うんこと介護
1投稿者: 投稿日:2009年12月10日(木) 05時16分30秒
介護施設で老いを考えた:/50 有料ホーム/4 /宮崎
 ◇介護実習で受けた衝撃

(前略)

 専門学校の1年目、19歳だった松村さんは特養ホームへ3週間の実習に行った。入浴介助の見学で
まず衝撃を受けた。湯気の立ち込める中、数人の高齢者が入浴していた。高齢者は全裸だが、職員たちは
Tシャツ姿だ。全裸とTシャツ姿の対比に違和感を覚えた。全裸の高齢者たちが「モノ」として扱われているように感じた。

 その一方で、職員の対応には心を打たれた。入浴中でも大便が止まらない人がいる。便がボトボトと床に落ちる。
職員はすかさず拾って平然と袋に回収している。「自分にもできるようになるのだろうか」と思った。

 大便を食べる入所者も見た。異臭のする部屋に入ると、男性が大便で作ったダンゴを口に運んでいた。おしめから
取り出した大便を壁に塗った跡もある。女性職員がタオルで入所者の口の周りや両手をふき、やさしく「これは食べ物
じゃないよ」と話しかけている。今なら「認知症の一症状に過ぎない」と冷静に説明できるが、当時はこわくて足が震えていた。

 廊下で大声を上げながら杖(つえ)を振り回す男性を職員4、5人がなだめながら部屋へ誘導する光景も見た。
「なりたくて認知症になった人は一人もいない。この職場は気の毒な人たちを手助けする立派な仕事だ」と感じると同時に
「やさしさや同情だけでできる行為ではない」とも感じた。「仕事だからできるのです」

 さまざまな施設で高齢者を見てきた松村さんは「有料ホームの仕事は最も守備範囲が広い」と語る。グジブランドは、
15人が元気な高齢者で、50人は寝たきりの人もいる要介護者である。ホテル業的な快適なサービスと、特養ホーム的な
きめ細かな介護の両方が求められるのだ。

http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20091209ddlk45100382000c.html
2投稿者:.  投稿日:2009年12月10日(木) 06時41分39秒
"仕事だからできる"ってのなら、もっと給料がほしいところですね。生活保護もらってるほうが楽ですよね。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年12月10日(木) 06時44分46秒
そんなコアな場面を実習でするから介護離れがすすむんじゃないかな。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年12月10日(木) 07時02分48秒
下手に長生きなんてするもんじゃないね
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(゚Д゚) <