ヤクルト石川、ベンチで悔し涙
1投稿者:GG砂糖  投稿日:2009年09月11日(金) 08時13分24秒
本拠地、神宮球場で迎えた広島戦
先発石川が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
球場に響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年はCSもう無理だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、石川は独りベンチで泣いていた
最優秀防御率で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のヤクルトで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」石川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、石川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」石川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、石川はふと気付いた
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年09月11日(金) 08時13分47秒
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した石川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように東京音頭が響いていた
どういう事か分からずに呆然とする石川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「カツオ、投球練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った石川は目を疑った
「い・・・岩村さん?」  「なんだ石川、居眠りでもしてたのか?」
「ふ・・・古田監督?」  「なんだ石川、かってに古田さんを引退させやがって」
「稲葉さん・・・」  石川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:飯田 2番:宮本 3番:稲葉 4番:ペタジーニ 5番:古田 6番:岩村 7番:ラミレス 8番:土橋 9番:石川
暫時、唖然としていた石川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった   「勝てる・・・勝てるんだ!」
古田からグラブを受け取り、グラウンドへ疾走する石川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている石川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年09月11日(金) 08時30分30秒
あんま横浜いじめてやんなよ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年09月11日(金) 08時42分28秒
面白い
でも、横浜初勝利の胴上げには劣るな
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年09月11日(金) 09時33分33秒
時は流れ、9月。
超満員の横浜スタジアムについにこのときが来た。
9回裏2アウト、マウンドにはハマの番長こと三浦。
シーズン前には誰がこんなシーンを想像できただろうか?
心なしか緊張する三浦に笑顔で駆け寄る村田。だが彼のシーズンも楽ではなかった。
ベンチからは今にも飛び出さんばかりに興奮する仲間たちの姿が。
スタンドの「あと一球!あと一球!」コールの中、エースナンバー18が振りかぶる。
一瞬の静寂がスタジアムを包み込む!!

ズバーン! ストライクーーッ!!

ウワァアアアア!!
マウンドに集まるマシンガンの戦士たち、どの顔も最高の笑顔だ!
スタジアムのボルテージは最高潮。自然と輪ができあがり、監督がジャンパーを脱ぎ捨てマウンドへ!

さぁ今シーズン初勝利の胴上げだ!!
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年09月11日(金) 15時54分50秒
ひどい
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年09月11日(金) 16時40分28秒
実際にありそうな話だ
投稿者 メール  
(゚Д゚) <