- 1投稿者:10万以下は安すぎる 投稿日:2009年02月25日(水) 19時34分40秒
- 東京・中央区の眼科診療所でレーザーによる視力回復手術「レーシック手術」を受けた患者67人が、角膜炎などの感染症にかかっていたことがわかった。中央区保健所は当面、この眼科の診療を禁止している。
角膜炎などの集団発生があったのは中央区の「銀座眼科」で、東京都などによると、去年9月から今年1月までに、レーシック手術を受けた患者639人のうち、67人が手術後に角膜炎や結膜炎の症状を訴えた。また、67人のうち、2人が入院したという。
中央区保健所は、これまで3度にわたって診療所への立ち入り調査を行ったところ、医療器具の滅菌処理が不十分だったことが確認されたため、23日から当面、診療を禁止するとともに、今後、衛生管理を徹底するよう指導する方針。
- 2投稿者:ちゃんころ飯 投稿日:2009年02月25日(水) 19時35分32秒
- 湘南シーレックスがどうかしたって?
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年02月25日(水) 20時02分09秒
- 滅菌や消毒って、医療機関(業界)に勤めてるなら基本中の基本で
しかも患者の一割以上が炎症起こすなんてありえない
普段からよっぽど衛生管理がなってなかったはず
ぶっちゃけ衛生管理全然してなかったんじゃないか