>>741さん
上海は、今も射撃場があると思いますよ。
去年の暮れに行って撃ってきました。
トカレフの54式と、AKの56式。
いずれも弱装弾で、ちょっと物足りない感じ。
まあ、広くない室内射撃場だったので、無理もない。
それぞれマガジン1個撃って、800元くらいか。
多分、ぼられたと思う。
射撃でおもしろいのは、断然アメリカ。
射撃場に直接行くよりも、ガンショップに行って、紹介してもらう方がいい。
フロリダの店で古い銃を見ていたら、
「アリサカ・ライフルがあるよ」
と言われて、初めて38式歩兵銃をさわった。
撃ちたいなら紹介するといわれ、電話してもらい近くのクラブにいった。
その店で9ミリパラベラム2,3箱と、コンパウンドボウ(200ドルくらい)を買ったので、
店主がクラブのIDカードを貸してくれたので、利用料10ドルくらいで
後は実費であれこれ撃つことができた。
残念ながらアリサカは弾が無くていじるだけ。
代わりにガーランドをクリップ5,6個、エンフィールドを10発くらい、
カービン98クルツを5発、M−16をマガジン1個ぐらい撃った。
ピストルは、観光射撃場で撃てるのでよして、主にライフル銃、ボルトアクション。
M−16は、単射固定になっていて、これはサブマシンガンも同じ。
クラブでも、フルオートは禁止(自主規制?)されているらしい。
全部で、弾代が50ドルくらいだったかなあ。