■■■炉利(12歳以下)のうん○■■■

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9俺も経験アル!
イマスグニ ホシイノ?と言いたげな様子だったので、早速、悪臭漂うゴミの山から
離れ、人目につかない林の中に少女を誘い込んだ。
少し恥らいながら、少女はしゃがみこんで身にまとったボロキレを
いやズボンを脱いだ。下着は身に着けていないらしい。
「少し待っててね」というようなことをつぶやくと、
愛らしい目をキリリと開いて眉間にシワを寄せ、小さな吐息とともに
下腹部に力を込めた。俺はしゃがんで少女の股の間から顔を覗かせ
神秘のクソを待った。口を大きく見開いて…。
やがて少女の吐息は大きく早くなっていった。
モウスグダ。クソ クエル!俺は精神に少し異常を来してしまったらしい。
激しい鼓動を抑えるように俺は目を閉じた…。
その瞬間であった。俺の口に香ばしい芳醇な何かが転がり込んだ。
それは次から次へと続いている。俺は口の中で吟味する間もなく
滴り落ちるソレを貪った。俺は興奮のあまり目を見開いた。
ハアハア…俺は今、クソ喰ってるんだ、幼い美少女のクソを!!!
しかしわたしの目に飛び込んできた神秘のソレは、クソなどではなかった。
少女の菊門から真っ直ぐに俺の口へ続いている物体は薄っすらと汚れた
白い生き物だった。まるでミミズのように蠢いている!!
そう、それは回虫、おそらくサナダムシの一種であろう。
俺はそのまま気を失った。(続く)