HG

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1名無しさん
腰振りすぎで腰痛になりました。オッケー
2一番ニュース(おねがい消さないで):10月5日14時58分
HG 腰振り過ぎて腰痛

人気上昇中のお笑いタレント、レイザーラモンHG(29)が腰の振りすぎで腰痛になっていたことが4日、分かった。本人が明かしたもので、症状は快方に向かっており、この日出場した「M―1グランプリ2005」予選1回戦を余裕で突破。「いくらでも振る振るフー!!フー!!」と回復をアピールした。
3名無しさん:10月5日14時59分
レイザーラモンHGがM1挑戦1回戦通過

 レイザーラモンHG(29)が4日、大阪市内で行われた若手漫才トーナメント「M−1グランプリ 2005」1回戦に出場した。ハードゲイ(芸)で人気急上昇中のHGだが、出渕(いずぶち)誠(31)と漫才コンビ「レイザーラモン」を組んで9年目になる。この日は久しぶりの“本職”で、いつもの下ネタを披露。観客の反応はいまひとつだったが、何とか2回戦進出を決めた。
 お決まりの衣装に身を包んだHGの隣には、相方の出渕。ピン芸人としてブレーク中のHGだが、この日は久しぶりに本職の漫才を披露した。だが、ネタはやっぱりハードゲイ。のっけからエントリーナンバーを股間(こかん)につけ「ど〜も〜。朝から焼き肉のつもりで見てくださ〜い。下半身中心で見てください。フゥー」とポーズを決めてみせた。
 ところが、約100人の観客の反応はいまひとつ。この日の予選は午前11時スタートで、「レイザーラモン」が1番手だったことも影響したようだ。キレたHGは下ネタのオンパレード。「M−1ってマゾの1位を決めるグランプリやで」「穴があったら入れたいな〜(入りたいな)」などと過激ワードを連発。ゲイ疑惑のある有名シンガーをネタにし、「イタリアの水の都はペ○ス」で締めた。しかし、客席は最後まで静かだった。
4名無しさん:10月5日14時59分
結果は、かろうじて2回戦進出。HGは「M−1のMをSMのマゾと勘違いしていたのが悔やまれます」とコメント。出渕からは「下品な言葉を連発して、お客さんの心をつかみ損ねた気がします」と反省の弁が飛び出した。
 「レイザーラモン」は97年に結成された漫才コンビ。HG(住谷正樹)は同志社大の、出渕は立命館大の、それぞれプロレス同好会出身。試合で顔なじみだった2人がアマチュアコンビを結成。その後、吉本興業に入りプロとなった。
 活動は関西中心で、東京ではほとんど無名。今年に入って、TBS「爆笑問題のバク天! 」でHGが一気に全国区でブレークした。ハードゲイキャラは02年ごろから漫才などで披露していた。
 昨年の「M−1グランプリ」は2回戦敗退。HGは昨年とは比較にならない忙しさだが、そのハードスケジュールを縫って、今年も予選に駆けつけた。あくまでも本職は「漫才」。昨年の成績を下回ることはできない。苦戦の突破だったが、HGは「次はしっかり漫才します。もちろん全編下ネタですよ〜」と意気盛んだった。
5名無しさん:10月5日15時0分
レイザーラモンHGが「ハッスル・マニア」でプロレスデビュー

あのハードゲイのプロレスデビューが決定した。ハッスル軍キャプテンの小川直也は1日、都内ホテルで会見を開き11月3日に行われる「ハッスル・マニア」(横浜アリーナ)で、ハッスル軍入りした“ハードゲイ芸人”レイザーラモンHGがプロレスデビューすることを発表した。小川に「ゲイの中のゲイ、出てこいヤー!」と呼び込まれ登場したレイザーラモンHGは、「オッケー、ハードゲイです。記者会見、フゥー!」といきなり腰を高速で振る“激しいハッスルポーズ”を披露。「子供のころの夢がプロレスラーとハードゲイだった。どちらも叶って願ったり叶ったり」とプロレスデビューの決定に激しく腰を振り喜びを表現した。

小川によれば、現在、「ハッスル・マニア」でのデビューに向けて、都内の道場で小川、“ハッスルK”川田利明、“ハッスルあちち”大谷晋二郎と秘密特訓を行っているというレイザーラモンHG。「得意技はプロレスでもプライベートでもバックをとること。対戦相手は男だったら誰でもいい」と早くもアドレナリン全開。今後の目標として「『PRIDE男祭り』に対抗して『新宿2丁目ハードゲイ祭り』を開催したい」と大みそかのビッグプランをぶち上げた。

6ニュースは以上です(サザエのアワビ声):10月5日15時3分
HGタラリカちゃんに、あんたなんかゴキブリだわ(青木風)、と言われショックでタマちゃんを探しに行きました
7名無しさん
もうHGいらねーよ。多すぎ!!

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