>>900 父方の菩提寺は「臨済宗」といいましたが、
実際上、自宅での本尊及び仏壇荘厳は母方の菩提寺に合わせた「浄土真宗(西)」でした。
「臨済宗」(付き合いなし)-「真宗」(母方菩提寺) → 「真言宗智山派」(改宗)という感じ。
(父方の寺院は殆ど縁がなかったことと合わせ、母方の家系に気になる先祖と親族が多かったために、
こちらの供養を優先したいという両親の意向による。)
>やはり信じているだけで
>ご自分とご家族の自己満足だけですね
父の逝去後、暫くの間は(心霊的な)障りが生じていましたが、
成田山新勝寺(真言宗智山派大本山)の魔除け札を取り寄せて祀った途端に、
これが驚くほどピタッと静まりました。
また、母は霊感が強くて、その後、父と思わしき影存在が仏壇の中へとスーと入っていく様を目撃しました。
これは、父がここで供養を受けられるものと、穏やかに理解できたのだろうとみなしています。
>>913-915 では、まー無知な唯物論者たちを相手に詳細に述べてもショウガナイだろうから、ザッとだけねぇる!
夜中、自宅周辺の砂利を歩く足音がしている。動く人影が見える。何かが母の上体に圧し掛かって
きて苦しい・・・。そして、常に体が重くて息苦しい感じの体調が続く、といったことが起こりました。
これらの異変が、この私を除く母と姉の二人の間に数ヶ月間、生じたのです。
取り合えずはその後、まず私の持つ知識で簡単な清めの幾つかの方法を試みて3ヶ月ほど様子を
見ましたが、その程度ではまったく効果が見られなかった。(私はこのことに軽いショックを受けた。ど
うやら、本物の心霊現象の場合は気休め程度のことでは歯が立たないらしい・・・。)
そこで成田山の呪力に頼ることにしたのです(菩提寺住職による仏像開眼では呪力が弱いと思われ・・)。
やはり、平将門の障りを一発で鎮めたともいう成田の調伏力は伊達ではないようで、新勝寺の魔除け札
を祀ったその日から異変は嘘のようにピタッと静まり返った。
そしてまた、まるで仏壇で供養が受けられることをやっと悟ったかのように、仏壇の中へとスーと消え
ていった父と思わしき人影を最後に、それまでのすべての異変が納まったのです。
まっ、ここ2CHスレというのは、三世に跨る業報輪廻は否定するという自称仏教徒ばかり参加してるよ
うであり、これらの否定論者というのは、ただこれだけを否定するのではなくて、
やはり、あらゆる不思議(現代物理学の常識定説)についてをまったく認められないといった、ただの
唯物論者たちだということです。これらすべては仏典においても認められているというのに・・。