名古屋はええよやっとかめ

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1名無しさん
やっとかめ
2名無しさん:10月4日2時53分
この前旅行で行ったら
変な高校生に喧嘩売られた
3名無しさん:10月4日13時23分
 ヤフーなどで検索すれば、完全版を見ることができます。(画面いっぱいに名古屋はええよやっとかめが表示しれます。)
4名無しさん:10月4日13時24分
しれます→されます
5名無しさん:10月5日2時36分
つボイノリオはそれでも名古屋人か?
鶴舞公園は「つるまい公園」じゃなく「つるま公園」だわ。

(評価 あんまり)
6名無しさん:10月5日2時56分
名古屋だけもう日本から抹消していいよ。俺が許す。
(評価 あんまり)
7名無しさん:10月5日10時2分
俺名古屋にいるけどDQN多くて好きじゃないのよ・・。
トヨタは好きなんだけど。
8名無しさん:10月5日13時18分
 一生懸命走って、打球を見届ける余裕もなかった。初アーチの味もかみしめる間もなく本塁へとかえってきてしまった。入団3年目、無我夢中の阪神・林が、甲子園で待望の一発をぶち込んだ。

 敵はあの三浦。そんなことは関係なかった。四回。「初めて(打席に)立つピッチャーだったから、とにかく振っていくことだけを考えた」。カーブを真しんでとらえた打球は、先制弾となって右翼へ。この一撃に、岡田監督も「日本シリーズで戦力になると思うよ」と太鼓判を押した。

 やるせない気持ちを押し殺してきた。安打が出た試合の直後に、2軍行きを通達されたことがあった。9月30日に4回目の出場選手登録。1日のヤクルト戦で2安打を放ったが「まだまだ足りない」と気を抜かない。

 険しい道のりだった。プロ野球選手にあこがれ、尊敬するソフトバンク・王監督のプレーした日本に台湾から来たのが10年前。プロ入り会見では母・張鳳矯さんが来日し、涙でにじむ息子の晴れ姿を見守った。だが、持病のひざ痛で1年目を棒に振った。

 そして2年目に飛躍を遂げる。04年、アテネ五輪台湾代表として出場。「少しの間だけ」兵役も経験し、精神的にタフになった。実家では母が最高の報告を待っている。「連絡してみます」とこの日、一番の笑顔を見せた。

 記念のボールは手元にない。「ホームランボールは欲しいです。どこ行ったか分かりませんが…」。この林の願いに、球団から異例のお願いが出された。記念球を、ぜひ返却してほしい―。台湾にいる母、そして亡くなった父のために。
9名無しさん
キムチと同レヴェル
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