NHKのラジオ番組「日曜喫茶室」って知ってる?
1投稿者:一日にメールが100通以上来る人  投稿日:2010年10月23日(土) 08時46分34秒
http://www.nhk.or.jp/kissa/

日曜喫茶室(にちようきっさしつ)は、NHK-FM放送のトーク番組。放送開始は1977年4月10日。

NHKラジオスタジオに設えた喫茶店「なかま」を舞台に、マスターのはかま満緒(放送作家)と各界を代表する著名人が毎回ゲストとして来店する。はかま満緒、ウェイトレスに加えて3名(うち1名は「ご常連」)の計5名が、毎回季節の話題や最近の流行や話題などのトークをコーヒーを飲みながら展開する。
2投稿者:一日にメールが100通以上来る人  投稿日:2010年10月23日(土) 08時48分02秒
番組の構成自体は至ってシンプルで、まずマスターはかま満緒と、常連客との会話から始まり(その日のテーマについてのざっくばらんな雑談が多い)、それが5分間ほど続いた後、本日の常連客のお薦めの1曲が流れる。次いで、最初のゲストが登場。ゲスト、マスター、常連客、ウェイトレスの会話が約30分ほど続いた後、最初のゲストのお薦めの1曲が流れる。それが終わると、次のゲスト登場。2番目のゲストとの会話が30分ほど続いた後、2番目のゲストのお薦め曲が流れる。それが終わると、1番目、2番目のゲストを含めて全員でのトークが始まり、やはり30分ほど続く。その後、また1曲音楽が流れ、残り15分ほどでマスターが本日のテーマについてのまとめに入り、ゲストの今後の予定を伺って番組を終える。この構成は、放送開始以来30年、殆ど変わっていない。
このようなシンプルな作りの番組であるのに、多くの聴取者を引きつけるのは、ひとえにマスターはかま満緒の人柄、人間に対する興味、旺盛な好奇心によるもので、またそれを助ける常連客の発言が、マスターとの間でうまく噛み合って番組が進行してゆくことにある。例えば、常連客の安野光雅は、ちょうど漫才のボケ、ツッコミのボケの役割を果たし(マスターはかま満緒がツッコミの役目を果たす)、横町の御隠居的な一言居士の轡田隆史、物静かな知識人の池内紀、ダジャレでその場を盛り上げたり、しらけさせるのが名人の荻野アンナと、それぞれが個性を発揮している。
3投稿者:腐れ厨房ヽ(´o`;アイホンOS  投稿日:2010年10月23日(土) 09時02分04秒
仙台坂AVANTIはこの番組のパクリなでしょか?。()イビ
4投稿者:一日にメールが100通以上来る人  投稿日:2010年10月23日(土) 09時07分34秒
安直かつリテラシーが低い親父がいかにも思いつきそうな発想ですね。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2010年10月23日(土) 09時09分48秒
牧野アンナじゃねえのか
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2010年10月23日(土) 09時10分35秒
ラブソング探してうろついてろハゲ。
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(゚Д゚) <