- 1投稿者：和菓子屋 投稿日：2014年11月12日(水) 10時46分02秒
- どう見てもブランチって風貌じゃないドカッティーご一同様ってやつだ
これがおやつのつもりで来てるなら俺の食い魂にも火がつくってなもんだ
- 2投稿者：まりぃ＠子々子 投稿日：2014年11月12日(水) 12時35分46秒 ID：/bMRayaI
- どかたさんは、朝もはよから出勤して、ミーティングして、現場に入り、
日本の夜明けの為にこの街を作り続けてくれているんだ。
朝だ４時半弁当ぶら下げて会社に行く親父の姿 ずぼんはボロボロ靴下穴だらけ
あ〜ああ親父の月給30円〜♪
- 3投稿者：まりぃ＠子々子 投稿日：2014年11月12日(水) 12時43分49秒 ID：/bMRayaI
- そもそも肉体労働者は、食事の回数が多いです。
オ百姓さんはその昔、一日５回の食事を取っていた時があるです。
朝、昼前の軽食 昼ごはん 昼後の軽食 夕方
もちろん、休憩の意味もあるです。現在でも、肉体労働者の
現場では、こまめに小休止を取るのが一般的であるはずです。その方が
効率が良いからです。
次第に、食事の回数が減っていき、食事は3〜4回。でも、オヤツという風に
習慣として残っているです。
何が良い対価といいますと、わがしさんが肉体労働者でしたら４回といわず
猪木全盛期並みに１万カロリーでも摂取されればいいと思いますが、
軽労働者なら三食バランスよく。ニートなら霞を食え。貧乏人は麦を食え。