イタリアでレイプされた女子大生に関する考察

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27まるよ
さて、多くの反響を頂き、本当にうれしく思っています。
ここに書き込んでいかれる方には、それなりの書き込むワケがあろうというものです。
親類がレイプされた、兄、または姉がレイプされた、飼っている動物がレイプされた、あるいは僕(わたし)がレイプされた・・・
さぞかし怒りにふるえ、明日はわが身と、恐怖にふるえおののく日々を送っていらっしゃる方も多いと存じます。
それにしても、レイプ犯もいいかげん、女性(人間)ばかり相手にして飽きないのでしょうか?
21世紀は、エコロジーの世紀といわれます。
レイプもその方式にのっとってしまえばよいのです。
すなわち、レイプも地球を相手にしてしまえばどうか、というご提案です。
すなわち、大地に穴をほり、そこに挿入することでコトをなしとげる。
人間を相手にしない、究極のエコロジーといえます。
終わったあとのものが、地球のコヤシになれば、本望ではございませんか?
レイプのことを、「強姦」と申します。
さしずめ、地球を相手にする場合、「地姦(ちかん」と申しましょうか。
仮に月でこれをやったとすると、「月姦(げっかん」
となり、金星で「金姦(きんかん」、水星で「水姦(すいかん」
土星は「土姦(どかん」、木星で「木姦(もっかん」
などとなります。
太陽の場合は「太姦(たいかん」となるのですが、
やれる方はいるのでしょうか。
もし誰かされたら、ノーベル賞ものといえるでしょう。
しかし、本当に誰かやろうとするものがいるのでしょうか。そこが弱点ではありますが。
28まるよ:02/01/23 01:02 ID:vur2ANQl
さて、ここのお題とは関係の無いお話になってしまいますが、
27での投稿の補足をさせていただきたいと思います。
地球と性交渉を持つことを、「ちかん」であると、先の投稿で皆様に申し上げました。
しかし、電車の中で女子高生のお尻をまさぐることも同様に、「ちかん」といいます。
片や大自然を相手にする絶賛すべき勇気のある行動、
片や小さい尻ばかり追い求め、潜入捜査の婦人警官の目に戦々恐々としながら通勤する。
ここまでスケールが違いながら、なぜ同じ言葉になってしまったのでしょう。
悔やまれます。そして、そのちかん行為が発覚した時の周囲や本人の反応にも、大きな違いがあります。
女子高生だった場合、「なによ!エッチ!みなさん、この人チカンです!!」
などと叫ばれ、とんでもない騒ぎになります。社会的地位も、失われるわけです。
そして、地球だった場合。もし仮に地球が、れっきとした意思を持った生き物ならば、
同じく「エッチ!」と叫ばれるかもしれません。
しかしこのスケールです、いったいどれほどの大きさの声が発せられるのでしょう。
100ホーン?200ホーン?そんなものではとてもとても。
おそらく、音の衝撃で、全身が骨折してしまうでしょう。
では、ひっぱたかれたら?
地球には手がないのでいったいどのような被害が想定されるか想像もできませんが、
もし「地球の手」にひっぱたかれようものなら、顔が捻じ曲がるだけで済むはずもなく、
あまりの衝撃に、全身が原子分解してしまうかもしれません。
しかし、女子高生に中途半端な力でひっぱたかれ、みじめな思いで生活していくサラリーマンよりかは、こっちのほうが
よかったといえるかも知れません。
しかし、さわるべき地球の尻とはどこでしょうか?
一番出っ張っているエベレストでしょうか。
おそらくそうでしょう。ということは、エベレスト登山を敢行した方は、
はためから見れば「尻登山」をしたにすぎないということになります。
これは、ここだけの秘密です!エベレストを制覇した方がこれを見れば、
「おれはたかだか尻のためにがんばったのか」
と、人生に失意する可能性があるからです。他言は無用です!