成田亨、怪獣デザインの3原則
1投稿者:デブオタにいさん。  投稿日:2009年10月08日(木) 13時58分35秒
・実在の動物を巨大化せず創造性で勝負する。
・奇形化はしない。
・体がただれ、血を流すなど生理的に不快なものを作らない。

「大人として不健康で不愉快なものを子らに見せるわけにはいかない。子供番組だからこそ手は抜けない。」
人の目には異形と映っても強く誇り高い生き物であり、決して化け物ではない。
そんな思いの裏に「自分の体のこと」ももちろんあったはず。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年10月08日(木) 14時01分13秒
円谷プロは成田の降板したあと
ウルトラマンにヒゲやツノや乳房をつけ新作をつくり続ける。
カップ麺のCMにも登場した。
これが宇宙のヒーローの扱い方か。
成田は深い悲しみを記した文を残している。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年10月08日(木) 14時07分55秒
「かつてないほど格好よく、美しい宇宙人を作ってくれ」
円谷プロの金城哲夫から、そう依頼を受けた。
一体美しい宇宙人とはどんな存在か。
辿り着いたのはギリシャ哲学だ。
怪獣がカオス(混沌)なら
ヒーローはコスモス(秩序)の象徴。
では混沌をまとめる者の姿とは。
やがてカオスと対極にある「単純化」に行き着く。

頭の天辺からすっと直線が伸び、下端を口で受ける。
口元は、古代ギリシャの彫像や
広隆寺の弥勒菩薩に通じる
「アルカイックスマイル」を採用。
本当に強い人間(宇宙人)は戦うときかすかに笑うはずと考えたからだ
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