僕はあれなんですよね掃除ね基本しないんですよ
1投稿者:腐れ厨房(゚ホマ゚)二昨年7台目ホマ  投稿日:2009年12月31日(木) 11時23分28秒
26くらいの時まではすごい好きで
ほんと昼も片付けてて
夜もお酒呑んだあと掃除する
それで友人たちと会えば
あそこの掃除機がよいだのマズイだのみたいな会話になる
ある日ハッと気付いたんですね
俺達はなんでこんなに掃除に振り回されなきゃいけないんだみたいなことに
清潔が嫌いな人はあまりいないじゃないですか
俺は掃除やめようかなっていうね、
本当に思って
部屋の中に粉塵が浮いてるだけじゃないかと
思いまして
本当にやめてもう10年以上たつ
小さい事なんですけど
そういう大きい流れからちょっと飛び出したいみたいな感じですね
俺はその流れに呑まれてないよ
小さく提示しているんだと
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヨイオトシヲー  投稿日:2009年12月31日(木) 12時41分37秒
阿弥陀寺に芳一という盲目の琵琶法師が住んでいた。芳一は平家物語の弾き語りが得意で、特に壇ノ浦の段は
「鬼神も涙を流す」と言われるほどの名手だった。ある夜、和尚の留守の時、突然一人の武士が現わる。芳一は
その武士に請われて「高貴なお方」の屋敷に琵琶を弾きに行く。盲目の芳一にはよくわからなかったが、そこに
は多くの貴人が集っているようであった。壇ノ浦の戦いのくだりをと所望され、芳一が演奏を始めると皆熱心に
聴き入り、芳一の芸の巧みさを誉めそやす。が、語りが佳境になるにしたがって皆声を上げてすすり泣き、激し
く感動している様子で、芳一は自分の演奏への反響の大きさに内心驚く。芳一は七日七晩の演奏を頼まれ、夜ご
と出かけるようになる。和尚は目の悪い芳一が夜出かけていく事に気付いて不審に思い、寺男たちに後を付けさ
せた。すると芳一は一人、平家一門の墓地の中におり、平家が崇拝していた安徳天皇の墓前で無数の鬼火に囲ま
れて琵琶を弾き語っていた。寺の者たちは慌てて芳一を連れ帰り、和尚に問い詰められた芳一はとうとう事情を
打ち明けた。これは危ない、このままでは芳一が平家の怨霊に殺されてしまうと和尚は案じたが、生憎夜は法事
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛ヨイオトシヲー  投稿日:2009年12月31日(木) 12時41分53秒
で芳一のそばについていてやることが出来ない。そこで法事寺の小僧と共に芳一の全身に般若心経を写し、芳一
に今夜は武士が迎えに来ても返事をするな、と堅く言い含めた。その夜、芳一が一人で座っていると、いつもの
ように武士(平家の怨霊)が芳一を迎えに来た。しかし経文の書かれた芳一の体は怨霊である武士には見えない。
芳一が呼ばれても返事をしないでいると、「声も聞こえない、姿も見えない。さて芳一はどこへ行ったのか…
…」という声が聞こえる。そして怨霊は、耳だけが闇に浮いているのを見つけ、「芳一がいないなら仕方がない。
証拠に耳だけでも持って帰ろう」と、芳一の耳をもぎ取って去った。朝になって帰宅した和尚は芳一の様子に驚
き、一部始終を聞いた後に芳一に詫びた。芳一の身体に般若心経を写経した際、小僧が耳にだけ書き漏らしてし
まった事が原因であった。その後怪我は手厚く治療され、この不思議な事件が世間に広まって彼は「耳なし芳
一」と呼ばれるようになった。琵琶の腕前も評判になり何不自由なく暮らしたという。
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