、メスの
においが俺の鼻腔を刺激する。後頭部のあたりがボーっとしているのが自分でも
よくわかる。俺は、その陰核めがけて陰茎を強く押し当てた。彼女はもはや
抵抗はしない。彼女は間違いなく性の快楽に誘われているのだ。俺のカウパーと
彼女のキラリと光るしずくが触れ合った瞬間、俺は静かに腰を沈めていった。
彼女は歯を食いしばりながら、痛みと快感の両方をどのようにして対処してよいのか
分からない顔をしている。
441 :
381:04/05/21 11:12 ID:xLd/mGFV
俺の張り裂けそうな陰茎を包みこんだ彼女の膣内、まさにそれは神の領域だった。
これから先、数え切れないほどの数の男の陰茎を包み込む彼女の膣。
俺は、誰よりも早く彼女の膣を手に入れた。しかし、頭部で理屈を感じるのは
ここまでだった。俺の陰茎をかつてないほどの圧力と柔らかさで包みこむ
彼女の神聖なる膣は、まるで生き物のように、そして海のように俺を抱擁する。
俺は我慢ができなかった。彼女の中に俺のすべてを放出してしまった。
狭い膣内に俺の白濁の液体がほとばしる。俺の尿道に膣壁に当たって跳ね返ってきた
感触までもが感じられた。
射精後に俺は快感を味わったのははじめてだった。
442 :
逮捕するぞ!:04/05/21 11:55 ID:9StALWP5
自首しろ!
443 :
:04/05/21 15:17 ID:qxLmMpeG
444 :
:04/05/21 15:32 ID:x+BrV6Xv
挿入キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
中田氏キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
381、あんた最高!
ID:9StALWP5必死だな( ´,_ゝ`)
445 :
:04/05/21 15:37 ID:GGYRJH9b
おもしろいじゃん
446 :
381 ◆5M8VN6oFVE :04/05/21 16:33 ID:icdxIe5Q
少女は不安定な姿勢で両足をM時に開かれ、オシッコを我慢しながらまさにその部分を貪られていた
俺はセックスよりもクンニが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、俺はそれを舌で味わうことを望む
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
俺はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
俺はめくれ上がって露出した実を舌で転がして刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽き、塞き止められた激流が怒涛のごとく俺の口に流れ込んだ
口中と言わず顔面まで俺は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのか、その量はかなりのもので、乾きを潤すのに充分だった
俺は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった
447 :
退屈:04/05/21 17:08 ID:9StALWP5
つまらん。
448 :
SEX JUNKIE:04/05/21 19:42 ID:jU0fM2KE
しょうもない。
449 :
:04/05/21 21:31 ID:ceOmUAKX
ガックリとりす。。。。。
450 :
:04/05/21 21:54 ID:x+BrV6Xv
>>447 んじゃ去れ
もしくは、もっとおもしろい文章書け
どうせ無理だろ?プッ
451 :
:04/05/21 21:55 ID:x+BrV6Xv
452 :
381:04/05/22 04:33 ID:anZ/jbK2
381のゴーストライターだったが
ションベンは駄目だろ。馬鹿
453 :
ゴーストライター?:04/05/22 08:12 ID:Ag3lluDS
>>452 お前ゴーストライターって言葉の意味知ってんのか? プッ
ゴーストライターってのは本当に書いてたやつのことを言うんだよ
名前の本人より"書ける"奴が名前の本人に頼まれて書くんだよ
381より明らかに"書けない"お前はただの『盗作ライター』だ
お前こそゴーストライター雇えば? プッ
454 :
:04/05/22 08:31 ID:IUETjcI3
トリップ使われたからってションベンのせいにしちゃいけないな
まあアンタはアンタで面白いもの自分で考えて発表すれば?
ションベン以外で
455 :
:04/05/22 15:18 ID:jPi0GNyO
処女のおしっこ飲みたい(;´Д`)ハァハァ
456 :
381 ◆5M8VN6oFVE :04/05/22 16:31 ID:PCzdQ2lz
少女のオシッコまで飲み干したが、俺はまだ満足していなかった
バスルームでの戯れが俺の下半身を強く刺激し、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
俺は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
俺は少女の上に覆いかぶさり、唇を貪った
たった今オシッコを飲んだばかりにもかかわらず、少女はすんなり俺の舌を受け入れた
俺は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱いた
互いの両脚を絡め、太股にあたったペニスをこすりつけるように俺は腰を振った
そして少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
乳房に吸い付いたときに気付いたが、少女も舐められるのが気に入ったらしい
俺は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走ったペニスを宛がって顔色を伺った
少女は首を横に振った
俺はやや強引に口に押し込み、舌を出して見せた
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、ペニスを咥え込んで舌を使った
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て俺の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
俺はどうにかなりそうだった
457 :
くそ:04/05/22 19:20 ID:QIoVO0YR
氏ね
458 :
SEX JUNKIE:04/05/22 23:05 ID:9hUk6m7R
>456 俺はどうにかなりそうだった
どうにでもなれ
459 :
:04/05/23 02:03 ID:fI13IN6E
460 :
あ:04/05/23 04:14 ID:LtvS7+2X
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< うんこ まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
461 :
fusianasan:04/05/27 00:19 ID:TX3dkboJ
>460
つ●
462 :
ま:04/05/27 18:26 ID:AMz0MWH2
463 :
↑アホ:04/05/28 05:56 ID:s8+9AL4J
頭のおかしいヤツが一人おるな
464 :
画像:04/05/28 17:18 ID:RjAH/bCz
465 :
nanasi:04/05/31 15:06 ID:gOxjkk7x
>381
いいぞ! 続きをキボ〜ン
466 :
381 ◆5M8VN6oFVE :04/05/31 22:57 ID:YOztbVLg
ペニスを包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、俺は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに俺を見ながら確かめていた
俺は心で「そう、それでいいんだ いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
俺を弄ぶことでも興奮を覚えていた少女は、咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬く引き締まった男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
俺は無性にその蜜を味わいたい衝動に駆られた
少女の頭を押さえ、ペニスが口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
俺は少女の豊満な太ももに分け入り、雛先を確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から肛門まで垂れ落ちていた
俺はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
467 :
:04/06/04 00:44 ID:HW5yAtMI
あれ?
いつの間にか続きが
468 :
__:04/06/04 19:15 ID:JbfHEd0/
早く続き書けよ
469 :
。。。:04/06/05 10:02 ID:lMXqYtE1
長い話に付き合ってらんねぇ〜。うぜぇ〜よ。
470 :
__:04/06/05 11:18 ID:AYy4vCu3
>>469 つまりオマエも全部読んだってことですか?
471 :
でfghjk:04/06/05 11:27 ID:FNuSpdbQ
初めのうちは楽しみで読んでたが発表スピードが遅くなるにつれ
読まなくなった。
一気に発表してくれれば良かったのに。
472 :
:04/06/06 01:33 ID:sRv6ImCT
作者はネタにつまったのか?
473 :
____:04/06/06 19:52 ID:CdrsDlCS
とりあえずage
474 :
SEX JUNKIE:04/06/06 19:55 ID:+TCCz8Xt
>466
「若さの香り」って何だ!教えてくれ
475 :
橡麺屋落下傘:04/06/06 20:02 ID:gW7fbAL3
>474
なまぐさい緒志子のことだど
476 :
ウイルス:04/06/06 22:57 ID:L2sZo4/w
477 :
小学4年生の教え子を妊娠させた教師が自首:04/06/09 00:48 ID:QYbVx3qV
16日午前10時半、13才未満の少女と性交した容疑で逮捕状を出されていたプラチュアップキリカン県
タップサケー郡にあるバーンプタベック学校で小学4年生を担任する教師、ブンサック(45才)が
タップサケー警察署に自首した。
取り調べに於いてブンサックは容疑を全面的に否認、預金通帳を保証として同日釈放された。
タップサケー警察署署長のアムナート警察大佐は、この件に対し、『さる10日、同校4年生の女児、
ナムフォンちゃん(仮名:11才)の保護者が、“娘が教員宿舎内で教師のブンサックに強姦され妊娠
5ヶ月になっている”との訴えがあった。保護者から事情を聞いたところによると、今月の9日、
ブンサックが同僚の教師に頼んでナムフォンちゃんを病院に連れて行き健康診断を受けさせたところ、
ナムフォンちゃんが妊娠している事が判った。ブンサックはナムフォンちゃんの保護者を呼んで、
彼女が妊娠している事を告げたが、誰と性交渉を持ったのかについては触れなかった。その際、
“この件については学校で捜査するので誰にも言わないで欲しい”と言ったとの事。その後、
ナムフォンちゃんの親族は、“自転車と金のネックレスを買ってあげるから・・”と彼女に真相を
話すよう説得し、ついに彼女も重い口を開き、“何ヶ月も前から教員宿舎内でブンサックに強姦
された”と打ち明けた。最初、ブンサックは、“勉強を教えてあげるから教員宿舎においで”と
誘い込み、部屋に入るといきなり押さえ込んで強姦、その後も放課後や休日にナムフォンちゃんを
教員宿舎に呼びつけて、彼女は妊娠してしまった。警察としては、双方に公平となるようナムフォン
ちゃん、ブンサック、それに胎児のDNA検査を行い科学的に捜査をし、胎児がホントに
ブンサックの子供であるかどうかを確認する事にしている。』と語った。
478 :
1111:04/06/09 16:56 ID:FIysJ1fz
で、続きどうなったの
479 :
:04/06/09 17:51 ID:7lPyUsRg
>>477 この記事読んで、不覚にもちんちんが立ってしまった。
480 :
17歳タイ人少女監禁事件 背後に人身売買組織か :04/06/10 23:44 ID:A/tHBnbq
17歳のタイ人の少女が9日間にわたって監禁され、8日夜に名古屋駅で保護された事件で、
警察は背後に大がかりな犯罪組織が関与している可能性もあるとみて調べています。
この事件は、行方不明になっていた17歳のタイ人の少女が午後7時過ぎ、名古屋駅近くで
保護され、一緒にいた中国人の張恵汝容疑者(38)とブラジル人の男(43)が逮捕監禁の
現行犯で逮捕されたものです。少女は先月31日に茨城県内の自宅を出た後に行方が分から
なくなり、その後、家族に対し、「助けて。監禁されている」、「お金を用意して」など
と電話をしており、警察は身代金目的の誘拐事件の可能性もあるとみて捜査していました。
逮捕された張容疑者は、三重県で数人のタイ人ホステスを雇ってパブを経営しており、
警察は事件の背後に人身売買などを行う犯罪組織が関与している可能性もあるとみて追及しています。
481 :
.:04/06/11 03:04 ID:j4Pe0NRY
炉利のヤシって、おてぃむぽのサイズが炉利サイズなんだろ