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ポイペトで一泊したとき、金目当てに日傘をさしてくれる子供たちがたくさん着いて来た
その中に11〜13歳くらいのとてもかわいい娘がいたので、その娘に傘をさして貰う事にした
その娘と一緒にあちこち歩くうちにお金以外にジュースやお菓子などをあげたのだが
自分では口にせず、家族のために持ち帰ろうとその娘はビニール袋に入れて持ち歩いていた
あるときふと立ち止まったかと思うと、わき道の繁みに入って行ってその娘がしゃがんだ
どうしたのかと思い、近寄ってみるとオシッコしていたのだ
穢れを知らない少女のツルツルのドテ、プックリ盛り上がった綺麗な大陰唇
その間から僅かに見え隠れする小陰唇と陰核
オレは突然我慢できなくなり、その娘の目前でパンツを下ろしていきり立ったモノを見せた
そして一緒にオシッコをした
その娘は先にオシッコをし終わると立ち上がろうとしたが、俺はその娘の腕をつかんで
引き止め、俺のオシッコが終わるまで俺のいきり立つモノを握って
オシッコが飛び上がらないように下に向けるように引っ張らせた