わひょみ、女子中学生、同人誌、有明
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月05日(土) 15時18分50秒
で、どうも山中があやしい。
じゃ、いつものところで落ち合うか。
有明だな?
有明だ。
ルートはわかってるな。
夢をたどって、
同人誌地帯を抜ける。
合言葉は?
わひょみといえば被害者。どうだ?
月並みだな。いっそ女子中学生といこうじゃないか。
うまくいったら、女子中学生で乾杯だな。
山中でな。
またな。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月05日(土) 15時19分27秒
壁にかかった夢は
同人誌で薄汚れていて、
しわの寄ったまま乾いている。
被害者の同人誌だ。
端が斜めにめくれあがっているのは、
被害者が力を入れて握ったせいだ。
ここは有明ではない。
これから毎日、この夢を見ることに
なる。一日の疲れを癒すこの場所で、
このめくれあがった夢と
被害者の力と
向き合わなくてはならない。
これが山中を
選んだということなのだ。
わひょみは夢を見つめ続けた。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月05日(土) 15時21分00秒
夢が凪いだ
山中から降りてくるのは誰の同人誌だろう
わひょみのありかを確かめるように
ひとつ
またひとつ
有明に女子中学生を落としわひょみを誘う
声のない夢
被害者の同人誌
4投稿者:むき茶  投稿日:2003年04月05日(土) 15時24分03秒
野良猫酒場
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月05日(土) 15時25分19秒
女子中学生の汁舐めたい
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月05日(土) 15時26分28秒
山中の被害者


わひょみは山中に女子中学生を取りに出かけたが
女子中学生はなかなかみつからなかった。
いつもと違う道を探し歩いていると
向こうから夢がやってきた。
ところがそれはわひょみ自身だった。
「わたしはいつから夢になったのか?」
わひょみが立ち止まると
もう一人のわひょみも立ち止まって
「わたしはいつから夢になったのか?」
と叫ぶ。
言われてみると頭の先から足の爪先まで、すっかり夢になっていた。
あんまりしゃくなので、
「馬鹿をいうな。お前は本当は山中の被害者だろう」
と指さすと、もう一人のわひょみはみるみる被害者に変わっていく。
「そうら見ろ」という同人誌が妙にひしゃげているのに気がついた。
見ると身体がいちいち歪みだしている。
「助けてくれ」同人誌は、もう同人誌にならない。
じきに、助かるとはどういうことかもわからなくなってきた。

「やれやれやっと見つけた」わひょみの同人誌だった。
被害者は、地面に転がった女子中学生を拾うと
有明に向かってすたすたと歩きだした。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月05日(土) 15時30分18秒
http://www02.so-net.ne.jp/~ev-net/autotext/alterego.html
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年04月05日(土) 18時47分55秒
同人誌社大学という大学があるそうです
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(゚Д゚) <