「暁の生徒会室」を見ながら(@w荒 [削除権スレ]
1投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時01分08秒 ID:TK_kitty
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51559191.html

昨今、株価および不動産価格低迷などによって経営危機に陥る学校が増えているようだが、過去に書いた小説「暁の生徒会室」ををもいだした(@wぷ

その断片を挙げて色々と書いてみようとをもう(@w荒

http://stage1.seesaa.net/article/124083.html

私は美沙にテーブルのところに置いてあるパンフレットの束を指差した。
「それを校門の仮設テントに持って行って。」
「はい!」
「あと分らないことは、ここの人たちに聞いていい。」
私がそう言ったとき、さゆりが生徒会室に入ってきた。
「あら、あなた昨日の」
そう言って美沙を見てから、私を極めて意味ありげにじっと見据えた。
「荒巻くんって」
少し上目遣いで。
「年下好きなんだぁ。」
 トーンを落とした声で最後は抑揚を上げ、捻って下から上に叩き込むように。

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ああ、そうだよ(@wぷ

それが悪いかね(@wぷ
削除パス
2投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時05分00秒 ID:TK_kitty
上の記述は実際にヲレがとある女に高校の頃に言われた台詞である(@wぷ

駒込に住んでいたが、今はどうしているやら(@wぷ

人生には幾つか確かに岐路となる場面がある(@w荒

ヲレがこの台詞を言われたときも、確かに岐路といえば岐路であったかもしれない(@wぷ
3投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時08分30秒 ID:TK_kitty
http://stage1.seesaa.net/article/124080.html

「それはセクハラだよ文化副委員長。」
私は立ち上がってこの場を立ち去ることにした。
「この子に色々教えてやってくれ。生徒会の仕事をやりたいみたいだから。」
私はさゆりに美沙を指差した。
「よろしくお願いします、先輩」
美沙は確かに一礼した。
だが、美沙とさゆりの間にいきなり妙な電磁場が生じるのを、生徒会室から去りながら私は背中で感じていた。
「どうせ今年で生徒会も終りなんだから、せいぜい仲良くやってくれよ。」
私はそう呟いて階段を降りた。

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二人以上の女を御するのは本当に難しい(@w荒
無論形而下的意味ではない。
ココロという側面から二人以上の女を同時に平等に愛することは
数国を支配するより難しい(@w荒

イスラム教では4人まで妻が持てるというが、
ほとんどの者は1人しか妻を持っていない。

カネで養えるとかそういうのではなく、
4人の妻を平等に扱い同時に愛するということは
極めて大変なことなのだ(@w荒
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年01月30日(金) 03時09分50秒
ノラララララララララララララララララララララララララララララ
5投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時11分47秒 ID:TK_kitty
http://stage1.seesaa.net/article/124078.html

「今日は忙しいの?」
「少々用が。何か用かい?」
「ううん。いいの」
 そう言って、背を向けた。
 私は、何故か重力に惹かれたように、
「ああ、あの」
 と声をその背中に掛けてしまった。 

さゆりはくるりと私の方を向いた。
まるで待ち構えていたかのように。
「なんですか、生徒副委員長様」

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女の中には確かに魔術を使える者がいる(@w荒

動物磁力といおうか、
何といおうか、
とりあえず魔術としかいえない呼吸の力を知っている女だ(@w荒
6投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時18分32秒 ID:TK_kitty
http://stage1.seesaa.net/article/124078.html

信号が、青に変わった。
周りの河埜の生徒は、次々と信号を渡っていく。だが、私たち二人はその場に立ち止まって、時が満ちるのを待っていた。やがて、信号が再び赤に変わり、周りに人が少なくなると、桜子は私の方を振り向いて厳しい目をして言った。
「絶対に、他の人に言ったら駄目よ」
「はい」
私は、深く頷いた。
「長谷部先輩が好きだったのは、京子ではなかったの」
その答は予め予測できたとは言え、改めて言葉にされると極めて厳粛な感じを私に与えた。だが、次の言葉は私の心に大きな衝撃を与えた。
「長谷部先輩が好きだったのは、文化委員長の桂くんだったのよ」
私はそのときの桜子の言葉のトーン、大きさ、声質、そういったものを今でもはっきりと覚えていて、今でも昨日のことのように思い出すことができる。目の前を自転車で突っ切って行った小学生の青いジャンパー。黒いコールテンのズボン。
「ちょっと待ってください」
私は桜子の言ったことが一瞬では飲み込めず、説明を求めた。
「ちょっと……ちょっと待ってください。桂先輩って・・・男じゃないですか」
「だからそういうことよ」
桜子は右手にある果物屋の巨峰にちらりと目を向けて言った。
「そういうことなの」

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たった一つの秘密を知るだけで、
世界は全くその姿を変える(@w荒

ああそうだったのかと思い、次々と記憶が蘇り、
過去の絡み合った謎が海が裂けるように
答えが明らかになっていく(@w荒


7投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時22分11秒 ID:TK_kitty
http://stage1.seesaa.net/article/124078.html

「そんなことは歴代日誌には書いてありませんでしたよ」
「書くわけないじゃない」
桜子は笑いながら言った。
そうだ。
前に訪ねたOBの柳川が女教師を追放した話も歴代日誌には書かれてはいなかった。
本当の歴史とは、文字ではない。
人が話す言葉だ。
あの分厚い、何百冊にもなる歴代日誌の裏に、
どれほどの隠された歴史があるのか。
そのとき、私はふと背中に氷柱のようなものを感じた。

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公式の記録や歴史は全部嘘っぱちである(@w荒
歴史を作った者たちだけがそのことを知っている(@w荒

しかし、証言者たちの片言絶句、ちょっとした表情の変化、
言おうとして言わなかった態度、
それをよく見てみると、歴史の本当の姿は結構簡単に姿を
現すのだ(@w荒

8投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時31分01秒 ID:TK_kitty
http://stage1.seesaa.net/article/124083.html

この行事の前に、桜子とさゆりにミスコンは女性蔑視と思わないのかと聞いたことがある。二人はたまたま生徒会室で近くにあるマクドナルドで買ったハンバーガーを夕食に食べていたが、きょとんとした顔をして言った。
「全然。私、可愛い女の子好きだもの」
桜子は何を言っているんだという顔をして言った。
「そうそう。あのね荒巻くん、女の子のことを一番見ているのは、女の子なんだよ。」
さゆりも偉そうに頷きながら言った。
さゆりも結構可愛いのだが、流石にそのようなことは面と向かって言うことはできなかった。

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ミスコンに反対する女は自分自身に自信が無い女だとをもっているが、
この考えは昔から間違ったことはない(@w荒

をんなのココロの本質を判断する際に、
ミスコンについて考えを聞いてみるのは
かなり有効な尺度である(@w荒
9投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時33分46秒 ID:TK_kitty
http://stage1.seesaa.net/article/124083.html

「会長、中学部の生徒委員の指名候補者リストをお持ちしました。」
取り澄ました顔で、美沙が書類を私の机の上に置いた。
美沙は、あれから生徒会によく顔を出すようになり、今年から役員の一人になっている。
「ああ。」
私はその書類に手を伸ばした。
すると、美沙は私の手の上に自分の小さい手を伸ばした。
「会長、日曜日、大丈夫ですよね?」
「ああ、多分。」
「うれしいっ! 楽しみにしてますから!」
受験勉強の合間だが、久しぶりにデートの約束をしていたのだ。

それを見ていたのか、生徒会室の外から
「歳よ。負けたのは歳だけなんだから」
というさゆりのぶつぶつ言う声が聞こえてくる。
「何言ってるんですか。」
という窘める(たしなめる)ような文化副委員長の春日美穂の声が、それに続いた。

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読者によく言われるのは、
この二人はもうこの段階では肉体関係があるという設定だろうと
いうことだが、
はっきり言おう。

当たっている(@wぷ

10投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時37分09秒 ID:TK_kitty
読者とくに女性の読者の中には、
荒巻とさゆりをくっつけてくれれば
良かったのにという声も強い(@w荒

しかし、さゆりを荒巻とくっつけなかったのは、
このラストの春日美穂のセリフを言わせたかったからである(@wぷ

たった一行の、それも脇役のセリフを言わせたいがために登場人物が恋を失うこともある(@wぷ
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年01月30日(金) 03時44分02秒
天才って居るんだね。東大卒ってやっぱり頭いいんだなあ。住む世界が違うと思った。
12投稿者:東京kitty  投稿日:2009年01月30日(金) 03時44分28秒 ID:TK_kitty
http://stage1.seesaa.net/article/124083.html

私はペンを置き、帰り仕度をした後、コーヒーを飲みながら夕方の校庭でサッカーに興じる生徒たちを眺めた。
だが、そうやって時熟の中で時を刻むことを許されたのは、あまり長い間ではなかった。
「せんぱぁい」
美沙がカバンを持って、入り口のところで待っている。
「帰りましょ。」
私は、美沙に無理やり引っ張られるようにして生徒会室を出た。美沙は突然機関銃のように喋り始めた。
「今度の日曜日だけど、ねえ、渋谷にすごく可愛いケーキ屋さんができたの。そこのケーキがね。タルトプディングなんだけど、もう凄く美味しいみたいなの!うちのクラスの子や、声楽部の子にも評判なんだよ。ねえ、109寄った後、そこで食べよ、ね? あ、それからプリクラ!今度新しい機種が出たんだよ。それから、それから……!」
私は辺りに誰もいないのを素早く確かめて、美沙のよく動く唇を自分の唇でそっとふさいだ。

細かくなってきた夕陽の光を浴びながら、美沙は陶然として目を瞑った。
私も目を瞑った。

時が、また、ゆっくりと流れていくのを感じながら。

- 完 -

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無論ヲレの天才性によるものだとはをもうが、
ヲレは他の同世代の連中と異なり、
女がベラベラしゃべるのはキスしてほしいときだと
気づいたのは相当早かった(@wぷ

ヴァカだけが女の言葉を追う(@wぷ
13投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
14投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
15投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
(;´Д`)
16投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
(;´Д`)
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年01月30日(金) 15時26分38秒
えー
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年01月30日(金) 15時30分34秒
あー今夜カノジョに制服着せてセックスしようっと
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年01月30日(金) 15時31分45秒
紺のハイソックスとローファーも装備だぜ
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年01月30日(金) 15時49分53秒
東京さんって18歳以上の女性と、非処女には興味ないって本当ですか?
21投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
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22投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
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23投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
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25投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
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27投稿者:涼姫  投稿日:2009年01月31日(土) 00時20分52秒
こんばんわ
28投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
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29投稿者:(;´Д`)  投稿日:(;´Д`)
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30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年01月31日(土) 01時22分45秒
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