大みそかに秋山成勲VS朝青龍が実現か?
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年09月14日(金) 21時07分20秒
究極の異次元マッチが急浮上してきた。無期限謹慎処分中のHERO'Sの秋山成勲と横審委員から
引退勧告の声がかかっている横綱朝青龍が、今年の大みそか「Dynamite!!」で激突する可能性が
出てきたのだ。全く接点がない2人には2004年の12月末、あわや乱闘寸前の事件が起きていた
という。3年前からの遺恨を知っているK-1側はいつでも戦いのリングを用意する考えで、まさかの
夢対決が実現しそうな雲行きだ。

複数の関係者の証言を総合すると、事件は04年12月下旬にさかのぼる。場所はネオン輝く東京・
銀座。この年の大みそか「Dynamite!!」(大阪ドーム)でのデビュー戦(対フランソワ・ボタ)を控えた
秋山は、兄貴分として慕うプロ野球選手・清原和博と酒を酌み交わしていた。
当時巨人に在籍していた清原は退団騒動で揺れていた。そんな状況下でも秋山に「デビュー戦、
頑張れよ」と励ましていた。和やかなムードで行われていた2人の“決起集会”に異変が起きたのは
数時間がたってからだった。同じ店内に朝青龍と占術家の細木数子氏が来ていることを知ったのだ。
朝青龍は細木氏に悩みを相談するほど信頼を寄せている。この年は年6場所のうち5場所で優勝。
勢いに乗っていた。秋山と清原は横綱の席へあいさつに行った。
「発端は朝青龍が清原さんに対して横柄な口の利き方をしたことだったようです」と関係者は明かす。
最初は細木氏が清原に対し「巨人に残留すべきか否か」のアドバイスを送っていただけだったが、
朝青龍までが口を挟んできたのだ。
番付は最高位の横綱。飛ぶ鳥を落とす勢いだった朝青龍とはいえ、13歳も年上の清原に対する
口調は明らかに常識を逸脱していたという。さすがに秋山も黙っていられなかった。男気を見せ
「そんな口の利き方はないでしょう」と注意した。
だが当時の秋山はまだ無名。「横綱も頭にきて『やるのかよ』という感じで険悪なムードになりました。
慌てて清原さんが止めたようですが、一歩間違えば大乱闘になっていましたよ」と別の関係者も証言した。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年09月14日(金) 21時07分48秒
こんなエピソードをK-1の谷川貞治イベントプロデューサーにぶつけると、目を丸くしてこう答えた。
「本当ですか?そんな遺恨があるとは知りませんでした。でも、この2人なら非常に面白いカードになる。
実現すれば曙対ボブ・サップ(43%)を超え、大みそかの視聴率は60%を取る自信があります。
紅白(歌合戦)を超えることは間違いありません」。もちろん実現に向けては前向きな様子で、いつでも
リングを用意する気持ちはあるという。
問題となるのは2人の現状だ。秋山は年内の復帰が濃厚だが、モンゴルで療養中の朝青龍は
横審委員から引退勧告の声が出るなど先が見えない状況。現時点でK-1サイドは「朝青龍関には
声をかけていません」(谷川氏)とコメントするが、動向を見守っているのは確かだ。仮に大相撲廃業と
なれば、アントニオ猪木率いるIGFと並び、真っ先に手を挙げるだろう。何より先輩横綱である曙を
格闘技界のリングに上げた実績がある。
秋山VS朝青龍の対決となれば、格闘技ファンのみならず、そのインパクトは計り知れない。昨年
大みそかのヌルヌル事件で世間を敵に回してしまった秋山。片や朝青龍への反発も強い。体感した
高砂親方が「肌がツルッツルになった」と説明したホジルトでの温泉治療の経緯も絡めれば、
ヌルヌルvsツルッツルの対決図式・・・。両者は入場時から大ブーイングに包まれることは間違いない。
秋山のセコンドでは番長・清原がニラみを利かす。解説席には立会人として細木氏が陣取り、
朝青龍びいきのコメントをお茶の間に連発する。スペシャルゲストには朝青龍に引退を迫った横審の
内館牧子委員がいいかもしれない。いずれにせよ、試合前からボルテージは最高潮に達するだろう。
プロレス界が冬の時代から抜け出せない今、こんな夢カードが実現できるのはK-1しかない。
大みそかまで残り3ヶ月。K-1、そして角界の動向から目が離せなくなってきた。

(東京スポーツ 9月15日(土)販売号より)
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